CANプロ

「最終通し稽古」BY元山留美子

みなさん、こんにちは(^O^)/元山留美子です。
「通し稽古」は……好きです。かなり。
発見がたくさんあるし、何より一つの作品がどうあるべきか、見出だそうとするには「通し稽古」しかありません。

逆に小返し稽古は苦手です(>_<)
私は、あっち行ったり、こっち行ったり、大切なモノを保てないからです。
それが実力なのですが……。
春に行った若手公演で私はスタッフとして関わりましたが、やはり、本番は尊いモノだなと感じました。

稽古は本番のためにある。
決して見失ってはいけないこんな単純なことを、目の前が一杯になると見失ってしまう。
毎日毎日、本番まで本当にあと少し、ちゃんと地に足を付けて、私がいる場所、私がすべきこと……見つめようと思います。
来てくださったお客様に喜んでもらえるよう、稽古に励みます。

 

「第四回通し稽古」BY堀田志穂

こんにちは☆今回、西森はるか役の堀田志穂です。
私事ですが、役として七年ぶりくらいにお尻まであった髪をバッサリ肩まで切りました☆
頭が軽い!!一年ぶりの舞台にめちゃくちゃ緊張してます(^-^;)
その反面とても楽しみで、稽古にも気合いが入ってます!

今日は第四回通し稽古でした!
通し稽古は、私にとっては挑戦でもあり次に向けての発見の場でもあります。
そんな簡単なことではないんですが。
今回はコメディということもあり、稽古では自分の不器用さに泣けてきます(T_T)とは言っても、劇場に足を運んで下さる皆様には楽しんでいただきたいので、弱音を吐いてる暇はありません!

通し稽古できっちりと色んなことを発見して、沢山積み重ねてその空間での生活感をお見せしたいと思います。
劇団CANプロらしい舞台となってます。
沢山の方にこのオリジナル作品を観て頂きたいので、是非劇場まで足をお運び下さい!

堀田志穂

 

「第三回通し稽古」BY岩元絵美

こんにちは。岩元絵美です。
「弟帰る」に続き、今回も磐城春という名前で台本を書かせていただきました。
あ、イワキ ハルと読みます。読み辛くてすみません(>_<)
本名にしようかな……。

そして、今回役者としても2年半ぶりに舞台に立ちます。
台本を書いたんだから、芝居が出来て当然でしょ?
いやいや……悲しいかな。そんなことは全くありません。
台本が完成してからは演出に全てを託し、役者として奮闘している日々です。

そんな中、本日は第三回目の通し稽古でした。
貰っているダメ出しは頭の中から取っ払って、空間・流れを感じながら芝居をする……。
個人的な課題がクリアできたかは微妙なところでしたが、なんとなく芝居の流れというか、
空気感というか……そういうものを感じることが出来た通しだったと思います。
やっとスタート地点といったところでしょうか。
初日までにどこまで高められるか……頑張ります!!

今回は下宿屋が舞台です。
ちょっと切ないけど温かい、そんなお話を書きたくて作った作品です。
いろんな事件が起こる中で、何かしら皆さんの琴線に触れるものが出てくることを願ってやみません。
CANプロならではの作品を作りあげたいと思います。
楽しみにしていてくださいね!

 

「大道具制作」BY小野原大輔

只今、台風真っ只中で叩いております。
先週も台風が通りすぎ、天気が不安定な日が続いていますが、台風に負けじと良いものができる様に励んでいます。今回公演はこの台風の勢いに乗っかって、前回公演とは違った公演になると思いますので、お時間が空いている方、是非いらしてください!

 

「第二回通し稽古」BY国米貴代美

今回、椿荘の住人の三條明日香役をやらせていただきます国米貴代美です。
明日香は24歳です!ウフッ(笑)
舞台でしか出来ないミラクルですね。
24歳です。とプリントされてるTシャツを着なくても見える様24歳になります!

今日は二回目の通し稽古でした。
一回目の通し稽古でかなりヤバイ状況だったので、今回絶対リベンジするぞ!!
観てる人をギャフンと言わせてやる!と準備していたのですが…結果が全てですね。
言い訳はできないです。集中力アップしたいです。

集中力アップさせるにはチョコレートが良いらしいです。
あとうどんも良いらしい。
私は子供の時チョコアレルギーでチョコ禁止期間がありました。
だから集中力がないのかな?

しかし、まだまだこれから面白くなっていきます。面白くします。
変な奇抜な事をするんじゃなく。
舞台の面白さはやはりお客様と同じ空間で、色々な人の人生が目の前で繰り広げられて、一緒に息を飲んだりドキドキしたり笑ったり泣いたりする事だと思っています。
なので登場人物がそれぞれ本当に生きていないと観てる人はシラけてしまいますよね。
明日香は一言言葉を発するのにも一生懸命だと思います。
本当の事を観せられるように稽古に励みます。
みゆき館でお待ちしております。

 

「第一回通し稽古」BY諏訪部龍太

どうも。お久しぶりです。諏訪部です。
ついこの前まで暑くて寝苦しいと思っていたのに、今では寒さで目が覚める。
季節が過ぎるのはあっという間ですね。
前回の稽古場日記を書いたのも昨日のように感じます。
通し稽古に挑むにあたって自分の中で不安や希望がいつも渦巻くのですが、これには慣れるという気がしません。

「感じた分だけ動け」「思いっきりやれ」というのはいつも言われることで、ところが僕はどこかそれを勘違いしたことをしてしまう。
いつまで新人ぶってるんだと自分に嫌気がさして誰彼かまわず土下座でもしたくなる気分だ。
しかし、それでも芝居というのは楽しいと再確認できるのがやはり通し稽古なのだろう。
緊張しているのは僕だけではなく、皆も一緒だ。
それ故に思わぬハプニングが起きたりする。
いつもと違った風景が見れるというのは新鮮でおもしろい。

前述しましたが、急に寒くなってきました。
皆さんも掛け布団を倍にするなどして風邪をひかないようにしてくださいね!
それでは、会場でお会いする日を楽しみにしています。

 

「制作①」BY河野志保子

ヤ、ヤバイ…。
あ、けけ稽古の話じゃないですよ、も、もちろん!か、神に誓って!い、いつだって絶好調!

今年は台風の当たり年だそうです。
この日記の時点で26号がフィリピンの東にいます。
年内には30個に達する可能性が出てきたとのこと。
この調子だと、来月の本番の頃に襲来!なんてことも…

イャー!やめてぇー!(((( ;゚Д゚))) それだけはー!
受付・会場担当としては その辺の対策も考えておかないと。
てるてる坊主を大量にぶら下げておくとか、日照り乞いとか。これで完璧。
なので、安心してご来場ください。

お♡も♡て♡な♡し♡(-人-) の心で、皆様をいつもの熟女達がお迎え致します。
どうぞお楽しみに!

 

「立ち稽古②」BY滝沢美音

こんにちは、平野詩織役の滝沢です。
キャスティングの日から早一ヶ月、ただいま立ち稽古でございます。
稽古期間中の時間の早さといったらありません。
あれよあれよという間に本番が近づいていくんですから。

稽古が進んできたからなのか、いろんなパーツが組み合わさって、やっと作品の輪郭がおぼろげながら見えてきたのを感じます。
それと同時に、今まではどうしても自分の役とその周りばかりに目がいきがちだったのですが、台本や稽古をみていて、ほかの役の心情に思いを巡らすことも多くなってきました。
特に、兄妹のやりとりはデジャヴをおぼえますね。どちらの立場もわかるなあ。

今回はGreen公演でできなかったことの雪辱戦だと思っていたのに、自分の至らなさが腹立たしい。
だけどいまさら落ち込んでいられません。
通し稽古の日も目の前まで迫っています。巻いていかねば!

この作品は、家族のこと、仕事のこと、夫婦のこと、過去の悔い・・・。
これを観て、「あ!」って、心に引っかかるものが必ずあるはず。ぜひご期待ください。劇場でお待ちしております。

 

「立ち稽古①」BY星川宗

稽古場日記をご覧の皆様、いつもありがとうございます。
篠崎誠役をやらせて頂きます、星川宗です。
稽古はいよいよ立ち稽古へと入りました。

台本を手放して稽古場を動き回っていますが、読み稽古、荒立ち稽古、と一つ一つやってきたことをしっかり積み重ねていこう!
という思いとは裏腹に、自分の出来なさ加減が露呈して自己嫌悪に陥ってしまいます。
でも、そんなことにめげている場合ではありません。
時間があっという間に過ぎていく中、終わりなきゴールへと向かって突っ走ります。

チラシにもありますように、今回は下宿先の「椿荘」が舞台です。
僕自身、下宿というものに凄く憧れがあって、一時期は本気で下宿先を探したこともありました。
ご飯を食べたり、ちょっとした息抜きをしたり、誰かと一緒だとやっぱり楽しさが増えます。
勿論楽しさだけでなく色々なわだかまりも生まれ、一人になりたいときもあるかと思いますが(笑)
家族のものとは一味違う、他人との共同生活の中でしか生まれない独特の空気感が良いですよね!

