「最終通し稽古」BY元山留美子

こんにちはo(^-^)o
元山留美子です。

今回も、私の大好きな代々木パオの稽古にやってきました。
この空間はなんだか神聖な気持ちになります。
稽古が始まった時は、まだまだ暑くて…でもしっかり季節は冬になりましたね。
何があっても季節が巡ると安心します。

代々木パオでは、通し稽古が毎日行われます。
毎回のその一回に神経を集中します。
何かを見つけたくて必死です。

「石に願いを」心に優しい物語です。
お時間ありましたら是非観にいらして下さい(^O^)/

 

「実寸通し稽古②」BY細尾康夫

本番に向け、稽古場を移動し、より本番に近い環境での通し稽古となった。
舞台の広さだけでなく、衣裳も小道具も本番と同様の物を使用している。
本番を想定して今まで稽古をやってきたけれども、色んなものがリアルになってくると、それはやっぱり気持ちが違って来ます。
そして緊張してくる。何度やっても慣れない。
だからこそ、やってやろうと思えるんですが。

そんな中で通し稽古をやったんですがやって思うのは、ああ~、何日か後にはお客様の前で実際にやるんだなと思う、これまたリアルな気持ちが芽生える。
こうやって色んな事を考えてると一日一日が過ぎるのが早い。
あれ、今日何曜日?とか、今日は何日だっけ?というのが増えてくる。

まあ、それは原因はそれだけじゃなく老化現象かもしれないんですが・・・。
とにかく、後、本番まで残り数日!
皆様が楽しんで頂けるものをご用意いたします。
是非、お楽しみに。

 

「実寸通し稽古①」BY八柳豪

今回、初参加の八柳豪です。
9月半ばから始まった稽古も、もう最終段階にきてしまいました。
昨日から早稲田の稽古場を離れて代々木のパオという稽古場に入り、今日は本番で使う家具などを置き、音響も入りながらの通し稽古でした。

通し稽古に至るまでの稽古はやはり、楽しいことばかりではなく、つらいことの方が多いと思う。
でも、こうして通してみて、自分の出ていない場面を観て、自分も舞台にでて芝居をしていると、この『石に願いを』という作品がとても好きになっていることに気が付いた。

この作品では想いを伝えたいけど、うまく伝えられない不器用な人間が沢山でてきます。
それぞれ、想いを伝えようと必死になっている姿はそれだけでドラマになっているような気が今日の稽古を観ていてしました。
僕の演じる、高校教師の須藤豊はその不器用の塊みたいな人物で日々生徒の心を開くために奮闘しています!

稽古はもう少し続きます。
もうちょっとだけ苦しんでから観に来てくれる皆さんにお会いしたいと思います!
是非、不器用だけど愛らしい登場人物達を観に来て下さい!

 

「第二回通し稽古」BY堀田志穂

こんにちは。大崎頼子役の堀田志穂です。
今回は、子供がいます!
というのは、母親の役をやったことはあるんですが子供は架空?で、子持ちなんだけど子供が出てこなかったんです。
実際に稽古が始まると、まるで親心が解ってない自分がいて、今は何かきっかけになればと毎日母親と連絡をとり合ってます!

今日は2回目の通し稽古。
本番が近づくにつれピリピリと緊張感が漂う稽古場。
でも、今自分が出来ることに精一杯向き合うことができればと…。
でも、そんな簡単に行かないのが人生。
悲しいことも苦しいことも、笑って乗り越えられるような自分の母親が今は一番のお手本です。

皆様の支えがあって、来年はとうとう劇団10周年を迎えることになります。
是非『石に願いを』を観に来て頂けたら幸いです。

 

「制作③」BY郁天杏子

皆様、お元気ですか?私は筋肉痛です。制作はスポーツです。
本日、早稲田の稽古場から王子の劇場までチラシの束持って行ってきました。自転車で(もちろん電動アシスト無し)。
明治通りのアップダウンをカッ飛ばす御年○○歳。
生暖かく見守って頂けたら幸いです。

汗だくで帰ってきた稽古場はもっと暑かった…、じゃなかった熱かった。
あと一週間もすればタタキ(鯵や牛肉じゃないですよ)があったり、稽古場移動したりと忙しくなります。
純粋に稽古ができるのはホントに数日しかありません。
気持ちばかり焦って、目の前のダメがなかなか消化できなかったりと役者にとっては今が一番しんどい時かと思われます。
ここが一番の踏ん張り所です。
この山場を乗り切り、晴れ晴れとした気持ちで皆様をお迎えできるよう役者・スタッフ一丸となって全力を尽くして参ります。
どうぞご期待下さい。

ご来場お待ちしております。

 

「第一回通し稽古」BY岡島直子

お久しぶりです、岡島直子です。
今日は1回目の通し稽古。
スタッフさんの半数が見に来られて、すごい緊張感です。
いつの稽古においても新鮮な気持ちを忘れずにいたいとは思うばかりで、やはり通し稽古でいつになく緊張してしまうのを実感すると、いつもの稽古にどれだけ緊張感なく臨んでいるのかを痛感させられます。

さて今回は「石に願いを」だけあって、石にまつわるエピソードがちりばめられています。
一見、無機質にも思える石たちと対峙しながら、感じる心をもっているはずの私たち人間が、小さいことで悩んだり、またはお互いを思いやれずに傷つけあったり。
特に家族には遠慮なく礼儀を忘れて、傷つけてしまうものですよね。
この稽古中にそんなことを考えていたら、家族に電話する回数が増えていました。

もっともっと面白い舞台にしたい。
この芝居を見てくださった方々が、周りの人を、家族を幸せにしたいと思えるような、すてきな舞台に。

本番まであとわずか。
あーーー、時間がない!
1ヶ月前に戻りたい(泣)…なんて。

 

「衣裳合わせ」BY岩元絵美

こんにちは!岩元絵美です。
今回は初のスタッフ参加です。
初めて客観的に見る稽古は新鮮で、面白いです。
スタッフだからこそ得られるものを、見逃さないように参加して行きたいと思います。
でも、キャラクターが出来上がるのを見るにつれ、ちょっと悔しく思うのも本音だったりするんですけどね。

本日は衣裳合わせが行われました。
各自用意をするのですが、毎回初回は「暗い」んです。
皆、どうしても黒っぽいのを持って来てしまうんですよね~。
衣裳さんが大学院生役の子たちに「時代背景を表現するのは、あなた達の役目」と言っていたのが印象深かったです。
「出てくる役割を見極めた衣裳選び」
毎回、素敵なヒントを頂いています^^

当日は、おそらく受付・・・かな?
笑顔でお待ちしてますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

 

「制作②」BY香月絢交

あっという間に劇団公演19回目です!
これまでの様々な出来事や経験をいかして、もっと自分自身成長して、効率よくスムーズに仕事が出来る様にしたい!
そんな思いで稽古に参加するものの、現実はまだまだです!(泣)

今日は稽古中ずっ~とバタバタ汗だくでした。
白髪頭でパソコンをカチャカチャ!おばあちゃんメイクでニス塗り、更に着物を着て外をウロチョロしてたら、こんな季節なのに両足首を蚊に刺され(泣)あ~私のやることはいつもスムーズにいかないと、最後は蚊に打ちのめされました。

でもくじけませんよ!
今回も、見に来て下さるお客様に喜んでいただける作品ですから!

