アンケートにご協力いただいた、お客様の声をご紹介します。
CANプロデュースVol.6
2005年5月18日〜22日上演
「雨も僕もきっと・・・」
5月18日 M・Sさん
「じ〜んとくる内容の舞台もいいなぁって思いました。お疲れ様です。」
5月18日 H・Aさん
「CANの公演は回を増す度に良くなっている気がします。 今回は今まで観た中で一番良かった、本当に面白かったです。日頃の稽古が大変だと思いますけど、その結果が出てました!!」
5月19日(昼) M・Kさん
「とてもあたたかい気持ちになる作品で、いやされました。 すごく細かく作り込まれていたのが、さすが!とゆう感じです。暗転も面白いですね。とても勉強になりました。」
5月19日(夜) T・Sさん
「最初と最後の木漏れ日、とてもきれいでした。 杉野さんと森さん、貫禄ありますね。ベテラン?演技もすばらしかった。 のりちゃん良い!君の最後の笑顔に不覚にも号泣。どうしてくれる。実くんと晶さんピカーでした。 貴方の演技(詩)にも泣いてしまった。」
5月20日(金) K・Kさん
「回を重ねる毎に、心に響いてくるなぁ...と感じます。 皆さんの益々の向上を期待しつつ、次回も楽しみにしています。」
5月20日(金) M・Tさん
「晶と実の二人での語り、かつおと彼女の二人の語り、その2つがとても良かったです。 ハコも小さめだし、全体的にもう少し細かい表情も見せる演技をすると、もっと入りこめやすいかと思いました 。今後も機会があったらまた見たいです。」
5月21日(昼) T・Sさん
「ストーリーは中々面白かったです。 各々の人物のその後が大変気になる結末で、青春ドラマの雰囲気を感じました。」
5月21日(昼) T・Kさん
「暗転の場面転換が多過ぎていまいちのめり込めなかった気がします。残念です。 杉野さん役の方の演技が本当に恐かったです。千尋が印象に残りました。」
5月21日(夜) Y・Oさん
「オリジナル戯曲の上演は初めてだと思うのですが、中々熱い話で、劇団の研究生の話は、出演している役者さん達自身の姿もイメージが重なって、しっくりしていて面白かったです。」
5月21日(夜) Y・Kさん
「作品も演技も音楽もよかったと思います。 笑いの部分はもうちょっと自然なほうが笑えるかも...。難しいですね。」
5月22日(昼) M・Sさん
「とても面白かったです。場面ごとに細かい装置がきちんとかわっていて、こだわりポイントがつぼでした。」
5月22日(昼) N・Tさん
「細かい所(小道具)等までにこだわりがあって、面白かったです。いつもとはテーマも違って良かったです。」
5月22日(夜) E・Kさん
「お疲れ様でした。一人一人の個性が出てるなぁと思いました。今後も頑張って下さい。」
5月22日(夜) N・Iさん
「最後のシーンが切なくて、センチメンタルで最高でした。」