あの暑い夏はどこへやら、季節はもうすっかり秋になりました。
徐々に乾燥してきていますし、窓を開けっぱなしにして風邪などひかないよう気をつけましょう!
11月21日から四日間、銀座みゆき館劇場にてお会いできることを心より楽しみにしています。
是非とも、よろしくお願いいたします!

 

「荒立ち稽古②」BY竹内怜

皆さん、お疲れ様です!竹内怜です。

稽古は今、荒立ちをやっております。
稽古が始まって、もう半月が経ったぐらいですが、やはり稽古が始まると時間が過ぎていくのがとても早く感じます。
荒立ちも、もう直ぐ終わり立ち稽古に入りどんどん劇が形を成していくのを想像すると今までの舞台の記憶が頭をよぎっていき、今回はどんな舞台に仕上がっていくのだろうという期待感が胸を埋めます。
少しの不安もあるにはありますが、とるに足らない事だと自分は思っています!!
それは不安に捕らわれて足踏みをするより、どんな状況も楽しんでプラスの方に持っていく事が大事だと、劇団に入って学んだからです。

またまだ、自分は力不足で大それた事は出来ないと思いますが、一つ一つやるべき事を、キッチリとやっていき前回、前々回、それよりもっと前の歴代の作品より、よりお客様に何かを伝えられる公演になる様に、更に気合いを入れて加速していきお客様に会える日を楽しみにしています!

 

「荒立ち稽古①」BY藪中勝二

こんにちは!今回で二回目の出演となります藪中勝二です。
前回は樋口という名前で出演しましたが、今回から藪中という名前で出演します。
よければ覚えて頂けると幸いです。

現在稽古は本読み稽古を終え、荒立ち稽古に入っています。
前回、初舞台となった若手公演を経て今回はより一層やるぞ!
という意気込みで挑んでいるのですが、意気込みとは裏腹に毎日のごとく当然のように四苦八苦する毎日です。
ただその中で、自分自身をしっかりと見つめ、悩みに悩みながら役者として少しでも成長していきたい!そう思っています。

と言いたいところですがすいません!生意気言いました!
まだまだ自分のレベルでは悩み果てる必要なんか無くって…。
純粋な気持ちを持ってただがむしゃらに目の前のことをこなして行く、それだけだと思います。本当に。
その結果お客様に喜んで貰えたらなと。

11月の公演まで精一杯作り上げていきますので皆様是非劇場にお越し下さい。

 

「本読み稽古開始」BY柴田健一

どうもこんにちは!
平野卓巳役の柴田健一です!
前回のGreen公演を経て、オリジナル作品で贈る今回の舞台ですが、本公演としては1年振りとなります!
いよいよ読み稽古が始まり、稽古開始となりました!
この何とも表現できない緊張感は毎回、身を引き締めてくれます。

今回は下宿屋での出来事が描かれています。
最近はシェアハウスが流行っていて、シェアハウスだと人間関係がドライでお互いに干渉しないイメージがありますが、下宿と聞くと少し前の時代で人情あふれる温かい感じがします。
あくまで個人的に思うことです(笑)
まさに今回の下宿屋での出来事も人情味たっぷりで、だけど各々が悩みを抱えて生きる様子が描かれています!

稽古は本当に始まったばかりですが、より良いものを作る為に頑張りたいと思います!
11月に劇場でお会い出来ることを楽しみにしています!

 

「キャスティング・顔合わせ」BY杉山久美子

一年ぶりのCANプロ本公演です!
本日、そのキャスト発表と本読みがありました。
誰がどの役?!という興味はもちろん、キャストが役にどう息を吹き込むか、全体がどうコラボして重なっていくのかワクワクしつつ、記念すべきその1回目の現場にいました☆

CANプロでは自分の配役以外知らないで読みあわせが始まります。
なので!!本読みでは、開始から次々キャストが明かされていき…、まるで探偵小説のようで…図らずとも心が踊ってしまうのです。
当然、本日も1人ずつ登場するたびにニヤリして。本当に面白かった(#^_^#)

あ、私は今回スタッフとして参加をします。
それで、本日は4場の「ト書き読み」を配役されました。
もちろん、バレないよう何食わぬ顔で読み出そう!としましたよ。
ただ、私の出番の頃にはほぼ全員出つくしていて、結果は何てことなかった…んですけどね。

こんな風に始まった22回目のCANプロ公演、またまたオリジナル作品を上演させて頂きます。
是非とも観に来て頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

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「最終通し稽古」BY元山留美子

こんにちは、元山留美子です。
私は、芝居で扱う「あたたかい家族」というテーマに、いつもどこかしら抵抗があります。
その抵抗は、本当は憧れの裏腹だとわかっているのですが……。
両親がそこに居てくれて、そこに住家があり、そこでは無意識の不安を持たずに暮らせること、そんな「家族」では無かったから、私はただ捻くれて(笑)いるだけなのですが。

家族全員で写っている写真がもし一枚でもあったなら、それを私はどんな気持ちで眺めるんだろう。
小さい時にふとそんなことを考えたものです。
人は常に温もりを求めているものなんですね。
だからこそ、世の中には「あたたかい物語」があふれている。

私は役者をやっていなかったら、そんな捻くれ者の自分にも気がつくことなく、ただ羨み生きていたと思います。
今回公演のテーマである「家族」に本当になれたなら、それは私の幸福です。
いえ、芝居は真実を作り出してこその価値。
ならば、その幸福はなんとしても手に入れなければ……。
優しさの中の悲しさ、怒りの中の愛情、たくさんの裏腹は、時として愛嬌たっぷりに私達の前に現れます。
それがクスクスとした笑いに繋がれば、そんな芝居を目指しております。
皆様ぜひ、ちらり銀座へお立ち寄り下さいませo(^-^)o

 

「立稽古終盤戦」BY堀田志穂

こんにちは、堀田志穂です。

最近は日が立つのが早く感じるようになり、カレンダーを見ると本番まで残りのわずかです。
今回は、CANプロではお馴染の家族もので、過去にも色んな家族を上演してきましたが、毎回考えさせられることが沢山あります。少しでも自分の過去とリンクすると思いに耽ることもしばしば…。良いことも悪いことも…。

稽古では、色んな人物の人間模様が交錯して物語が生まれています。その中で、自分がそこに存在する意味や価値を作り出していく。難しそうだけど実は単純なのかもしれません。うまくいかない事のほうが沢山あるかもしれませんが、そこはネガティブにならず、ポジティブに行きたいと思います!

暑かった夏が嘘みたいにめっきり寒くなった今日この頃ですが、心まで寒くならないよう体調管理をしていきたいと思います。

みなさん!是非劇場まで足を運んでいただけたら幸いです。

 

「たたき」BY星川宗

稽古場日記をご覧頂き、ありがとうございます。
このたび四度目となります、星川です。
今日は「たたき」という舞台セットを作る作業をしてきました。
激しい雨に見舞われたり澄み切った青空が広がったりと秋らしいこの頃でしたが、今日はちょっと風が強かったものの、雲ひとつない快晴で良かったです。

今回は家族ものなので舞台が日本家屋となっているのですが、木の板や棒が組み合わせって、本物の部屋さながらの姿になっていく工程はとても凄いと思います。
とはいっても、手先が不器用な自分はこの作業をするたびに「学校の技術家庭の時間、もっと真剣にやっておくんだった」と過去の学生時代を思い返します。今更ですが(笑)

あの頃は、おいおい、こんな既製品が溢れる時代に自分で作る必要ないんじゃないか。
などと思っていたこともありました。
しかし、自分達の手で作るからこそ想いがこめられ、その良さがあると今は思います。
素晴らしいものにできるよう、残りの期間を大切にしていきます。

人生、無駄になることなんて何にもない。
だからこそ、これから先起こることの一つ一つを、しっかりと受け止めていこう。
当日、皆々様にお会いできることを心より楽しみにしております!

