アンケートにご協力いただいた、お客様の声をご紹介します。
CANプロデュースVol.2
2003年2月20日〜23日上演
「絢爛とか爛漫とか〜モダンガール版〜」
2月20日 T・Sさん
「小説家に全てのエネルギーを預ける主人公の書けない苦痛や、嫉妬が上手く表現されていて共感しやすかった。
色々な考え、生き方もそれぞれがリアルで感動した」
2月21日 M・Hさん
「始まりのダンスが面白かったです。
5人でこんなに長く場を保っているなんて凄いです。特に女4人の話し合いは面白かったです。
時間がたつのを忘れていました。」
2月21日 D・Kさん
「もっと大きい劇場でやって欲しい」
2月22日(昼) M・Mさん
「会話の中身が見ている人に解りづらく想像出来ない時があった。(時代設定上しょうがない?)」
2月22日(昼) T・Gさん
「舞台が一つ、登場人物の少なさの中ではすごく良くやっていると思いました。
あれだけ長い台詞をよく覚えられたなぁと本当に驚きます。役者さん達には圧巻でした。」
2月22日(夜) R・Mさん
「芝居とゆうものを初めて見たのですが、パワーとテンポの良さ、それで誰一人として欠けてはダメなやりとり。
びっくりしたと同時に感動しました。」
2月22日(夜) J・Nさん
「個人的に思った事なんですがもう少しゆっくり台詞を言って頂いた方が聞き安いなと思いました。」
2月23日(昼) Y・Yさん
「それぞれの思い、過去が明らかになった時、共感するものがありました。
とても良かったです。細かい作法、仕草もちゃんと出来ていたと思います。」
2月23日(昼) A・Oさん
「2時間があっとゆう間でした。4人の女性の個性がよく現れていて、魅力的で素晴らしかったです。」
2月23日(夜) M・Kさん
「凄く良かったです。役者の演技もさることながら、小道具も細かく特に風鈴とか、ちょっと感動しました。
時間があっとゆう間でとても感動しました。ありがとうございました。」