香月絢交

 

「立ち稽古③」BY杉山久美子

早いもので、私にとって本作品は10本目の舞台参加にあたります。
初めは右も左も分からずに、立稽古などビビりまくりでした。
心臓が止まりそうだった。
そして今も相変わらず、ドキドキです。
勝手がわかった分だけ、余計な力は抜けるようになったかな。
変に慣れないようバランスよくありたいと思う今日この頃。

本番まで残り一ヶ月。
肩の力を抜いて、一層集中力を上げて稽古に参加して行こうと思います。

皆様、是非劇場に足をお運び下さいませ。
お待ちしています。

すぎやま

 

「立ち稽古②」BY国米貴代美

今回、大下あゆみをやる国米貴代美です。
私はダブルキャストが初めてで、今までと違う感じがして戸惑いもありますが新鮮で面白いです。

ダブルキャストだと良いと思ったことは、自分のやる役をもう一人の人が演じている所を客観的に見れるところだと思いました。
いつもだと自分の役はもちろん自分しかやらないので、そのように見れるのは面白いし不思議な感覚です。

だけどその反面、私はいつも自分のやる役が大好きになるので大下あゆみを自分だけのものにしたい気持ちもあり複雑な感情もあります。
稽古もあっという間に中盤で、私はまだまだな感じなのですが、進むにつれ最初に台本をもらい自分で読んだときよりどんどん面白くなってきていて、自分の台本を読む力や想像力の未熟さを実感します。

きっとこれからもっともっと面白くなっていくはずなので、楽しみにしていて下さい。

 

「立ち稽古①」BY滝沢美音

こんにちは。大下あゆみ役の滝沢です。

あゆみは地学専攻の大学院生だそうです。
わたしが通っていた大学には地学の学科はなかったのですけれど、理系の人たちが一日中研究室から出てこなくて、下手すると寝袋持参して寝泊まりしていたことを思い出します。
きっとおんなじような生活しているんでしょうね。

稽古場では少し前から立ち稽古に入っています。
休憩中でもみんなせわしなく動いてチェックをしています。
やはり動くのは難しいです。
立って歩くことは誰だってしていることなのに、舞台に立つと動くことがこんなに難しい。
と、同時に普段の日常生活で自分がどれだけ動きをしていないのか考えさせられます・・・。
普段からしゃきっとしないとですね。

公演までちょうど一カ月。
お誘い合わせのうえ是非お越しください!

 

「荒立ち稽古②」BY柴田健一

どうもこんにちは!
巡査役の柴田健一です!

初舞台の「春立ちぬ」以来、2年振りにまた警官役をやらせて頂いて感激しております!
幼い頃の将来の夢だった警察官になるってことを、形は違うとは言え、何度も実現させて頂いて嬉しい限りです!

先日から立ち稽古に入り、稽古の熱気も高まり凄く良い刺激を受けながら稽古に臨んでます!
今回もまた前回に続いて書き下ろし作品という事もあり随所にオリジナリティ溢れる要素がたくさん散りばめられていて稽古の段階で既にかなり面白いです!

公演まで残り約1ヶ月。
劇場で皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 

「荒立ち稽古①」BY諏訪部龍太

こんにちわ!3回目の出演になります、諏訪部です。
今回は大学生カップルの片割れを演じさせていただきます。
年齢的にもぴったりなところですね。

僕自身あまり真面目な大学生活をおくっていませんでしたので、真面目で優秀な学生という評価をいただいてるこの役をやると聞いた時は少し笑ってしまいました。
真面目そうにしているのは、教授の目の前だけなのかもしれませんが。

話が変わって、やはり荒立ち稽古となると緊張感が増します。
こう動こうかなと思っていてもうまく動けなかったり…。
まだまだ役者として足りないものばかりです。

最後になりますが、公演まであと1ヶ月とちょっとです。
また皆さまの元気なお顔を劇場で拝見したいと思っています。
それでは『石に願いを』ご期待ください。

 

「制作」BY高科透子

9月から劇団に入団した、高科です。

参加してまだ2回目ですが、自転車をパンクさせたり、台風で飛ばされそうになったりと、なんだか既に記憶に残るスタッフ生活を送っています。
これからも色々な経験をするんだろうなぁ…。
楽しみなような、怖いような…。まあはっきり言って不安です。
とにかくきちんと仕事を覚えて、ハプニングをおこさないようにしないと。
頑張ります!

それはさておき…。
スタッフのお仕事の合間に稽古が見れるのは凄く嬉しい事です。
マクドナルドで人目を憚らず泣いてしまった台本が、どんなふうに形になっていくのか、今から楽しみです!

期待大。

 

「稽古初日」BY竹内怜

おはようございます。こんにちは!こんばんわ!!
今作から、舞台に立たせて頂く事になりました、竹内怜です!

本読みがスタートしました。自分が劇団に居るって事を肌で感じ始めました。
僕は初めて本格的に劇団に入ることとなり、皆さんの動きを見て、こんな風な流れと雰囲気で進んで行くんだなぁと感動しつつ、色々不安も抱えながら見聞きして早く仕事を覚える様に奔走しようと思っています。

初日から、色々な事があり自分の在り方や他人からの自分はどう見えているのか、意味・意義・理由というのが、どれ程大切か少しだけ知れた気がします。
これから、ドラマを作るドラマが展開されて行くので、お客さんにお見せするのとして素晴らしいものにしていこうと思います!!!

 

「キャスティング・顔合わせ」BY星川宗

皆さん、こんにちは。
今年は異様に時の流れを早く感じている、小森 岳役の星川 宗です。
今回は11月17日より始まる公演「石に願いを」のキャスティングと顔合わせが行われました!

二度目の経験ということもあり雰囲気はつかめていたものの、やはり緊張します。
新しく所属される方や外部からの客演で来られた方、脚本家、演出家、そして既存の劇団員が一つの空間に居合わせての初本読みはとても緊張します。

なんといってもキャスティング方法がちょっと特殊なため、第一声を発するまで誰が何の役か全くわからず、様々な感嘆の声が上がります。
スタッフの方だと思っていたら、「えっ!?あなたが!?」みたいな(笑)
後にも先にもなく、ただ一度きりのこの感覚、とても面白いです!
顔合わせでは、美味しい料理と飲み物を手に、皆で色々なことを話しました。
こうやって人と接することは、色々な発見があって楽しいなと毎度思います。

今回の公演もそんな人と人との中で生まれていくホームドラマ。
前回とはまた異なり、果たして一体どんなものに仕上がっていくのか。
2度目の舞台上、小森 岳という人物をどれだけ作り上げていけるか。
他にも様々な思いが交錯する中で、前回より更に良い舞台を作っていきます!
きっとあっという間の2ヶ月後、どうぞお楽しみに!

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「最終通し稽古」BY元山留美子

こんにちは(^-^)元山留美子です。
「生きる人生」の中では、想像もできない出来事に出会います。それが幸せでもあり不幸でもあり。

私はこの芝居が背中を押してくれて、ペルパーの仕事を始めました。
介護のシーンがあると知り、勉強をしなければと思ったからです。
「重度訪問介護」と言って身体に障害がある方の介助の仕事です。
研修を受け、様々なことを感じました。
「生きる人生」ということは平等であり、もし平等でないのならば、それに手を差し伸べることが当たり前の人間の行動なのだと思います。

劇団という小さな世界にも、そんな縮図があり、それぞれが手を差し伸べて良い芝居が作れるのだと…そんなことを感じる今日です。
そして、あの地震で被災された方々に、やはり平等でない現実がある今、手を差し伸べたいと思います。当たり前のこととして。

来て下さる皆さんには、私の「生きる人生」をぜひ観て頂きたいと思います。
いろんな人がいて世界は果てしないですが、でも「人間」は今も昔もこれからも、抱え目指す思いはそう変わらないのだと思います(^-^)そうであってほしいと思います。
いよいよ来週が本番です。心よりご来場お待ちしております(*^_^*)

 

「第三回通し稽古」BY細尾康夫

稽古もいよいよ大詰めを迎えて通し稽古を何回も重ねる段階になり、さらに本番の状況が見えるようになって来た。

この時期はいつもそうなのだが思う事がある。
それは今まで自分がやって来た事は、果たしてお客様に楽しんで頂けるのだろうかと。
いつも出来る事を精一杯お客様の前でやらせて頂き、有難いお言葉を頂いているので大丈夫だと思うのですが…。
いわゆるマリッジブルー的な感覚なのか、そんな不安が押し寄せる。

ああ、花嫁さんはこんな気持ちなのか、と思う今日この頃の僕。
結婚前夜の気持ちの中で最終稽古に望み、男性でありながら女性の気持ちを体験するという快楽の中、お客様にこのお芝居をお届けします。

皆様、是非、楽しみにしてください。

 

「第二回通し稽古」BY堀田志穂

こんにちは、今回田宮しのぶ役をやります堀田志穂です。

今回もお金持ちの役なんですが、通算5回目くらいです。
自分とかけ離れた役をやるのは、普段はなかなか使わない言葉を発するのはとても楽しくて、また所作とか難しいなぁと思うこともあります。
普段の自分からは想像できないからです。
まっ、そこが楽しいんですけどね。
ただ、着慣れない洋服やバッグを使うのは本当に緊張して、体が震えてしまいます!!