 

「立ち稽古中盤戦③」BY岡島直子

加藤麻友役の岡島直子です。

日本家屋、そして季節は夏。
私が個人的に最も好きなシチュエーションです。
スイカでもあれば言うことなしです。

稽古を進めていく中で最近、「本当のこと」を正直に表現するのって、とても難しいと悪戦苦闘しています。
でも、実はとても単純なことだろうなとも考えます。
演技をするということはもちろん舞台という「虚構」の世界の中だけれど、その中で「本当のこと」をやることでしか、ズドンと胸に響くものは作れないのだろうと。

さて今年はCANプロ10周年。
10年間、一体どれだけ成長できたのだろう、と考えると目を背けたくなる失敗や後悔があまりにも多く、それはやはり好きな仕事をしているからこその喜びと、もどかしさ。
それでも支えて下さった方々のおかげで、今ここに立っているのだと思います。

家族って、家庭って、その数だけその形があって、繋がりがありますよね。
良いことばかりじゃないし、本音で暴言を吐くことだって多い。
それでもやっぱり味方でいてくれて、帰る場所でいてくれる。
この舞台の加藤家も、兄弟支えあって、兄と姉に見守られ導かれる次女、麻友ですが、少女らしく、純粋なまっすぐな気持ちで演じていきたいと思います。

劇場にてお会いできることを楽しみにしております。
ぜひ、ご覧ください。

 

「立ち稽古中盤戦①」BY竹内怜

お疲れ様です!!竹内怜です。
今、稽古は立ち稽古をやっています。
日々の何かはよく分からないですが、劇団に入った頃はポッチャリだった自分ですが今や、ややポッチャリのスマート化に成功しました。

そのおかげか、立ちの稽古での体の動かす感覚は以前より俊敏になった様に感じます。
地味に嬉しかったりします。
今回の作品は僕が立たせて貰った、前々回・前回の作品とは色の違った作品で僕としては、三回とも雰囲気の違った作品に出れるので楽しく稽古に参加してます!!
ですがやはり、経験が少ない事や自分の駄目な所で色々とうまくいかない事も有ります。

しかし、その経験によって前の自分よりも進めた自分になれる事はプラスである事は確かなので、踏ん張って更なる前進を心掛けて残りの稽古も本番も臨んで行こうと思います!!!

 

「立ち稽古中盤戦②」BY柴田健一

どうもこんにちは!柴田健一です!
ただいま稽古真っ只中です。
台本を離し実際に動いて見ると、そんな簡単に上手く行かない事に改めて気付かされます。

その瞬間その場所で、どういった衝動を受けて、どう思うのか?そこを突き詰めないと嘘になってしまう恐ろしさ。
もう本当にいろいろ考えます。
でも、こうやって自分が好きな事をさせて頂いてると言うのは有難いことだと思います!

公演まで残り一ヶ月。さらにもっと突き詰めて皆様に楽しんで頂けるものを目指し稽古に励んで行きたいと思っております!
ぜひ劇場へ観に来てください!

 

「制作③」BY岩元絵美

こんにちは。岩元絵美です。
今回もスタッフとして参戦させて頂いています。

私が稽古場でやらせていただいてるのは、主に小道具作り。
今は、チラシにも載っている茄子やきゅうりやズッキーニを作っています。
季節外れなお盆のお話ですが、そこはご愛嬌ということで。

10周年第二弾は、家族ものです。
私の周りには、CANプロの作る家族ものが好きだとおっしゃって下さる方が沢山いらっしゃるんです。
そんな方々のご期待に添えることの出来る、温かい作品になりそうな予感がしています。

是非楽しみにしていてください。
劇場でお待ちしています。

 

「制作②」BY小野原大輔

皆様、こんにちは。
今回の公演で10周年という事もあり、団員一同公演をいいものに出来るように毎日を臨んでおります。
役者が必死に臨む姿勢を見て、自分も改めて気合いを入れ直させられています。

10周年記念公演となりますが、今までよりも更により良いものをお見せ出来るようにしておりますので、お時間があるようでしたら是非ともご来場くださいませ。

 

「立ち稽古①」BY細尾康夫

稽古に入り、実際に動き、台本に書かれている事が3次元になって動き出す立ち稽古。
稽古期間の大半を費やす事になるんですが、いつも現実にぶち当たり四苦八苦する。
色々な事が具体的になるのですが、その分気付きがあり、足らない事が見え、そこに向かう為に必要な事を探す。

どんな仕事でもそうですが、そんな事を繰り返し、お客様の手元に商品が届いたり、僕たちであれば、感動が届いたりするんだなぁと思ったりしながら毎日を過ごしています。
そこに思いであり、誠意がないといい物は届かないという当たり前の事に気付かされる毎日です。

今、僕を支えているものって何だろうと考えるとやっぱりこの稽古場日記を見て下さる方々や、本番を観にきて下さる方々にいいものを観せたい、何か感じて頂きたいという思いです。
今回のお芝居も、更にお客様に満足頂けるものを提供したいと思っています。
皆様、是非是非、楽しみにしていて下さい。

 

「制作①」BY杉山久美子

立ち稽古に入りました。
いつも変わらない張り詰めた空気の中、キャストの一挙手一投足に全員の目が集中し、稽古が進んでいます。

今回はスタッフとして参加します。
以前から受け持っている仕事に加えて何かしら作業があり、毎日稽古の空気を壊さないよう自分の体を動かすのが一苦労です(^^ゞ

今回は10周年記念作品!
銀座みゆき館にて上演させて頂きます。
皆様のお越しを会場でお待ちしております。
お誘い合わせの上、是非ともご来場頂ければ嬉しいです!

 

「荒立ち稽古②」BY諏訪部龍太

皆様こんにちは!快晴だったので長袖一枚着て家を出たものの、一個目の信号を待ってる時には「上着羽織ってくればよかった・・・」と、もう後悔している諏訪部です。
肌寒くなりましたね。人恋しい季節です。

今回はCANプロお馴染みの日本家屋が舞台となっています。
新人の僕は畳の上での立ち回り方というのにまだ慣れてはいません。
もっとしっかりしなくてはいけませんね!
そして、やはりこれも毎回なのですが、台本を持ちながらとはいえ椅子から離れ稽古場に立つというのは緊張してしまいます。
稽古場の内装が変わるからということもあるのでしょうね・・・。
ですが、こういった新鮮な感覚をずっと感じ続けていけるようになりたいと思います!

本番まであと一カ月とちょっとです。これから益々冷え込みが激しくなっていくと思いますので、皆様は風邪などひかぬように気を付けてくださいね。
まったくもって、人恋しい季節です。

 

「荒立ち稽古①」BY国米貴代美

こんにちは、国米貴代美です。
やっと涼しくなり随分と過ごしやすい気候になって来ましたね。
でも今回の舞台はまだまだ暑いお盆の頃のお話しです。
私は今年、初めてキュウリとナスのお盆の飾り?を作りました。
足のバランスが難しくて片脚上げてる感じになってしまいました…。

稽古は荒立ちに入りました。
畳に大きい机、仏壇があって田舎の実家のような雰囲気です。
久しぶりに実家に帰りたくなりました!

加藤家は両親を亡くし、それでも悲壮感は全然なくて明るい感じです。
明るくあたたかい加藤家の雰囲気の舞台を観に来ていただく、皆様にもお伝え出来るように日々稽古に取り組んで行きたいです。

 

「稽古初日」BY香月絢交

久しぶりの舞台!
そして稽古初日の緊張感からなのか、なかなか寝付けなくて驚いてしまいました。(^_^;)

今日の稽古で、家族や人とのコミュニケーション、そして人の暖かさと繋がりを思い出しました。
一人暮らしになれている私は、家族や周りとのコミュニケーションが希薄になっていました。

そんな折、昨年の東日本大震災からの復興のために、家族はもちろん、周りの人達と支えあって前向きに行動している東北の人達と触れ合って実感した事がありました!
それは「何をするにも人の支えは大きい!」ということです。

私達の劇団を10年間支えてくださったお客様、スタッフの皆さんに心から感謝しながら今回の公演に力強く進んで行きたいと思います。(*^o^*)

 

「キャスティング・顔合わせ」BY滝沢美音

みなさまこんにちは!滝沢です。
9月も半ばに差し掛かっていますがまだまだ暑いですね。
そんななか、CANプロ第21回公演、本日始動しました。

今回のお話はあったかい家族ものの喜劇です。
出てくる登場人物たちはみんな個性が強いんですよ、ええ。
前回はシリアスなSFでしたから180°趣向が変わってとてもわくわくしてます。

キャスティングのときはいつもより一層緊張します。
なにせCANではこの日まで他の人の配役を知らされてないし、オリジナルの戯曲で、そしてはじめてみんなで合わせますから。
いままで自分一人の世界で台本を読んできたけれどそれが役者の間で共有されて作品が立ち上がるとやはり感慨深いです。
これからどんな作品になっていくのかなあ。

本番まであと2ヶ月ちょっと…この間に秋を通り越して冬のにおいがするようになるのが不思議ですね。
では、11月の公演までもうしばらくお待ちくださいませ。

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「最終通し稽古」BY元山留美子

こんにちは、間宮サキ役の元山留美子です。

「傘をなくして」…今回上演する作品であるこの題名から、皆さんは何を連想されますか?

