アンケートにご協力いただいた、お客様の声をご紹介します。
劇団CANプロ公演vol.25
2016年5月18日(水)〜22日(日)
「禁忌なるノベリスト」
5月18日夜 A・Nさん
「すごく近かったのですごく入り込めた。役者の指先まで見えてすごくよかった。1人1人の真剣みがすごく伝わる内容でした。」
5月18日夜 匿名希望さん
「細かな設定や、装置、小道具がリアルですごく引き込まれました。」
5月19日昼 K・Nさん
「小さなステージ(アトリエ)というのも忘れてしまうぐらい、芝居に引き込まれてしまいました。
シリアスなシーンや何かしらの余韻を残すような演技がスゴイと思ったし、より引き込まれました。」
5月19日昼 T・Mさん
「すごく面白かったです。スリルがあって、どうなるかと思いました。最後の終わりもとても良かった。
希望のある感じでおさまって感動的です。」
5月19日夜 匿名希望さん
「アトリエでの上演とても雰囲気があり新鮮でした。間近で迫力のある演技を堪能しました。
ひとつの間違いが人生を大きく変えてしまう恐ろしさを感じました。最後まで同じで表現するすごさを感じました。」
5月19日夜 H・Oさん
「磐城春さんの新しい内容のお話が見れて楽しめました。タイムリーな内容だったり、いろいろ考えることがある作品でした。」
5月20日夜 H・Hさん
「こんな近くで観られてよかった。はじめは私の方が照れちゃったけれど、そのうち一番いい広さに思えました。
人間の罪と償いについて描かれていると思うけれど、誠実であろうとする方向性に行って涙が最後出てしまった。」
5月20日夜 A・Mさん
「客席も含めて舞台のような構造になっていて、自分も登場人物の1人に感じられるほどでした。
良い意味で芝居と観ている、という感じがしませんでした。役者さん1人1人の息がすごくはっきり聞こえて、
とても勉強になりました。狭い舞台でどのようにお客さんに魅せるかを沢山学べました。」
5月21日昼 K・Aさん
「先ずは出演者皆様の迫真の演技に拍手!生きるために有りがちな出来事を題材にして見事に舞台で演じてくれました。
真実の大切さと誠意ある行動がいかに大切か身にしみました。ありがとうございました。」
5月21日昼
「逃げ切れない罪、ぬぐいきれない想いが描けていて非常によかったです。それでも生きていくという選択をした
結末も心に残りました。生のお芝居は本当にいいですね。」
5月21日夕 M・Mさん
「アトリエ公演で間近にすてきな演技にふれられて楽しかったです。満足です。5人とも素晴らしいなあと関心しました。
゛それでも生きていくか゛って気持ちになれました。ありがとうございました。」
5月21日夕 匿名希望さん
「アトリエ公演ということで役者さんの表情をより見ることができました。人間の欲が絡みあっていて、
怖いようで身近にありえる事なのかと思いました。」
5月21日夜 匿名希望さん
「最後スッとした気持ちで終われてよかったです。暗転直前の表情が印象的でした。
間のとり方がハッとさせる所がたくさんあり、ドキドキしながら観ることができました。ありがとうございました。」
5月21日夜 匿名希望さん
「役者の息づかいが聞こえ、気迫さが増してました。初めて観た舞台、忘れられそうにありません。」
5月22日昼 N・Mさん
「まだ感情の高ぶりがおさまりません。今まで見たなかで一番わかりやすく、素晴らしかったです。」
5月22日昼 匿名希望さん
「展開が分かりやすく、とても見やすかったです。」
5月22日夜 匿名希望さん
「力強さを感じた。先が見えない展開がみていてとてもおもしろかった。」
5月22日夜 匿名希望さん
「短い分スピード感があって楽しかった。狭いところだけに表情も息づかいも伝わってきてよかったです。」