話は変わりますが、空模様も初夏に近づいてきたこの頃、高校生のころから日課だった青空を見上げることをしばらくのあいだ忘れていました。
ドーパミンが分泌されず脳が疲れています(笑)。
最近はこれじゃいかん!と青空を眺めています。
別に不思議ちゃんでもなんでありませんっ!

もう本番が間近で緊張感を途切れさせないよう、コンディションを保つのは必死ですが、劇団オリジナル作品をより多くのお客様に観ていただきたく、残りの稽古時間を大切にしていきたいです。

 

「小道具制作」BY香月絢交

ジョキ!ジョキ!オッケー。
ガガガガガガ~ブチッ!

あ~ミシンがご機嫌ななめです。
私は、こうみえて結構~裁縫得意のはずなんですが、焦れば焦るほど糸が切れてしまいます。
もう~私が切れたいぐらいだ!しかし、そこは我慢です。
出来上がって本番で見ると嬉しいものですから!
こうして舞台で使う物を作っていると本当に幸せな気持ちになります。

毎回、何かしら作っていると、面白い事に今までは簡単に買ってしまった物をでも、家にあるもので作ってみようと思うのです。
こんな風に思えるようになったのも舞台に関わってからの事です。
今までお芝居を見た事がなかった人が必ず驚いて喜んでくれる事の一つに小道具やセットがあります。
そんな時は大した事をしていない私でも少し誇らしく思いウキウキします。

あ~早く本番が見たいな!
きっと今回も見に来てくださったお客様は喜んでくださると思います。

 

「立ち稽古終盤」BY生内香織

お久しぶりです。
今回の作品「箱のお家」を書かせていただきました。
そして出演もしています生内香織です。立ち稽古もいよいよ終盤。
公演日も近づいてまいりました。
役者、スタッフ共に稽古に力が入ります。

さて、今回は大正の童謡詩人、金子 みすゞさんの詩を引用させていただきました。今はACの宣伝で話題の人と言った方が早いのでしょうか。

私が金子 みすゞを知ったのは今から10年以上前、高校生の時です。
当時たまたま新聞かなんかで、紹介されていた「蜂と神さま」という詩を読んで、そのSF的な広大な視点とシンプルな言葉の表現に衝撃を受けました。
本当に大好きな詩人なので、今回詩を引用するということにはとても勇気がいりました。
金子 みすゞは26歳で自ら命を絶ちました。
辛い人生を送った方ではありました。
優しい分心の傷つきやすい人ではありました。
しかし共感する作家が自殺をしたという事実は、辛いものがあります。
自分も生きている理由を見失ってしまいそうになります。

これは、金子 みすゞさんに対して、生きていてもいいのではないかと私が精一杯の答えを出した作品です。

 

「立ち稽古終盤」BY郁天杏子

ご無沙汰しております。河野です。

早いもので、通常稽古も残り数日となりました。
来週からは拘束時間は長くなりますが、セットや小道具作成などの作業日が入ったり通し稽古で、純粋に稽古ができるのは今週いっぱいです。
まだまだ課題は山積みです。1秒たりとも無駄にはできません。

最近新聞やテレビを見ていると、今こうして稽古ができる、芝居ができる環境にある自分達が如何に贅沢な事か、実感致します。
当たり前の日常を送れる事が、実はとても幸運なのだと言う事を肝に、改めて真摯に稽古や準備に取り組んで参ります。

温かくなって参りました。銀ブラするのにほど好い季節です。
お買い物がてらにでも是非劇場にお立ち寄り下さい。
皆様のご来場心よりお待ちしております。

 

「第一回通し稽古」BY岩元絵美

皆様、お久しぶりです!
狭山由美役の岩元絵美です。

気付けばあと2週間。
いつも時間が過ぎるのは早いですが、今回はいつも以上に早く感じます。
・・・私が歳を取っただけですか?
とにかく、まだまだやりたいことがいっぱいあるのです。

そんな中、本日は第一回通し稽古でした。
なんというか・・・なんとも情けない話ですが、始まる前にバタバタしてしまい、そのまま集中力を欠いてしまった通しだったように思います。
貴重な通し稽古。非常にもったいない事をしてしまったと・・・。
でも、通した時に気付くことも沢山あったわけで。
次の稽古に生かせるよう、頑張っていきたいと思います。

日本がこのような状態で芝居を打つということに、非難の声もあるかもしれません。
でも、私たちが今できることは「これ」だと思っています。
意義のある時間を過ごしていただけるよう頑張りますので、ぜひ劇場に足をお運びください。

 

「立ち稽古中盤」BY国米貴代美

立ち稽古中盤になりました!
あっという間ですね。
立ち稽古は楽しくて好きです♪
下手くそなんで大変なんですけどね…。

今回私は苦手な事を克服しなければならなくて…。
まぁ、今回だけじゃなくていつもですが、とても苦戦しています。
読みの時は、私大丈夫か?どうなってしまうんだろう?と思っていました…。
でも、少し出来るようになってきました☆
10回やって10回成功するようになりたいです。
こんなことが苦手なのは世界中で私しかいないんじゃないかと思ってしまうんですが、めちゃめちゃ不器用な自分と上手く付き合って行こうと思います。
プラス思考です!

普通の人より出来ない事がいっぱいある方が、なんでも簡単に出来ちゃうより出来た時の喜びもいっぱいあるはずですよね!
でも今回そんな能天気な役じゃないんで、私はなんて不幸な人生なんだろう!
と思って、周りの人達を憎んだ方が良いのかな?

私は毎日稽古に出てないので、通し稽古が楽しみです♪

 

「立ち稽古中盤」BY奥村そら

奥村そらです。
久々の稽古場であります。
スタッフであります。
写真はCANプロの食いしん坊担当の奥村が、おはぎを買いにお使いに行くところであります。
そろそろ紫外線対策が必要だってのに、うっかり帽子を忘れたのであります。

さてさて。
今回もオリジナル作品です!
あんな地震の起こった後、そして震災直後、多くの公演が中止・延期を決める中、私たちも多くの不安や迷いを抱えて稽古場に集まりました。

私はこの公演のスタッフとして今は稽古場からは少し離れた場所におりますゆえに、ひたむきに役に打ち込んでおります役者にかわりまして、多くの辛い思いをされた方に心よりお見舞い申し上げます。

お花見も自粛モードな今年でしたが、どうぞ楽しむ気持ちを我慢しないでください。
笑顔が繋がることこそ復興への大きな足がかりになることを信じて、こんなときだからこその皆様のひとときの寄る辺となるべく、一同稽古に励んでおります。

劇場にてお待ちしております。

 

「立ち稽古序盤」BY杉山久美子

立ち稽古が始まった。
台本が手元からなくなると、いつも少しの不安と期待感が入り混じってドキドキする。
今回もそうだった。

新たなメンバーも加わってどうなるかと思ったけれど、意外としっくりきていてまた楽しい。
今回は介護の話。
私はケアマネージャー役です。
色々大変な思いを抱えて、それぞれが生きてるんだなと改めて感じます。

お客様に喜んで頂ける舞台になるよう、誠心誠意稽古に励みます!
是非、公演に足を運んでください!
よろしくお願いします!