たくさんのモノを失う中で、人はそこで何を見つけるのでしょうか?
たかが「傘」でも、そこに記憶が存在すれば強い想いとなって人を突き動かしてしまう。
その行動が、正しいのか間違っているのかは分かりませんが、確かにそこには「真実」が存在するはずだと信じています。
人の人生を担うのは大変な事です。
決して軽く取り組んではならないと自分を戒めます。
皆さんに物語を信じてもらえるように。
今日、最後の通し稽古を終えて、そんな事を深く想いました。

「真実」を掴めるならどんな冒険でもします。
稽古ではたくさんたくさん失敗をしようと思います。自分を守る事なく…。
皆さん、ぜひ、銀座へ観にいらして下さい(^O^)/

 

「稽古終盤戦③」BY岡島直子

おひさしぶりです。岡島直子です。
夏みたいに暑くなったりまた戻って寒くなったりの最近ですが、体調崩さないようにドキドキですね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて本番まであとわずか、稽古も佳境に、と言いたいところですが、なかなか思うようにいかず苦しんでおります。
そんな中でも喜びは沢山あるもので、出来ないながらもきっかけをつかんだり、確信を得る瞬間があったりすると、本当に嬉しいものです。
舞台のセットが出来てきたり、小道具、衣裳など細かいものが具体化してくるとそれが後押ししてくれます。
それに甘えることなく役者として精一杯演じようと気を引き締める思いです。

今回は現代とはいえないけれど、時代ものというには新しく、演じる私たちも、見に来てくださるお客様もおぼろげながら記憶にあるような頃のお話です。
この時代、人々が何を見てどこに向かっていこうとしていたのか、最初はおおまかに、それからだんだん細かく作っていく作業は、現代の自分たちが今いられる歴史なのだと痛感させられます。

毎度のことながら、この芝居がどう仕上がっていくかはまだまだ未知数。
一回一回の稽古を大切に、ひとつひとつ掴んでいきたいと思います。

 

「稽古終盤戦②」BY岩元絵美

お久しぶりです。岩元絵美です。
だんだん夏らしくなってきましたね。
本番に向けて、稽古場もどんどん熱くなってます!

今回も私は、スタッフとしての参加です。
そして既に日記を書かれている、香月さん、河野さん同様に、声の出演をさせて頂きます。
でも、岩元の役はちょっと分かりにくいかも……?
気が向いたら、見つけてやってください!
香月さんのは、たぶんすぐに分かります(笑)

さて、写真は衣裳合わせのものです。
今回は時代が20年前の設定なので、衣裳も懐かしいかんじになっています。
また、白衣っていうのもポイント高いですね!(なんの?)
他にも注目して頂きたいのが髪型です。
特に女性陣の前髪が、薄くてクルクルしてるのが、まさに90年代!なのです。

衣裳にしろ、髪型にしろ、小道具・大道具にしろ、いろいろこだわっているんですよ~!
お芝居はもちろんですが、そんな細かいところも、頭の片隅に置いて見て頂ければと思います。
ぜひ、楽しみにしていてくださいね(^^)/
では、劇場でお待ちしております。

 

「稽古終盤戦①」BY堀田志穂

こんにちは。市村チカ役の堀田志穂です。

今回の作品で、憧れの白衣を着ることになりました。
何かドキドキワクワクで、それとともに本番がもうすぐ!
三つの時代背景の中、私は役20年前の時代で演じさせてもらいます。
20年前といったら…小学生か中学生。
こんなこと言ったら年がばれちゃいますね(笑)。

でも、当時のことを振り返ると懐かしいなぁと思うことと、意外と記憶が曖昧なこともあって、色々調べるとなかなか面白かったりして。実家の母親に電話して話が盛り上がったりとで楽しいです。
20年前とはいっても、結構色んなことが発展していてびっくりするころもありました。
今と比べるとやっぱり違うことは当たり前なんですが、今の時代にはないパッションを感じるみたいな…。
いや、今だってもちろんありますよ!

劇団から旗揚げから10年の節目で20回公演を迎えることになりました。
まだまだ紆余曲折ではありますが、たくさんの人に支えられてここまでこれたのはいうまでもありません。
是非、劇場に足を運んでいただけたれと思っています。

堀田

 

「声の出演②」BY河野志保子

4月某日、いつも通りタラ~ンと稽古場に入ると「今日録るぞ」と言われる。
(私、今回声だけですがチラっと出させて頂く事になっていたのです。)
気を引き締めねば!と心の準備をする。

「お前の役は×××だから」

河野心の声「え~っ!?聞いてた役とちゃうやんけ~!」

ジタバタしても始まらないので録音の準備の間にメンバーにも協力をしてもらい、練習をしてみる。
何と言う事でしょう。
見る見るうちに演出の眉間に皺が寄っていくではありませんか。

河野心の声「こえ~っ」

その後いくつも駄目を出され冷汗をかきながらいざ本番。
キューが出される。
台詞と同時にどこからともなくドリルの音。
盛大な演出の舌打ち。

「10分止めさせろ」

メンバー、素早く交渉に向かう。
交渉成立。録音再開。

「10分だぞ」

河野、止まらない脇アセ。
繰り返される取り直しと増えていく演出の眉間の皺。
何とかギリギリ10分以内で終了。

河野心の涙声「お、終わった…」

5月某日いつも通りタラ~ンと稽古場に入る。「録り直し」と言われる。
河野心の声「録り直しキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!」

以下省略

小屋入りまで一週間となりました。
是非とも涙と脇アセの結晶を聞きに来てやって下さいませ。
ご来場お待ちしております。

 

「通し稽古①」BY細尾康夫

稽古期間もあっという間に過ぎ、ようやくというか、いよいよというか、とにかく第一回目の通し稽古をやった。
場面ごとの稽古では体験出来ない、本番の擬似体験。
本番の時はまさしくほぼこれに近い体験をする事になる。

自分の出番までの時間、次の場面に行く時に自分がどこにいて、何をするかがある程度は想像出来る様になる。
僕は本番の時のこの瞬間、何を感じているんだろう、そんな思いも巡りながらの通し稽古。
今までのお芝居の通し稽古の時もやはり、同じ思いを巡らせていたが、決まって本番の時は通し稽古の時に想像していたものとは程遠い、まさにリアルなものを感じる。

今回の本番も何を感じるんだろう。
僕はお客様を前にして、何を感じているんだろうと考えただけでドキドキする。
見に来てくださる皆様と一緒に色んな事を感じられる体験をまた出来るのが、本当に嬉しく思えて来た今日この頃。そんな事を考えた通し稽古だった。

 

「立ち稽古④」BY滝沢美音

清掃員役の滝沢です。
どうも最近、駅の階段で掃き掃除してるおじさんやデパートでトイレ掃除してるおばちゃんが気になって見てしまいます。
不審がられていないか心配です・・・。

立ち稽古がはじまってしばらく経ちました。
動きの固さも消えて、新しい演出がついて本読みや荒立ちのときと雰囲気が変わったシーンもでてきました。
他の人が演じているのを見て、ああこの台詞は、演出はこういうことだったのかとか、感じることも多い。

わたしはといえば出番のたびにどぎまぎしながら、せんべい食べて稽古場の棚をはたいております。
自分の役ながらこの掃除のおばちゃん、ちゃんと仕事してるのか不安になります。ああ、そんな心配してないで台本読もうっと!

公演まであと1ヶ月。みなさんぜひ劇場にお越し下さい!

 

「立ち稽古③」BY国米貴代美

今回、成瀬ユキコ役をやらせて頂きます国米貴代美です。
立ち稽古に入って成瀬がどんな人間なのか、だいぶ自分でつかめてきた感じがします。
新しい演出がついて、自分が今まで気が付かなかったことに気が付いたり、状況や関係がもっと解りやすくなっているのがわかって面白いし凄いと思います。
自分はまだまだそうゆう所が読めていないと思いました。

今回は1990年と少し昔のお話しで、私は現代が舞台じゃない話は初めてなのですが時代背景を調べたりするのは楽しい作業です。
20年位前だけど今とは全然違います。
衣装や髪型は今と流行が違うのはもちろん、人の考え方も今とは少し違うだろうしそうゆうことを考えると面白いです。

稽古場の雰囲気も緊張感が増してきました。
皆の集中力も高まって、稽古は順調に進んでいます。
毎日どんどん面白くなっていき盛り上がってきています。
早く最初から最後まで通してやってみたいです!

 

「立ち稽古②」BY杉山久美子

毎回そうですが、立ち稽古に入って、1回目の自分の出番がくるのを待つのは意外と楽しかったりします。
こんにちは、杉山久美子です!
皆様、いつもありがとうございます。

私個人の連続的な立ち稽古の初日は今日でした。
長かった(>_<)

共演者との空気感や台詞の間合い、相手がどんな風に出てくるのか。
自分がどうなるのか、どうできるのか。
出るシーンが短い事もあって稽古はあっという間でしたが、次の稽古の時はもっと深めて、皆様の前でお披露目する際は印象に残るシーンに出来ればいいな。そうしたいなと思います。

幕開きまであと1カ月。
ぬかりなく稽古に励んで参りますσ(^_^)
5/23~27は是非、銀座みゆき館へお越し下さいませ。
両手を広げてお待ちしております!

 

「立ち稽古①」BY柴田健一

こんにちは!
警備員役の柴田健一です!
稽古に入った頃はまだ桜も咲いてなかったのに、今はもう桜も散ってしまい時が流れるのは早いなーと感じます。

稽古も立ち稽古に突入し、台本も手放して本番に近い状態になり、緊張感もグッと倍増です!
毎回、稽古に入ると自分なりに気付く事があります。
その大半は大体が自分が思ってるよりも、実際はそんな簡単に出来る事ではないという事です。

そこで現実に打ちのめされるのですが、いきなり出来るはずもないので、出来ない自分と向き合い、前向きに取り組む事、それしかない。
稽古はある意味で自分との戦いだと思います。
一つ一つの動き全てに意味があるという事を今さら実感しながら熱い稽古に励んでおります!

今作も前作同様にオリジナル作品となっており、劇団創立10周年にして記念すべき第20作品にとても相応しいものとなっております!
自分が記念すべき節目の作品に携える事に感激しつつ、本番まで残り約1か月の稽古を悔いのないよう取り組みたいと思っております。
それでは、劇場で皆様にお会い出来るのを楽しみにしております!

 

「声の出演①」BY香月絢交

一年に二回!私達はこの10年公演を続けてきました。
10年です~10年!
あ~~。こ、この年月だけ歳を重ねてしまい自分でもたまにビックリしていますが、その反面意外とあっという間に過ぎてしまった様にも思えます。

今回は若い母親役です。
ウフッ!久々に若々しい役です。声だけの出演でもドキドキするんです!
録音って何故か凄く緊張するんですよねぇ~私。
え!しかも今日ですか?
あ~お願いします~(泣)って心で叫んでいました。
周りには、ものすご~く静かにしているみんなの視線を感じるし、何なんだこの緊張感。前にもこんな事があったな~と思いだしました。

それぞれの作品で沢山の経験をして学んだ事や、何年かたってやっと気が付いた事、まだまだ改善されない事、やるべき事はまだまだあります。
これからもより良い舞台を創る事と自分自身が成長していく為に邁進します。
これまで見に来て頂いた皆様に心から感謝いたします。
ありがとうございます。
そしてこれからも私達の劇団の舞台を楽しんで下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。

香月絢交

 

「荒立ち稽古」BY星川宗

あんなに寒く厳しかった冬はどこへやら。
すっかり春めいた陽気に包まれ、季節はやっぱりめぐるんだなと感じております。
皆さん、こんにちは。木下スグル役の星川宗です。

稽古は本読みから荒立ち稽古へと入りました。
この稽古は台本を手に持ちながら立ち回るのですが、まだまだ未熟ものの自分は、頭の中がごちゃごちゃしてきます。それでは全くダメなわけで、もっと自然に感じられるよう深めていきます。

さて、今回の自分がやらせて頂く役柄は、前回までの雰囲気とはちょっと違います。実際観て頂くまでネタバレはしたくないので、ここで詳しくは言えませんが……。うぅ。
前回と前々回の自分の役は油ギッシュな引きこもりや、なかなかのオタクっぷりでした。(覚えられてたら嬉しいですね!いや、覚えられるように精進しなければ。)
ゆえに今回の物語と役を最初に知ったときは、色々な意味で声にならない思いがこみ上げてきたのを覚えています。

この日記を書くにあたって、ちょうど一年前の日記を読み返しました。
初舞台からもう一年も経つのかという時の流れの早さに驚きます。
そして昨年は、決して忘れてはならない経験をたくさんしました。
人と人との繋がりの大切さ、多くの人に支えられている。
そんな実感が自分の生きてきた中で一番多くあった年だったと思います。
いつもいつも、ありがとうございます。

劇団CANプロにとっては20回目。自分にとっては3回目。
観に来ていただいた皆さんにも何かこみ上げてくるものが生まれるよう、
今年も更なるステップを目指して、突き進んでいきます。
当日、劇場でお会いできることを心よりお待ち申し上げます。

星川 宗

 

「稽古初日」BY諏訪部龍太

皆さんこんにちは。
外は段々と春めいてきたこの頃ですが、今日もまた寒さに震えながら
起床する東京の西外れに住む諏訪部龍太です!

今朝はやけに花をもった方々を目にするなぁ。と思っていたら春分の日だったんですね。
そういえば最近、静岡に帰ってないな…ばあちゃんの墓参りもしないとなと思いつつ、気を引き締めて稽古場に入室!
今日は稽古初日、いいスタートダッシュをしたいところです。
今回の作品はちょっと不思議というかSFチックというか、最初に台本を読んだ時、もし本当にこんなことがあったらと思うと体がゾクッとしました。
正直、かなり僕は気に入っています。

私たちの劇団はこの作品で記念すべき20回目の公演になります。
丁度10年前に結成されたわけですね…時間にして約87600時間!!
10年前といえば僕はまだ中学校に入りたてだったわけで、とても膨大な時間をこの劇団は経験してきたことになります。
そのなかでただ過ぎ去ってしまった時間もあるでしょう。
しかしそんな中今回公演は前回公演と比べて、また、第1回公演と比べてどうだったのか。
節目の年とあって、成長を見るにはもってこいの公演なわけです。
僕はまだ2年目ですが…。
さらなる挑戦の年ですね。

では、簡単ではありますが、皆様とまた5月にお会いできることを楽しみに待っています。

 

「顔合わせ」BY竹内怜

おはようございます!こんにちは。こんばんは!!

今回の舞台で2作品目の出演をさせて頂く、竹内怜です。
前回の初舞台とは、自分の中では違いを大きく感じています。
それは、前作の時の自分がどれ程やるべき事を知らなくておんぶに抱っこの状態であったかや、一回舞台を経験したのに今の自分がこの程度でしかない事実です。

心の何処かには、2作品目からガンガンいけるだろうと思っていましたが、考えてみればそんな簡単なら誰だって出来るのだからそんなに甘くは無いのは当たり前だと痛感しています。
そう思うとやはり、自分が出来る事を本当に、本当に懸命にやっていく以外に道はないんだと思ってます。
その想いを思うだけじゃなくて、具体的な行動に結び付けてこの舞台に取り組んでいきます。

まだまだ力不足ですが、それを理由に出来なかったと言わない様に、ポジティブに明るく周りの皆さんに食らいついて行きます!
まだ、動き始めた段階で舞台がこれからどの様な形になっていくかは分かりませんが、演出家・スタッフ・劇団員で面白い物にしていきます!
是非、5月を楽しみにしていて下さい。

竹内怜

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「最終通し稽古」BY元山留美子

こんにちはo(^-^)o
元山留美子です。

今回も、私の大好きな代々木パオの稽古にやってきました。
この空間はなんだか神聖な気持ちになります。
稽古が始まった時は、まだまだ暑くて…でもしっかり季節は冬になりましたね。
何があっても季節が巡ると安心します。

代々木パオでは、通し稽古が毎日行われます。
毎回のその一回に神経を集中します。
何かを見つけたくて必死です。

「石に願いを」心に優しい物語です。
お時間ありましたら是非観にいらして下さい(^O^)/

 

「実寸通し稽古②」BY細尾康夫

本番に向け、稽古場を移動し、より本番に近い環境での通し稽古となった。
舞台の広さだけでなく、衣裳も小道具も本番と同様の物を使用している。
本番を想定して今まで稽古をやってきたけれども、色んなものがリアルになってくると、それはやっぱり気持ちが違って来ます。
そして緊張してくる。何度やっても慣れない。
だからこそ、やってやろうと思えるんですが。

そんな中で通し稽古をやったんですがやって思うのは、ああ~、何日か後にはお客様の前で実際にやるんだなと思う、これまたリアルな気持ちが芽生える。
こうやって色んな事を考えてると一日一日が過ぎるのが早い。
あれ、今日何曜日?とか、今日は何日だっけ?というのが増えてくる。

まあ、それは原因はそれだけじゃなく老化現象かもしれないんですが・・・。
とにかく、後、本番まで残り数日!
皆様が楽しんで頂けるものをご用意いたします。
是非、お楽しみに。

 

「実寸通し稽古①」BY八柳豪

今回、初参加の八柳豪です。
9月半ばから始まった稽古も、もう最終段階にきてしまいました。
昨日から早稲田の稽古場を離れて代々木のパオという稽古場に入り、今日は本番で使う家具などを置き、音響も入りながらの通し稽古でした。

通し稽古に至るまでの稽古はやはり、楽しいことばかりではなく、つらいことの方が多いと思う。
でも、こうして通してみて、自分の出ていない場面を観て、自分も舞台にでて芝居をしていると、この『石に願いを』という作品がとても好きになっていることに気が付いた。

この作品では想いを伝えたいけど、うまく伝えられない不器用な人間が沢山でてきます。
それぞれ、想いを伝えようと必死になっている姿はそれだけでドラマになっているような気が今日の稽古を観ていてしました。
僕の演じる、高校教師の須藤豊はその不器用の塊みたいな人物で日々生徒の心を開くために奮闘しています!