 

「立ち稽古序盤」BY田中活子

稽古場ではいつも、FMラジオが流れている。
稽古が始まった当初は、震災から日も浅く、内容もニュースや交通情報が多かった。
今では、通常番組に戻っている。
楽しいお喋りと、元気になれる曲が沢山だ。

そんなラジオからユーミンになった。
しかも先日出たばかりのニューアルバムだ。
個人的には、…嬉しい。
「魔女の宅急便」でユーミンを知ってから大好きだ。
そんなに詳しくはないが…。

立ち稽古が始まっている。
いつも気付くと始まっている。
小道具や持ち道具、その他必要なモノ。
完璧じゃなくても、揃えなければならない。

これが結構忘れがち。
勿論、いけないんですよ?
自分には何が必要なのか、何を持つと面白いのか…。

もっと稽古が進んで行くと、今とは全然違うものが出てくるかもしれない。

まだまだ…何て言ってると、すぐに本番になってしまう。

無事に当日が迎えられるように祈ろう。
色んな意味で。

ほんの少しでいい。
キキの元気と勇気と優しさをわけて欲しいな。

 

「立ち稽古初日」BY小野原大輔

こんにちは、小野原大輔です。
今日から立ち稽古に入りました。

今回、自分はあまり台詞が多い役ではないのですが、毎度立ち稽古に入るたびに立つということがいかに大変なのかを実感しています。
台詞に集中しすぎて動けないことがたびたび・・・。
周りの空気を感じながら動くということが改めて大事だと思いながら、いろいろと体をはって稽古しております。

震災があり大変な中で公演をしますが、この舞台を見て少しでも皆様が笑って楽しんで頂ける様な舞台にしますので、ご期待ください。

 

「荒立ち稽古②」BY柴田健一

どうも柴田健一です。
またしても出演させて頂けることになりました。
今回の役はピザ屋さんです。

僕自身、ピザ屋ではないですがデリバリー経験があるので、その経験を上手く役に取り入れていようと、稽古に励んでます。
稽古が始まる前に役作りの意味も込めて、ピザのデリバリーを注文してみました。

最近は電話注文だけでなく、なんと!
インターネットからも容易に注文出来るんです。
必要事項を埋めて行けば、30分後にはピザが届くんです。
便利な世の中になったなぁと改めて感じました。

公演まで約1ヶ月半。
日々の稽古に励み、皆様のご来場お待ちしております。

 

「荒立ち稽古①」BY滝沢美音

本公演で2回目の出演になります。
こんにちは、滝沢美音です。
今回の役は40代独身女性の雑誌記者です。
前回の公演では80歳くらいのおばちゃんでしたからちょうど1/2の年齢ですね。実年齢に少し近づきました。

セットは典型的な日本家屋です。
わたし自身ずっと全面フローリングの家に住んでいて、畳にこたつなんて祖母の家に行かなければないものですから、このセットは稽古場ながら懐かしい感じがします。
今日は荒立ち稽古の初日でした。
台本を持ちながらでも、立ちながら稽古というのは難しいですね。
自分の立ち位置など戸惑ってしまうことがありました。
正座で足痺れて動けなくなったらどうしようという不安と戦っていました(笑)
痺れませんでしたけれどね。

……稽古に行く前にニュースを見て被災地の様子に呆然としたり、原発のことで不安になりながら毎日を送っています。
ですから今は、今までの生活に感謝しつつ、マイナスな出来事をバネに、今までの日本の「日常」に早く戻れるように。
わたしは自分にできることを、地震前から予定されていた公演を無事に迎えられるように日々稽古をするしかないと思っています。

公演はまだまだ先ですけれどもこれを御覧になっている方が当日、何事もなく足を運ばれる事を願います。

 

「稽古初日」BY星川宗

ついに稽古が始まりました。
キャスティング日から約2週間経った今、そのわずかな期間で様々なことが起こっております。
普段自分が受けていたレッスンとは異なる空気の中、たくさんの役者が入り乱れてのやり取りには、思わず息を呑んでしまいます。

自分も毎日が分からないことだらけで苦しくなることもありますが、それでもこの度、東日本大震災にて被災されていることに比べたら、本当に小さなものです。好きでやっている時点で、雲泥の差があります。

今も様々な悲しみを背負い、過酷な状況下で過ごされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
舞台演劇という一つの娯楽が存在する意義を、一人でも多くの人に伝えよう。
このような状況だからこそ、より強く、そう感じております。
今回の公演もどうぞ、ご期待ください!

最後になりますが、今公演が初舞台となります。星川 宗です。
よろしくお願い致します!

 

「キャスティング・顔合わせ」BY諏訪部龍太

すわ1

suwa2

どうも!みなさん、こんにちは。パクチュンヒ役の諏訪部龍太です。
今回はキャスティングと顔合わせをしました。

僕は今回で2回目の経験をするわけですが、やっぱりこの日が一番緊張しますね。
そしてこの日の醍醐味といえるキャスティング発表ですが、予想していたキャスティングと全然違っていてビックリしました。
あぁ、やっぱりなという方もいましたが(笑)

顔合わせではここぞとばかりに栄養をため込みましたが・・・
それでも余っちゃいましたね。その分、僕は持って帰って家でおいしい思いができました。

さて、この日から僕たちの再スタートです。
よりよい作品を作っていきますので、どうぞ2ヶ月後をご期待ください!

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「最終通し稽古」BY元山留美子

もと

こんにちは。元山留美子です☆彡☆彡☆彡☆彡
今年は夏が厳しくてとても長く季節を感じていたら、気がつけば今度は急に寒くなりあっと言う間に11月に入ってしまいました。

こうして確実に時は流れている中で、私自身は何を変えることができたのか、自問自答ばかり繰り返しています。
[再演]だからこそ見えてくる事が多く、それゆえに、自分の現実を見せつけられ、毎日地獄に落ちる思いです。

…なんてちょっとかっこつけましたが、私の落ちる地獄など本当はきっと大した事はありません(^-^)自分で選んだ場所でのことですから、これ以上の幸せはないはずなんです。皆さんもそんな場所はありますか??

さぁいよいよ始まります…気合い入れて!!皆様を幸せの空間へお連れします(^-^)/~

あっ、私、成長したことが一つありました!!
ラーメン屋さんに一人で入れたことです。嬉しかったです(*^_^*)

 

「たたき」BY郁天杏子

kouno

会いたかった~♪会いたかった~♪会いたかった~♪Yes!
ども!AKB48が気になる河野です。

早いもので初日まで2週間切りました。本日より2日間は稽古を返上しての作業日となります。
今回は再演ということもあり、1日短縮です。Ecoな劇団です。
ただ、一口に再演といっても、そのままリサイクルってことはありませんのでご安心を。お芝居はもちろん、セット、小道具、細部に至るまで、無駄な物は省き、良いものは更に磨きをかけて、より完成度の高い仕上がりになっております。
ビギナーの方も一度ご覧になった事のある方も、どうぞ楽しみにしていて下さい。

特にリアル過ぎる小道具達は必見です。お腹が空いてくるハズ。

急に寒くなって参りました。お風邪など召されませんよう、劇場でお会いしましょう。
お待ちしてま~す。

 

「第二回通し稽古」BY岩元絵美

岩元

こんにちは!オフィーリア役の岩元絵美です。
急に寒くなりましたが、皆さん風邪などひいていないでしょうか?

冬支度の第一歩として、今流行りのもこもこした靴下を買ってみました。
お風呂上りに愛用しています。
もこもこは気持ちよくて癒されますよ♪
でも、もこもこし過ぎて、まだ歩き慣れません(笑)

さて、本番まであと10日・・・。
本日は二回目の通し稽古でした。残っている時間はあと僅かです。
今回の通しで個人個人が、その残された僅かな時間でやるべき課題を認識したように思います。

芝居にゴールはありません。
少しでも良いものがお見せできるよう、ギリギリまで戦っていきたいと思います!

 

「立ち稽古終盤」BY国米貴代美

koku

今回スタッフの国米です。よろしくね!誰だか解る~?

今回稽古場には週に一回しか行ってません。
行ってない間に何が繰り広げられてるかはもちろん知りません。
妄想する楽しみができましたね!
皆、私がいない日は全裸で稽古してるかも?!やばい!!