稽古はもう少し続きます。
もうちょっとだけ苦しんでから観に来てくれる皆さんにお会いしたいと思います!
是非、不器用だけど愛らしい登場人物達を観に来て下さい!

 

「第二回通し稽古」BY堀田志穂

こんにちは。大崎頼子役の堀田志穂です。
今回は、子供がいます!
というのは、母親の役をやったことはあるんですが子供は架空?で、子持ちなんだけど子供が出てこなかったんです。
実際に稽古が始まると、まるで親心が解ってない自分がいて、今は何かきっかけになればと毎日母親と連絡をとり合ってます!

今日は2回目の通し稽古。
本番が近づくにつれピリピリと緊張感が漂う稽古場。
でも、今自分が出来ることに精一杯向き合うことができればと…。
でも、そんな簡単に行かないのが人生。
悲しいことも苦しいことも、笑って乗り越えられるような自分の母親が今は一番のお手本です。

皆様の支えがあって、来年はとうとう劇団10周年を迎えることになります。
是非『石に願いを』を観に来て頂けたら幸いです。

 

「制作③」BY郁天杏子

皆様、お元気ですか?私は筋肉痛です。制作はスポーツです。
本日、早稲田の稽古場から王子の劇場までチラシの束持って行ってきました。自転車で(もちろん電動アシスト無し)。
明治通りのアップダウンをカッ飛ばす御年○○歳。
生暖かく見守って頂けたら幸いです。

汗だくで帰ってきた稽古場はもっと暑かった…、じゃなかった熱かった。
あと一週間もすればタタキ(鯵や牛肉じゃないですよ)があったり、稽古場移動したりと忙しくなります。
純粋に稽古ができるのはホントに数日しかありません。
気持ちばかり焦って、目の前のダメがなかなか消化できなかったりと役者にとっては今が一番しんどい時かと思われます。
ここが一番の踏ん張り所です。
この山場を乗り切り、晴れ晴れとした気持ちで皆様をお迎えできるよう役者・スタッフ一丸となって全力を尽くして参ります。
どうぞご期待下さい。

ご来場お待ちしております。

 

「第一回通し稽古」BY岡島直子

お久しぶりです、岡島直子です。
今日は1回目の通し稽古。
スタッフさんの半数が見に来られて、すごい緊張感です。
いつの稽古においても新鮮な気持ちを忘れずにいたいとは思うばかりで、やはり通し稽古でいつになく緊張してしまうのを実感すると、いつもの稽古にどれだけ緊張感なく臨んでいるのかを痛感させられます。

さて今回は「石に願いを」だけあって、石にまつわるエピソードがちりばめられています。
一見、無機質にも思える石たちと対峙しながら、感じる心をもっているはずの私たち人間が、小さいことで悩んだり、またはお互いを思いやれずに傷つけあったり。
特に家族には遠慮なく礼儀を忘れて、傷つけてしまうものですよね。
この稽古中にそんなことを考えていたら、家族に電話する回数が増えていました。

もっともっと面白い舞台にしたい。
この芝居を見てくださった方々が、周りの人を、家族を幸せにしたいと思えるような、すてきな舞台に。

本番まであとわずか。
あーーー、時間がない!
1ヶ月前に戻りたい(泣)…なんて。

 

「衣裳合わせ」BY岩元絵美

こんにちは!岩元絵美です。
今回は初のスタッフ参加です。
初めて客観的に見る稽古は新鮮で、面白いです。
スタッフだからこそ得られるものを、見逃さないように参加して行きたいと思います。
でも、キャラクターが出来上がるのを見るにつれ、ちょっと悔しく思うのも本音だったりするんですけどね。

本日は衣裳合わせが行われました。
各自用意をするのですが、毎回初回は「暗い」んです。
皆、どうしても黒っぽいのを持って来てしまうんですよね~。
衣裳さんが大学院生役の子たちに「時代背景を表現するのは、あなた達の役目」と言っていたのが印象深かったです。
「出てくる役割を見極めた衣裳選び」
毎回、素敵なヒントを頂いています^^

当日は、おそらく受付・・・かな?
笑顔でお待ちしてますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

 

「制作②」BY香月絢交

あっという間に劇団公演19回目です!
これまでの様々な出来事や経験をいかして、もっと自分自身成長して、効率よくスムーズに仕事が出来る様にしたい!
そんな思いで稽古に参加するものの、現実はまだまだです!(泣)

今日は稽古中ずっ~とバタバタ汗だくでした。
白髪頭でパソコンをカチャカチャ!おばあちゃんメイクでニス塗り、更に着物を着て外をウロチョロしてたら、こんな季節なのに両足首を蚊に刺され(泣)あ~私のやることはいつもスムーズにいかないと、最後は蚊に打ちのめされました。

でもくじけませんよ!
今回も、見に来て下さるお客様に喜んでいただける作品ですから!

香月絢交

 

「立ち稽古③」BY杉山久美子

早いもので、私にとって本作品は10本目の舞台参加にあたります。
初めは右も左も分からずに、立稽古などビビりまくりでした。
心臓が止まりそうだった。
そして今も相変わらず、ドキドキです。
勝手がわかった分だけ、余計な力は抜けるようになったかな。
変に慣れないようバランスよくありたいと思う今日この頃。

本番まで残り一ヶ月。
肩の力を抜いて、一層集中力を上げて稽古に参加して行こうと思います。

皆様、是非劇場に足をお運び下さいませ。
お待ちしています。

すぎやま

 

「立ち稽古②」BY国米貴代美

今回、大下あゆみをやる国米貴代美です。
私はダブルキャストが初めてで、今までと違う感じがして戸惑いもありますが新鮮で面白いです。

ダブルキャストだと良いと思ったことは、自分のやる役をもう一人の人が演じている所を客観的に見れるところだと思いました。
いつもだと自分の役はもちろん自分しかやらないので、そのように見れるのは面白いし不思議な感覚です。

だけどその反面、私はいつも自分のやる役が大好きになるので大下あゆみを自分だけのものにしたい気持ちもあり複雑な感情もあります。
稽古もあっという間に中盤で、私はまだまだな感じなのですが、進むにつれ最初に台本をもらい自分で読んだときよりどんどん面白くなってきていて、自分の台本を読む力や想像力の未熟さを実感します。

きっとこれからもっともっと面白くなっていくはずなので、楽しみにしていて下さい。

 

「立ち稽古①」BY滝沢美音

こんにちは。大下あゆみ役の滝沢です。

あゆみは地学専攻の大学院生だそうです。
わたしが通っていた大学には地学の学科はなかったのですけれど、理系の人たちが一日中研究室から出てこなくて、下手すると寝袋持参して寝泊まりしていたことを思い出します。
きっとおんなじような生活しているんでしょうね。

稽古場では少し前から立ち稽古に入っています。
休憩中でもみんなせわしなく動いてチェックをしています。
やはり動くのは難しいです。
立って歩くことは誰だってしていることなのに、舞台に立つと動くことがこんなに難しい。
と、同時に普段の日常生活で自分がどれだけ動きをしていないのか考えさせられます・・・。
普段からしゃきっとしないとですね。

公演までちょうど一カ月。
お誘い合わせのうえ是非お越しください!

 

「荒立ち稽古②」BY柴田健一

どうもこんにちは!
巡査役の柴田健一です!

初舞台の「春立ちぬ」以来、2年振りにまた警官役をやらせて頂いて感激しております!
幼い頃の将来の夢だった警察官になるってことを、形は違うとは言え、何度も実現させて頂いて嬉しい限りです!

先日から立ち稽古に入り、稽古の熱気も高まり凄く良い刺激を受けながら稽古に臨んでます!
今回もまた前回に続いて書き下ろし作品という事もあり随所にオリジナリティ溢れる要素がたくさん散りばめられていて稽古の段階で既にかなり面白いです!

公演まで残り約1ヶ月。
劇場で皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 

「荒立ち稽古①」BY諏訪部龍太

こんにちわ!3回目の出演になります、諏訪部です。
今回は大学生カップルの片割れを演じさせていただきます。
年齢的にもぴったりなところですね。

僕自身あまり真面目な大学生活をおくっていませんでしたので、真面目で優秀な学生という評価をいただいてるこの役をやると聞いた時は少し笑ってしまいました。
真面目そうにしているのは、教授の目の前だけなのかもしれませんが。

話が変わって、やはり荒立ち稽古となると緊張感が増します。
こう動こうかなと思っていてもうまく動けなかったり…。
まだまだ役者として足りないものばかりです。

最後になりますが、公演まであと1ヶ月とちょっとです。
また皆さまの元気なお顔を劇場で拝見したいと思っています。
それでは『石に願いを』ご期待ください。

 

「制作」BY高科透子

9月から劇団に入団した、高科です。

参加してまだ2回目ですが、自転車をパンクさせたり、台風で飛ばされそうになったりと、なんだか既に記憶に残るスタッフ生活を送っています。
これからも色々な経験をするんだろうなぁ…。
楽しみなような、怖いような…。まあはっきり言って不安です。
とにかくきちんと仕事を覚えて、ハプニングをおこさないようにしないと。
頑張ります!

それはさておき…。
スタッフのお仕事の合間に稽古が見れるのは凄く嬉しい事です。
マクドナルドで人目を憚らず泣いてしまった台本が、どんなふうに形になっていくのか、今から楽しみです!

期待大。

 

「稽古初日」BY竹内怜

おはようございます。こんにちは!こんばんわ!!
今作から、舞台に立たせて頂く事になりました、竹内怜です!

本読みがスタートしました。自分が劇団に居るって事を肌で感じ始めました。
僕は初めて本格的に劇団に入ることとなり、皆さんの動きを見て、こんな風な流れと雰囲気で進んで行くんだなぁと感動しつつ、色々不安も抱えながら見聞きして早く仕事を覚える様に奔走しようと思っています。

初日から、色々な事があり自分の在り方や他人からの自分はどう見えているのか、意味・意義・理由というのが、どれ程大切か少しだけ知れた気がします。
これから、ドラマを作るドラマが展開されて行くので、お客さんにお見せするのとして素晴らしいものにしていこうと思います!!!

 

「キャスティング・顔合わせ」BY星川宗

皆さん、こんにちは。
今年は異様に時の流れを早く感じている、小森 岳役の星川 宗です。
今回は11月17日より始まる公演「石に願いを」のキャスティングと顔合わせが行われました!

二度目の経験ということもあり雰囲気はつかめていたものの、やはり緊張します。
新しく所属される方や外部からの客演で来られた方、脚本家、演出家、そして既存の劇団員が一つの空間に居合わせての初本読みはとても緊張します。

なんといってもキャスティング方法がちょっと特殊なため、第一声を発するまで誰が何の役か全くわからず、様々な感嘆の声が上がります。
スタッフの方だと思っていたら、「えっ!?あなたが!?」みたいな(笑)
後にも先にもなく、ただ一度きりのこの感覚、とても面白いです!
顔合わせでは、美味しい料理と飲み物を手に、皆で色々なことを話しました。
こうやって人と接することは、色々な発見があって楽しいなと毎度思います。

今回の公演もそんな人と人との中で生まれていくホームドラマ。
前回とはまた異なり、果たして一体どんなものに仕上がっていくのか。
2度目の舞台上、小森 岳という人物をどれだけ作り上げていけるか。
他にも様々な思いが交錯する中で、前回より更に良い舞台を作っていきます!
きっとあっという間の2ヶ月後、どうぞお楽しみに!

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「最終通し稽古」BY元山留美子

こんにちは(^-^)元山留美子です。
「生きる人生」の中では、想像もできない出来事に出会います。それが幸せでもあり不幸でもあり。

私はこの芝居が背中を押してくれて、ペルパーの仕事を始めました。
介護のシーンがあると知り、勉強をしなければと思ったからです。
「重度訪問介護」と言って身体に障害がある方の介助の仕事です。
研修を受け、様々なことを感じました。
「生きる人生」ということは平等であり、もし平等でないのならば、それに手を差し伸べることが当たり前の人間の行動なのだと思います。

劇団という小さな世界にも、そんな縮図があり、それぞれが手を差し伸べて良い芝居が作れるのだと…そんなことを感じる今日です。
そして、あの地震で被災された方々に、やはり平等でない現実がある今、手を差し伸べたいと思います。当たり前のこととして。

来て下さる皆さんには、私の「生きる人生」をぜひ観て頂きたいと思います。
いろんな人がいて世界は果てしないですが、でも「人間」は今も昔もこれからも、抱え目指す思いはそう変わらないのだと思います(^-^)そうであってほしいと思います。
いよいよ来週が本番です。心よりご来場お待ちしております(*^_^*)

 

「第三回通し稽古」BY細尾康夫

稽古もいよいよ大詰めを迎えて通し稽古を何回も重ねる段階になり、さらに本番の状況が見えるようになって来た。

この時期はいつもそうなのだが思う事がある。
それは今まで自分がやって来た事は、果たしてお客様に楽しんで頂けるのだろうかと。
いつも出来る事を精一杯お客様の前でやらせて頂き、有難いお言葉を頂いているので大丈夫だと思うのですが…。
いわゆるマリッジブルー的な感覚なのか、そんな不安が押し寄せる。

ああ、花嫁さんはこんな気持ちなのか、と思う今日この頃の僕。
結婚前夜の気持ちの中で最終稽古に望み、男性でありながら女性の気持ちを体験するという快楽の中、お客様にこのお芝居をお届けします。

皆様、是非、楽しみにしてください。

 

「第二回通し稽古」BY堀田志穂

こんにちは、今回田宮しのぶ役をやります堀田志穂です。

今回もお金持ちの役なんですが、通算5回目くらいです。
自分とかけ離れた役をやるのは、普段はなかなか使わない言葉を発するのはとても楽しくて、また所作とか難しいなぁと思うこともあります。
普段の自分からは想像できないからです。
まっ、そこが楽しいんですけどね。
ただ、着慣れない洋服やバッグを使うのは本当に緊張して、体が震えてしまいます!!

話は変わりますが、空模様も初夏に近づいてきたこの頃、高校生のころから日課だった青空を見上げることをしばらくのあいだ忘れていました。
ドーパミンが分泌されず脳が疲れています(笑)。
最近はこれじゃいかん!と青空を眺めています。
別に不思議ちゃんでもなんでありませんっ!

もう本番が間近で緊張感を途切れさせないよう、コンディションを保つのは必死ですが、劇団オリジナル作品をより多くのお客様に観ていただきたく、残りの稽古時間を大切にしていきたいです。

 

「小道具制作」BY香月絢交

ジョキ!ジョキ!オッケー。
ガガガガガガ~ブチッ!

あ~ミシンがご機嫌ななめです。
私は、こうみえて結構~裁縫得意のはずなんですが、焦れば焦るほど糸が切れてしまいます。
もう~私が切れたいぐらいだ!しかし、そこは我慢です。
出来上がって本番で見ると嬉しいものですから!
こうして舞台で使う物を作っていると本当に幸せな気持ちになります。

毎回、何かしら作っていると、面白い事に今までは簡単に買ってしまった物をでも、家にあるもので作ってみようと思うのです。
こんな風に思えるようになったのも舞台に関わってからの事です。
今までお芝居を見た事がなかった人が必ず驚いて喜んでくれる事の一つに小道具やセットがあります。
そんな時は大した事をしていない私でも少し誇らしく思いウキウキします。

あ~早く本番が見たいな!
きっと今回も見に来てくださったお客様は喜んでくださると思います。

 

「立ち稽古終盤」BY生内香織

お久しぶりです。
今回の作品「箱のお家」を書かせていただきました。
そして出演もしています生内香織です。立ち稽古もいよいよ終盤。
公演日も近づいてまいりました。
役者、スタッフ共に稽古に力が入ります。

さて、今回は大正の童謡詩人、金子 みすゞさんの詩を引用させていただきました。今はACの宣伝で話題の人と言った方が早いのでしょうか。

私が金子 みすゞを知ったのは今から10年以上前、高校生の時です。
当時たまたま新聞かなんかで、紹介されていた「蜂と神さま」という詩を読んで、そのSF的な広大な視点とシンプルな言葉の表現に衝撃を受けました。
本当に大好きな詩人なので、今回詩を引用するということにはとても勇気がいりました。
金子 みすゞは26歳で自ら命を絶ちました。
辛い人生を送った方ではありました。
優しい分心の傷つきやすい人ではありました。
しかし共感する作家が自殺をしたという事実は、辛いものがあります。
自分も生きている理由を見失ってしまいそうになります。

これは、金子 みすゞさんに対して、生きていてもいいのではないかと私が精一杯の答えを出した作品です。

 

「立ち稽古終盤」BY郁天杏子

ご無沙汰しております。河野です。

早いもので、通常稽古も残り数日となりました。
来週からは拘束時間は長くなりますが、セットや小道具作成などの作業日が入ったり通し稽古で、純粋に稽古ができるのは今週いっぱいです。
まだまだ課題は山積みです。1秒たりとも無駄にはできません。

最近新聞やテレビを見ていると、今こうして稽古ができる、芝居ができる環境にある自分達が如何に贅沢な事か、実感致します。
当たり前の日常を送れる事が、実はとても幸運なのだと言う事を肝に、改めて真摯に稽古や準備に取り組んで参ります。

温かくなって参りました。銀ブラするのにほど好い季節です。
お買い物がてらにでも是非劇場にお立ち寄り下さい。
皆様のご来場心よりお待ちしております。

 