毎週稽古場に行くたびに雰囲気が変わってきているのを感じます。何があったんだろ~?
毎日稽古にでてた時はあんまり解らなかったけど、たまにしか行かないから客観的に見れるんだなと思いました。
そしてあっという間に立ち稽古終盤ですよー!!年をとると月日がたつのが速いですね~。

ボキャブラリーが少ないので上手い文句がでて来ないんですけど。。。今、立ち稽古終盤って感じです。最初とも中盤とも明らかに違う感じになってきました。どんな感じかは。。。
みなさんも一緒に妄想してみて下さい。

これからまだまだ面白くなってく予定なんでお楽しみに♪

 

「立ち稽古終盤」香月絢交

kou

舞台を見に来て楽しんで欲しい!

6年前よりパワーアップした舞台にするために、立ち稽古終盤~張り切っています!が、何故~筋肉痛?今日1日でそんなに激しい動きはしていないはずなのに、階段降りるの辛いです。まあ~2日たって痛みが出ないだけ若い証拠!(^_^;)と納得することにしてみます。

稽古を重ねていく中で、今の幸せな時代に生まれて来ることが出来た事、そして幸せに生きてこられた事を実感しながら、お母様~とりあえずは普通に育てて頂きありがとうございます。と感謝し、女性の意志の強さと、それぞれの育ってきた環境での価値観や考え方の違い、これまではあまり気にしていなかった環境と言う事の重要性にとても共感しています。
見に来て下さる皆様にもそんな事を感じて頂けたらと思います。ちなみに我が家もいざという時のお母様は、いや~強かった!

そして、毎日出来上がっていく小道具や衣裳などを見ると本番が近付いているなーと思いながら、同じ役に挑戦する楽しさ、恐ろしさ、前回は全く考えもしなかった事に気付いた嬉しいなど多くの事を感じています。こんな経験出来るのも幸せな事です。このチャンスを無駄にすることがないように成長して、本番に挑みます。

本番に向かってパワー全開で進んで行きますよ!

 

「第一回通し稽古」BY吉村れい

吉村

どーも、吉村れいです!

私は稽古期間中によく見る夢があるんです。
それは本番中、自分の出番なのにメイクも衣裳も用意してなかったり、台詞も覚えていなかったり、本番が始まるのに自分の家に居たりと…
本当に恐ろしい夢なんです。その夢が何を意味しているのかわかりませんが、たいてい怖い夢とゆうのは、いい夢だと聞くので、本番が成功するぞってゆう夢なんだと思うようにします!(誰か夢に詳しい方、教えてください)

さて、今日は初めての通し稽古。
やはり、スタッフさんが目の前にずらっと並ぶと緊張感が一気に高まります。そして、不安な気持ちが押し寄せてくる。
今日の通しは、その緊張感を最後まで持続できませんでした。どこかで持ち直すこともできず、情けない結果に終わってしまった。

今の私に必要なのは、前向きな明るさ!

今回は再演だけど、私にとっては初めての作品です。前回出ているメンバーに置いて行かれないよう、むしろ追い越す気持ちで残り少ない稽古に励んでいきます。

シェイクスピア「マクベス」のもう一つの物語をお楽しみに!劇場でお待ちしています!

 

「立ち稽古中盤」BY堀田志穂

堀田

こんにちは、子持ちのクイックリーを演じる堀田です☆

再演が決まったときは本当に嬉しくて、また、同じ役をやれることにも喜びました。が、その半面にはプレッシヤーもありましたが、一度観たお客様にも、初めて観るお客様にも感動できる面白い作品に仕上がってます!

6年という月日はあっという間で、演じる役の歳には近付きましたが、子供を持ったことのない私は、最近自分の母親に大変な苦労をかけてきたことに、身をもって感じています。この役は母親がいたからこそ演じていられるかもしれません!
母に感謝です。

謎解きの緊張感、人間模様と繰り広げられる世界をお客様に観ていただけたらと思います!是非、劇場に足を運んで頂きたいですo(^-^)o

 

「立ち稽古中盤」BY細尾康夫

細尾

いよいよ本番まで一ヶ月を切った。
今回は再演という事もあり、当然の事ながら、前回と同じシーンを今度は違うメンバーで稽古する毎日だ。

やはり、稽古をしながら色々な事を思う。そうそう、こんなシーンだったなとか、あ、当時は気付かなかったがこのシーンにはこういう意味があったんだなとか、改めて気付く事が多い。

あれから数年が経ち、今の自分がこの作品をやると、前回見に来て頂いたお客様はどう思うんだろうか?また初めてこの作品を観に来て頂くお客様はどう感じるんだろう?と色々考える。その事を考えている時間は、怖い反面、やはり、自分にとっては幸せな時間だ。

新しいメンバーで作り上げる今回の再演の芝居。前回よりももっともっと面白くして、皆様にお届けしたいと思っています。なので、ますます自分自身のエネルギーを振り絞って残りの期間を取り組んでいきます。

皆様、是非是非、楽しみにしていてください。

 

「立ち稽古中盤」BY伊東祥平

伊東

こん○○は。
伊東ちゃんです。
さてさて本番まで一ヶ月きりました。

今回「マクベスの妻と呼ばれた女」という作品をやる事になったわけですが、その発表が代表からあった時、
ニヤッとしてしまいました( ̄―+ ̄)←こんな顔。
実はこの作品、僕が初舞台を踏ませて頂いた作品なんです。
実に6年ぶりの再演なわけですが、6年前とは違う役に挑戦する喜びや楽しみを感じながら稽古に励んでおります。

しかしあの頃は若かった僕ももうすぐ三十路だな、なんて話を友達とするような年齢に……。時が過ぎるのは早いもんです。
その早かった6年間の中で積んで来た経験を生かして、いかに前回よりどれだけ面白い「マクベスの妻と呼ばれた女」を作るか。そして初めて観るお客様、前回観てくださったお客様、共に満足していただく。
そこに勝負をかけて、初日に向かっていきますので、是非劇場まで足を運んで頂ければありがたいです。

お待ちしてます(*^-’)ノ

 

「立ち稽古序盤」BY奥村そら

そら

お久しぶりです!もしくは初めまして!

12回公演の『見よ、飛行機の高く飛べるを』より3年振りにCANプロの舞台に出演します奥村そらです。

この3年、遊学して参りました。
CANプロの稽古場に戻ってきて色々なギャップと向き合うことも多く、まだ些かあたふたと稽古に奔走しております今日この頃でございます。

さて、立ち稽古に突入しまして私つらつら思いますのは、長台詞の大変さでございます。
遊学中にも舞台には立っていましたし、その間シェイクスピアもやりましたが、今回の『マクベスの妻と呼ばれた女』はすごく日常的な台詞の長台詞で、大苦戦中です(笑)
これをマスターできれば、役者の技術として相当に頼りになるぞ!と日々奮闘。

まぁそれより何より、初演から大好評だったと聞き及んでおりますこの作品の再演に出演できることは、プレッシャーももちろんワクワク感がたまりません。

前回よりもきっともっと面白い作品にできるよう、邁進してまいります。

 

「立ち稽古初日」BY杉山久美子

すぎ

なんと早くも(?!)立ち稽古が始まりました。
前日に演出からの通達がありまして。
「いや、こういうサプライズに呑まれちゃあいけない、いけない…」と今日、稽古に臨みました、はい。

それにしても、立ち稽古初日の、何とも言えない高揚感と緊迫感!
仮のセットが組まれたり、小道具が使われたりで、
どんどん本番のイメージが膨らんできます。
それに加えて、台本を離した今日、役者同士、空気を確認しながらお互いの目を見て会話をした初めての日だったので、私にとって、一瞬一瞬がスリル満点でした。

今回、マクベス夫人を演らせて頂く事になりました。
多くのお客様に楽しんで頂けるよう、毎日稽古に励んでいます。
どうか皆様、是非劇場に足を運んで下さいませ。
心からお待ちしております!

 

「荒立ち稽古」BY生内香織

生内

こんにちは。ポーシャ役の生内香織です。
オボナイカオリと読みます。以後お見知りおきを。

さて、このお芝居にはシェイクスピアの作品から付けられた名前の人達が沢山出てきますが、ポーシャは「ヴェニスの商人」から取られたものです。そこに出てくる行動力があり頭のいい、主人公のフィアンセの名前です。
「マク妻」のポーシャも名探偵コナン君のようにどんどん謎解きをしていきます。
バイタリティーに溢れていて、私も元気をもらっています。…だって稽古中は、落ち込むことも多いですからね!それでも最高の本番を皆様に見ていただけるように励まなくては。

まずは荒立ち稽古です。台本を持って立ち稽古をするんです。
名探偵ポーシャは謎解きしゃべりまくりっす。
私の台本暗記ポイントは電車の中。電車でブツブツ言っている人がいたら、それは変質者か役者です。

とにもかくにも、役者スタッフ一同精一杯お客様のために励んでいますので、この芸術の秋、キャンプロのお芝居を是非観にいらしてくださいね。

 

「稽古場仕込み」BY小野原大輔

小野原

皆様こんにちは。
最近やっと猛暑から抜け出したとおもったら今度は雨、雨、雨…
暑いよりはいいんですが気をつけないと風邪をひきかねないので注意しております

今日は稽古場仕込みです。今回公演する「マクベスの妻」は舞台に階段があり、それを稽古場に設置しました。稽古場に設置なので、実際に公演で使うものより高さがないですが、作りとしてはかなりしっかりしています。某社の物置に負けない強度があると自負しております!
100人乗っても絶対大丈夫です。
実際には10人ものらないですが…

劇場にお越しの方は、役者だけでなく舞台のセットにも注目してみて下さい!

役者のことについて触れるの忘れてたけどいいか!

 

「稽古初日」BY滝沢美音

たき

キャスティングの日に本読みがあってから数週間。いよいよ稽古がスタートしました。
一人一人の役者が出す緊張感が、座っているとはいえなんともいえない迫力があります。

わたしはかわいい(?)おばあちゃん役です。出番自体はけっして多くはないのですが、ひとつひとつが長台詞で難しいなあと感じます。
一度読み合わせしているのに…玉砕です。
同じ台詞を先輩方に読んでいただいて改めて自分の未熟さと甘さを知りました。こんな機会滅多にないですし自分を伸ばすものはなんでも掃除機のごとく吸収したいです!!

また稽古に入ってみてキャスティング時の本読みではわからなかった、一つ一つの台詞をじっくりと聞くことができ、その役の人の工夫なり味なりをみれるのがとても面白いです。あとは他の人のうけるダメだしも参考になります。

初めてで、まだ何もかもわからないですが皆さんの足を引っ張らずに、そして積極的に関わっていきたいなと思います!!

 

「衣裳合わせ」BY田中活子

田中

稽古場の隅に追いやられていた、懐かしい衣裳たち。
離れ離れになってたモノたちも集まって来た。

稽古場の床に広げられ、ひとつひとつ確認される。

「これは誰のだっけ?」
「あ、名前が書いてある!」
「エプロンはこれかな?」
「これどうやって着るの?」
「うゎ、キツイ…」

新しくイメージに合わせて作られるモノ。
前のままで大丈夫なモノ。
ちょっと手を加えるモノ。

「ちょっと交換してみて」
「あっ、似合う~」
「この色じゃないね」
「これ、私の」
「はーい」

役名を書いて、紐でひとまとめに。
次の衣裳合わせまでお休み。

また、衣裳たちに新しい命が吹き込まれる。
出来上がりが楽しみだ。

きっと全然違うモノが生まれるのだろう。

さて、靴を探さなきゃ。

 

「キャスティング・顔合わせ」BY諏訪部龍太

諏訪部

諏訪部2

皆さんこんにちは。そしてはじめまして。新人の諏訪部です。
いよいよ今日は、待ちに待ったキャスティングです。

緊張したぁ・・・(泣笑)
今回はキャスティング、本読み、顔合わせでしたが、
何もかもが初めてで・・・とりあえず何かしようと先輩の後ろを追いかけたり、
邪魔にならないところに立ちつくしたりと・・・
駄目だ俺は・・・俺は駄目だ・・・ってちょっと悲観的になりましたね。
でもこのままじゃいけない!やったるで!わしゃ!

あっという間の2カ月になるかと思います。
どうなるんでしょうか。ドキドキですね。一番の劣等生が心配するのもどうかと思いますが(笑)

どうぞ期待していてください!

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「最終通し稽古」BY元山留美子

元山

みなさまこんにちは。大滝君枝役の元山留美子です。
こうして挨拶するのは半年振りですが、みなさまお元気でしょうか?

稽古が始まったのは三月中旬でしたが、季節も変わり、いよいよ来週が本番になります。惜しい時間は瞬く間に過ぎて行き、歯がゆい気持ちばかりが募ります。

――などと、真面目な事をツラツラと並べてみましたが…ダメですね。全然ダメです。伝わらない。伝えたいのは、この作品を知ってもらいたい(楽しんでもらいたい)と、ただそれに尽きます。ただその一つの事だけに、私達は苦戦してきました。
みなさんが笑顔で劇場から帰られる姿を想像しながら、本番までの時間をやはり苦戦し続けます。それが私の幸せです(^-^)

それでは劇場で、お待ちしております。

 

「第三回通し稽古」BY生内香織

生内

2年目新人生内(オボナイと読みます)です。
今回の公演「永遠の夏休み」の台本を担当させていただきました。

この作品のタイトルを社会人の方に伝えると皆さん口を揃えて
「うわ、永遠の夏休み?それ欲しいわ~」
とおっしゃいます。…私も欲しい。ホントに永遠に夏休みがあったら何をしましょう。子供の頃だったら、蝉とり、夜祭り、プールに肝だめし…。
実は私はずっと部屋でテレビゲームばっかりやっているような子供だったんですが…。だからこそ今になってすごく夏休みのイメージに憧れます。色々やっておけば良かったと思います。そんな願望を詰め込んだ物語…ではないです!

さて、何にでも終わりは来るものです。稽古もいよいよ佳境。第三回目通し稽古。終わりがあるからこそ、人は頑張れるんですよね。最高の「終わり」を迎えられるよう、全力で励みます!
その結果本番が皆さんの心に「永遠」に刻まれることを願って。

 

「たたき」BY郁天杏子

郁天

どうも、河野@会計(の一部)担当です。

本日より3日間、貴重な稽古時間を返上して作業日となります。
主に大道具等のガテン系、小道具等のクリエーター(?)系、外回り等の営業系(?)、会計・その他集計等のデスクワーク系と言った感じに振り分けられ、各自任務を遂行するためもくもくと作業するのです。
本番前の貴重な3日間ですが、本番で運命をともにするセット達をつくるのですから、お芝居同様、心を込めて良い物をつくりたいと思います。

本番まであと一週間とちょっと、セット等も含め最高の舞台にするため全力を尽くします。
どこかの首相と違って私達は「やっぱり無理」なんてことは申しません。
ですので皆様、安心してお誘い合わせの上どうぞご来場下さい。
一同心よりお待ちしております。

<(_ _)>

 

「第二回通し稽古」BY香月絢交

こうずき

やっぱり緊張します。通し稽古の緊張感!
今日の第二回目の通し稽古~
この緊張感を普段の稽古でも感じながら毎日時間を無駄に出来ない。そんな事を実感しました。

本番までは、なんとかなる~
きっと今までそんな考えでいたから、焦りや緊張感を持った稽古を普段から出来てなかった。

これからの残り少ない稽古の中でも、まだまだ気付いてやるべき事をこなしていきたい。集中力や緊張感!油断する事なく本番に向けて取り組みます!

 

「立ち稽古終盤」BY吉村れい

吉村

人生初のパーマをかけました!少しは大人っぽくなったかなぁ…
どーも、吉村れいです。

今回は、なんと32才のキャリアウーマンの役です!今までは学生の役が多かったので、大人の役はもう大変!!仕草だったり、話し方だったり、それだけじゃないけど、いつもより色んな事に気を遣わなくては(´Д`;)でも、これを機に私にも大人の役が出来るんだって所を見せてやりますよ!!