「第一回通し稽古」BY岩元絵美

皆様、お久しぶりです!
狭山由美役の岩元絵美です。

気付けばあと2週間。
いつも時間が過ぎるのは早いですが、今回はいつも以上に早く感じます。
・・・私が歳を取っただけですか?
とにかく、まだまだやりたいことがいっぱいあるのです。

そんな中、本日は第一回通し稽古でした。
なんというか・・・なんとも情けない話ですが、始まる前にバタバタしてしまい、そのまま集中力を欠いてしまった通しだったように思います。
貴重な通し稽古。非常にもったいない事をしてしまったと・・・。
でも、通した時に気付くことも沢山あったわけで。
次の稽古に生かせるよう、頑張っていきたいと思います。

日本がこのような状態で芝居を打つということに、非難の声もあるかもしれません。
でも、私たちが今できることは「これ」だと思っています。
意義のある時間を過ごしていただけるよう頑張りますので、ぜひ劇場に足をお運びください。

 

「立ち稽古中盤」BY国米貴代美

立ち稽古中盤になりました!
あっという間ですね。
立ち稽古は楽しくて好きです♪
下手くそなんで大変なんですけどね…。

今回私は苦手な事を克服しなければならなくて…。
まぁ、今回だけじゃなくていつもですが、とても苦戦しています。
読みの時は、私大丈夫か?どうなってしまうんだろう?と思っていました…。
でも、少し出来るようになってきました☆
10回やって10回成功するようになりたいです。
こんなことが苦手なのは世界中で私しかいないんじゃないかと思ってしまうんですが、めちゃめちゃ不器用な自分と上手く付き合って行こうと思います。
プラス思考です!

普通の人より出来ない事がいっぱいある方が、なんでも簡単に出来ちゃうより出来た時の喜びもいっぱいあるはずですよね!
でも今回そんな能天気な役じゃないんで、私はなんて不幸な人生なんだろう!
と思って、周りの人達を憎んだ方が良いのかな?

私は毎日稽古に出てないので、通し稽古が楽しみです♪

 

「立ち稽古中盤」BY奥村そら

奥村そらです。
久々の稽古場であります。
スタッフであります。
写真はCANプロの食いしん坊担当の奥村が、おはぎを買いにお使いに行くところであります。
そろそろ紫外線対策が必要だってのに、うっかり帽子を忘れたのであります。

さてさて。
今回もオリジナル作品です!
あんな地震の起こった後、そして震災直後、多くの公演が中止・延期を決める中、私たちも多くの不安や迷いを抱えて稽古場に集まりました。

私はこの公演のスタッフとして今は稽古場からは少し離れた場所におりますゆえに、ひたむきに役に打ち込んでおります役者にかわりまして、多くの辛い思いをされた方に心よりお見舞い申し上げます。

お花見も自粛モードな今年でしたが、どうぞ楽しむ気持ちを我慢しないでください。
笑顔が繋がることこそ復興への大きな足がかりになることを信じて、こんなときだからこその皆様のひとときの寄る辺となるべく、一同稽古に励んでおります。

劇場にてお待ちしております。

 

「立ち稽古序盤」BY杉山久美子

立ち稽古が始まった。
台本が手元からなくなると、いつも少しの不安と期待感が入り混じってドキドキする。
今回もそうだった。

新たなメンバーも加わってどうなるかと思ったけれど、意外としっくりきていてまた楽しい。
今回は介護の話。
私はケアマネージャー役です。
色々大変な思いを抱えて、それぞれが生きてるんだなと改めて感じます。

お客様に喜んで頂ける舞台になるよう、誠心誠意稽古に励みます!
是非、公演に足を運んでください!
よろしくお願いします!

 

「立ち稽古序盤」BY田中活子

稽古場ではいつも、FMラジオが流れている。
稽古が始まった当初は、震災から日も浅く、内容もニュースや交通情報が多かった。
今では、通常番組に戻っている。
楽しいお喋りと、元気になれる曲が沢山だ。

そんなラジオからユーミンになった。
しかも先日出たばかりのニューアルバムだ。
個人的には、…嬉しい。
「魔女の宅急便」でユーミンを知ってから大好きだ。
そんなに詳しくはないが…。

立ち稽古が始まっている。
いつも気付くと始まっている。
小道具や持ち道具、その他必要なモノ。
完璧じゃなくても、揃えなければならない。

これが結構忘れがち。
勿論、いけないんですよ?
自分には何が必要なのか、何を持つと面白いのか…。

もっと稽古が進んで行くと、今とは全然違うものが出てくるかもしれない。

まだまだ…何て言ってると、すぐに本番になってしまう。

無事に当日が迎えられるように祈ろう。
色んな意味で。

ほんの少しでいい。
キキの元気と勇気と優しさをわけて欲しいな。

 

「立ち稽古初日」BY小野原大輔

こんにちは、小野原大輔です。
今日から立ち稽古に入りました。

今回、自分はあまり台詞が多い役ではないのですが、毎度立ち稽古に入るたびに立つということがいかに大変なのかを実感しています。
台詞に集中しすぎて動けないことがたびたび・・・。
周りの空気を感じながら動くということが改めて大事だと思いながら、いろいろと体をはって稽古しております。

震災があり大変な中で公演をしますが、この舞台を見て少しでも皆様が笑って楽しんで頂ける様な舞台にしますので、ご期待ください。

 

「荒立ち稽古②」BY柴田健一

どうも柴田健一です。
またしても出演させて頂けることになりました。
今回の役はピザ屋さんです。

僕自身、ピザ屋ではないですがデリバリー経験があるので、その経験を上手く役に取り入れていようと、稽古に励んでます。
稽古が始まる前に役作りの意味も込めて、ピザのデリバリーを注文してみました。

最近は電話注文だけでなく、なんと!
インターネットからも容易に注文出来るんです。
必要事項を埋めて行けば、30分後にはピザが届くんです。
便利な世の中になったなぁと改めて感じました。

公演まで約1ヶ月半。
日々の稽古に励み、皆様のご来場お待ちしております。

 

「荒立ち稽古①」BY滝沢美音

本公演で2回目の出演になります。
こんにちは、滝沢美音です。
今回の役は40代独身女性の雑誌記者です。
前回の公演では80歳くらいのおばちゃんでしたからちょうど1/2の年齢ですね。実年齢に少し近づきました。

セットは典型的な日本家屋です。
わたし自身ずっと全面フローリングの家に住んでいて、畳にこたつなんて祖母の家に行かなければないものですから、このセットは稽古場ながら懐かしい感じがします。
今日は荒立ち稽古の初日でした。
台本を持ちながらでも、立ちながら稽古というのは難しいですね。
自分の立ち位置など戸惑ってしまうことがありました。
正座で足痺れて動けなくなったらどうしようという不安と戦っていました(笑)
痺れませんでしたけれどね。

……稽古に行く前にニュースを見て被災地の様子に呆然としたり、原発のことで不安になりながら毎日を送っています。
ですから今は、今までの生活に感謝しつつ、マイナスな出来事をバネに、今までの日本の「日常」に早く戻れるように。
わたしは自分にできることを、地震前から予定されていた公演を無事に迎えられるように日々稽古をするしかないと思っています。

公演はまだまだ先ですけれどもこれを御覧になっている方が当日、何事もなく足を運ばれる事を願います。

 

「稽古初日」BY星川宗

ついに稽古が始まりました。
キャスティング日から約2週間経った今、そのわずかな期間で様々なことが起こっております。
普段自分が受けていたレッスンとは異なる空気の中、たくさんの役者が入り乱れてのやり取りには、思わず息を呑んでしまいます。

自分も毎日が分からないことだらけで苦しくなることもありますが、それでもこの度、東日本大震災にて被災されていることに比べたら、本当に小さなものです。好きでやっている時点で、雲泥の差があります。

今も様々な悲しみを背負い、過酷な状況下で過ごされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
舞台演劇という一つの娯楽が存在する意義を、一人でも多くの人に伝えよう。
このような状況だからこそ、より強く、そう感じております。
今回の公演もどうぞ、ご期待ください!

最後になりますが、今公演が初舞台となります。星川 宗です。
よろしくお願い致します!

 

「キャスティング・顔合わせ」BY諏訪部龍太

すわ1

suwa2

どうも!みなさん、こんにちは。パクチュンヒ役の諏訪部龍太です。
今回はキャスティングと顔合わせをしました。

僕は今回で2回目の経験をするわけですが、やっぱりこの日が一番緊張しますね。
そしてこの日の醍醐味といえるキャスティング発表ですが、予想していたキャスティングと全然違っていてビックリしました。
あぁ、やっぱりなという方もいましたが(笑)

顔合わせではここぞとばかりに栄養をため込みましたが・・・
それでも余っちゃいましたね。その分、僕は持って帰って家でおいしい思いができました。

さて、この日から僕たちの再スタートです。
よりよい作品を作っていきますので、どうぞ2ヶ月後をご期待ください!

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