…なんて、強気な事を言ってるけれど、今まで色んな事を怠って来た私。稽古も終盤だとゆうのに何をしてるんだろう…。本当に自分が恥ずかしくなった。

もう皆の足を引っ張ってはいられない。心を入れ替えて、遅れた分を必ず取り戻します!

 

「第一回通し稽古」BY細尾康夫

細尾

通し稽古というものはいつも緊張する。
今まで分からなかった足りないものが明確になるからだ。

いよいよ本番が間近だなという思いが一層強くなる。
やっぱり、芝居をやっている限り、いつも本番を目指して稽古に取り組むのですが、やはり途中、その最終目標を見失って、息詰まる事もあります。そんな時に通し稽古をやると、また改めて目標が再認識でき、本番へ邁進出来ます。色々気付く事がありますが、一番気付いたのは、まず自分が具体的に本番をイメージしていなかったんだなぁと気付きました。この辺りのイメージ力が自分には足りなかったんだと再認識しました。

本番までの期間はまもなくですが、通し稽古で得た物を更にいいものにしていこうと思います。

 

「立ち稽古終盤」BY杉山久美子

杉山

寒暖の落差が激しい春ですね。
それに負けないように、毎日せっせと手を洗い、うがいを実践して風邪対策をしています!

さて、今回の公演、私は前回に引き続き、母役をやらせて頂くことになりました。もちろん、作品が違う訳ですから、同じ私ではありませんよ。演出に指導を受けながら、自分のものにしようと頑張ってマス。どうぞお楽しみに!

それから、今回、公演の仕事として、はじめて小道具を手伝わせて頂いています。
あ、作っているわけではありません。それは上手い方がいるので・・。
今まで、自分の使う小道具しか意識していませんでしたので、ほんの一部の手伝いですが、とても勉強になっています。

さて、稽古も終盤、まだまだ試行錯誤が続いている劇団員ですが、皆様に楽しんで頂けるよう日々稽古に励んでいます。

皆様のお越しを心からお待ちしております!!

 

「衣裳合わせ」BY国米貴代美

国米

今日は衣裳合わせで、みんな衣裳たくさんもって来たみたいで荷物がいっぱいでした。
私の役の郵便配達員の衣裳は、借りるのかと思ったら衣裳の福原さんが作ると聞いてビックリしました!

洋服自分で作れるといいなー。私は洋服が好きで、昔洋服屋さんで働いてました。だからすごく興味があります!服飾科のある高校に行っておけば良かったなぁ。あの頃は何も考えずに、家から1番近い高校に行っちゃったけど・・・。

皆の衣裳を見て、それぞれのキャラクターがよりはっきり分かって面白かったです。でもまだ決定したわけじゃなさそうで最終的にどうなるのか楽しみです。

 

「立ち稽古中盤」BY堀田志穂

堀田

一年ぶりに舞台の上に立つ堀田です。

何とも言えない稽古場の緊張感には毎回ドキドキしてしまい、しまいには空回りの緊張感に…。私が一番苦手なのはセリフを覚えることなんですが、台本を離し覚えているという自信はあっても頭の中では大パニックが始まってしまいます!

でも、そんなことは前から自分自身で自覚していたこと、そんなだから成長が見えないのは当たり前ですよね。情けない…。まずは自分の最大限を出さなくては。

最近は何かと初心に戻ろうと思っています。役者を志した時の情熱とか、何故志したのかとか。
色々と考えることはありますが、今一番は本番を成功させ沢山の方に感動してもらいたいです!

 

「立ち稽古中盤」BY岡島直子

岡島

倉持真希役の岡島直子です。
春が来たと思いきや積雪と、だまされっぱなしの今日この頃ですね。

さて今回の芝居は、夏 真っ盛り!
女4人の旅行って、道中は食い道楽なんだよね~とか考えつつ、もう立ち稽古中盤です。

今回は高校生と、30歳代の女性が出てきます。
高校生のころと今を比べると...なんてコメントを前回もしたような気もしますが、(前回は中学生役でした)
まぁいろいろ経験を積んで考えも成長したり、逆にスレたりするところもありますが、根っこのところは多分変わっていないのだろうなと思います。
現実として、高校生のころから好きな映画スターは変わってないし(笑)
変わっていくもの、変わりようのないもの、そして変えたくないもの。

いろんな思いを織り交ぜて、今回のオリジナル作品、面白いものに仕上げたいと思っております☆

 

「立ち稽古序盤」BY小野原大輔

小野原

どーも皆様こんにちは。

本番まで後一ヶ月半になりました。今回、久しぶりに舞台に立つことになり、初舞台のような緊張感でいっぱいです。
立ち稽古に入ってからは、本読みとは違う発見や荒立ちとは違う動きをしてよく四苦八苦しています。あらためて、基本や周りを感じるというのが大事だということを実感しています。

今回はオリジナルの台本なのですが、内容は面白いので、その面白さを引き出せる様に残り一ヶ月半、稽古していこうと思います。

皆様どうぞお楽しみに!

 

「立ち稽古初日」BY伊藤亮太

亮太

立ち稽古始まりました。

昨日までの、台本を持った荒立ち稽古での動きを踏まえて、今日からは台本なしの立ち稽古。また一つ本番に近づいた稽古です。
お客さんから見えている客観性と、役として生きる自分の主観性をうまくマッチさせて、力を抜いて、ちゃんと会話をする事がとても大事になります。
もちろん自分自身の演出プランを考えて来る事も大事ですが、そればかりを追ってしまうと、うまく噛み合わず、セリフが自分の物にならず、ただのセリフになってしまいます。
まずは基本を忘れずに、これからの稽古もしっかりと頑張っていこうと思います。

…………とまぁ、堅苦しい話はこの辺で………………まぁ…オリジナルの台本なんで、アドリブとか入れつつ楽しい稽古にしてイコーと思います(^o^)

本番楽しみに待ってて下さい(^0^)/

 

「荒立ち稽古」BY柴田健一

柴田

どうもこんにちは!新人の柴田です!

稽古が始まって、約3週間くらい経ちました。
只今は、荒立ち稽古の真っ最中です。先輩方が稽古をしているのを見るのは学ぶことが沢山あって勉強になります!

毎日、しっかり稽古に取り組めるように疲れを次の日に持ち越さないよう心掛けてます!
そこで疲れた体には、お酢が体に良いと聞き、さらにハチミツも良いと聞いてたので毎晩、リンゴ酢とハチミツを摂取して体を癒やすことに地味にハマってます(笑)
こんな感じで体調管理をしながら稽古に臨んでおります。

5月!劇場で皆様にお会いできることを楽しみにしてます。
それでは!

 

「荒立ち稽古」BY岩元絵美

岩元

こんにちは!原田智子役の岩元絵美です。
ついに立ち稽古が始まりました!まずは台本を持っての荒立ち稽古です。

毎回初めての立ち稽古は、得に緊張します。
普段無意識にやっている「動く」ということを再現するのは、意外と難しかったりするんですよね~。日々勉強です。
試行錯誤しながら頑張ります!!

今回はオリジナルということもあり、いつものCANとは一味違った作品になりそうです。ファンタジーのようなミステリーのような・・・?
まだ始まったばかりなので、どう作られていくのか私もわくわくしています(*^^)v

楽しみにしていてくださいね!

 

「稽古初日」BY伊東祥平

伊東

どーもこん○○は。
伊東祥平でございます。

そうです。始まったんです。
そして今回は久々のオリジナル作品なんです。
チラシや公演案内を見た方で「あれ?今回はアイツは出ないの?」と思ってくださる方がいらっしゃると思…わないですが、残念ながら今回ワタクシの出演はないんです(泣)。

しかし今回の作品、まだ稽古始まったばかりですが、面白い作品になる匂いがプンプンです。
今から2ヶ月、お客様からすれば「まだまだ先」とは思いますが、自分にとってはいつも通りやってるとまた、「あっという間に過ぎていく」時間になってしまいます。
一日一日を大切に、そして上積みをして本番に向かって行こうと思います。

それでは2ヶ月後、劇場でお待ちしておりまっす!!

 

「キャスティング・顔合わせ」BY奥村そら

奥村1

奥村2

どうも!奥村そらです。お久しぶりです。
確か1年半ぶりの稽古場日記です。(笑)
さてさて何を書いたらいいものか。。。

今回私はスタッフとしての参加になりますので、キャスティング発表の前の最初の読み合わせではト書きを読みました。
役じゃない、といっても第一回目の読み合わせに参加するというのはト書きといえども俳優さんと同じ緊張感を味わいます。

今回のキャスティングでも、各自自分の役しか知らされないままに稽古場に来て、そのまま読み合わせる形式がとられました。
この新鮮な刺激をいかに利用してこのお芝居につなげていけるか。
一人一人の緊迫感が稽古場の空気をぴんと張り詰めたものにしています。
この空気感がたまらなく楽しいのです♪

今回は久々のオリジナル作品。
まだ多少訂正されるかもしれないということですがとても面白い作品です。

どうぞご期待ください!

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「最終通し稽古」BY元山留美子

もとやま

こんにちは。元山留美子です(^-^)

本番まじかのこの時期になると、より舞台の実寸に近い広さで稽古するために、「代々木パオ」という場所をお借りしています。
パオのスペースにとても行儀良く並んだ木材や、キレイに結ばれ小さく仕舞われているロープ、きっと古いのだろうけど磨かれてる床…一つ一つ目にするたび、「パオ」という空間は人々に愛されてきたんだと感じ、とても神聖な気持ちになります。

ここでは、たくさんの先輩の役者が稽古してきたはずです。
もし、自分が今、壁にぶち当たっているならば、パオにいたそんな先輩達を想像してみます。こんなに大切に稽古場を扱える人は、芝居に対して、そしてなにより来て下さるお客様に対して、謙虚なんだと思うんです。
私もマネしたい。そんなカッコイ人になりたいです。

「春立ちぬ」 …いよいよ本番です!!皆様に喜んでもらえるよう、残りわずかな時間を大切に稽古に励みます。

それでは皆様、劇場でお待ちしています(^-^)

 

「第三回通し稽古」BY吉村れい

れい

これで何度目の制服を着るんだろう…
どーも、松浦彩香役の吉村れいですo(^-^)o

またやってしまいました… 稽古中にセットのこたつを壊しました。「時の物置」にもこたつが出てきたんですが、その時にも壊してしまったんです。2回目です。(詳しくは、「時の物置」の稽古場日記で)
今日壊した時にあの時の事が頭に浮かんだのは私くらいでしょう。本当にすいませんm(_ _)m

さて、今日は初めてほぼ本番と同じセットを組んだ中での通し稽古!やっぱり狭い稽古場でやるのとは全然違う。セットだったり、相手との距離だったり、とっても新鮮でした。
芝居はとゆうと…この期に及んで、ボロボロでした。引っ張っていかなきゃいけないのに、それが出来なかったのがすごく悔しい。
でも、そんな中でも発見できた事もありました。何も得られないよりはマシだ!ここまで来たら、もう前向きに行くしかない!!
稽古は残りあとわずか、自分を信じて絶対奇跡を起こします!

では、劇場でお待ちしてます(^з^)Chu!

 

「衣裳合わせ」BY郁天杏子

河野

ご無沙汰です。河野です。
本日は衣裳合わせでした。
今回の衣裳は東京衣裳にお願いしてます。
キャストについていない私も何だかソワソワしてみます。
だって、学校や憧れの職業の制服とかあるんですもの!
ド○キとかハ○ズで売ってるコスプレとは訳が違います。
そりゃテンションも上がるってもんですよ。
(後でこっそり着てみようと決意したのは皆に内緒だ)
そんな私の思惑など余所に衣裳合わせはチャッチャと進み、13人分の衣裳もアッ
と言う間にほぼ決定しました。専門家の仕事は違います。

明日からは稽古場を移動し、実際にセットを組んでの稽古になります。
素晴らしい衣裳に負けない作品に仕上げて見せます。どうぞご期待下さい。
皆様のご来場心よりお待ちしております。

 

「たたき」BY小野原大輔

小野原

皆様こんにちは。
今日から一段と寒くなって参りましたが風邪やインフルエンザの予防はしていますか?自分は少し風邪気味の状態ですorz

今日の作業自体は順調に進んでいましたが、急に冷え込んだせいか気をつけていたにも関わらず終わってから咳が出始めました。本当に風邪等には気をつけましょう。

話しは変わりまして今回は自分、役者ではなく音響として参加します。音響という仕事に対して全く関わったことがなかったため、初めての事ばかりで本番で失敗しないか不安だらけです。
ですが、不安と同時に楽しみでもあり、今回作ったセットもよくできてて、本番にはいいものが出来そうだと思いますので時間がありましたらぜひご来場ください。

本番テンパらないようにしないとなぁ…

 

「第二回通し稽古」BY細尾康夫

細尾

本番まで残すところ、後2週間程となり、いよいよというところで2回目の通し稽古があった。

感想としては思うところが色々ある結果だったなぁと思う。良いところも、悪いところも・・。やっぱり途中で止めずに最後まで通すとなると、それだけで緊張感は高まるし、なにより本番が意識しやすいというか、身近に感じるというか。自分の中の本番に向けての意識と現実的に本番を感じた時のギャップがよく分かる。それは嬉しくもあり、怖くもある。

自分が過去劇団で本番を何回か経験して、成長したかなぁと思うのは少なからず本番の怖さというものを感じる事が出来るようになったところかなと思います。最初の頃も、もちろん本番は怖かったのは間違いありませんでした。しかしその頃は、それでも成功させるぞっていう勢いさえあれば、何とかなるんじゃないかと、そんな感じだった。

でも、何回か本番を重ねるにつれ、成功させるぞって勢いはもちろん必要だけれども、それだけでは成功はしないという事を知りました。まさしく今回の通し稽古はそんな思いでした。

やっぱり本番を感じる事は本当に嬉しくて、嫌でもテンションが上がってくる。お客様が見に来てくれる、見て何を感じてくれるんだろう、どんな思いで見て下さるのだろうと思うと、前向きにならずにはいられない。

本番まで後、少し。気合いを入れて臨もうと思います。

 

「立ち稽古終盤」BY香月絢交

香月

ちょっとお休みしていたら一年!あっという間です。
そして気が付けば、稽古も終盤!
きゃ~(>_<)
何て早いのでしょ~一日が終わるのは!

本日は集中力!
もうすぐ本番だと言うのに、自分の集中力が低下しているように思えたので、本番までの一日一日を具体的な課題を見つける事にしました。
自分の中で、ちょっとした発見が!

よ~しテンション上げて本番迎えますよ!

香月 絢交

 

「立ち稽古終盤」BY柳川好子

柳川

寒くなりました。
我が家でも先日、「初・ゆたんぽ」です。あの温かさは心が癒されますね。

そして、やはり気がつけばこんな時期。
嘘であって欲しいと誰もが願っているに違いありません。

稽古場には、不安を打ち消す何かが生まれつつあります。
演技は心を映す鏡です。
どんな演技に発展させていくか。勝負はこれからです。

本番が待っている!
これが心の支えです。前進あるのみです。

 

「立ち稽古終盤」BY伊東祥平

伊東

どうも皆様こん○○わ。
お久し振りっす。伊東祥平でっす。

前回は女性だけのお芝居で出演することが出来ませんでしたが(さすがに女装するわけにもいかないですし…)今回は一年ぶりに舞台に立たせて頂くことになりました!!

突然ですが皆様体調はいかがでしょうか。
新型インフルエンザが猛威をふるい、従来のインフルエンザも流行りだす季節になってきましたので、是非ウガイ、手洗いを徹底しましょう!
実は稽古が始まる前、新型インフルエンザとか気をつけなければ!と思ってたんですが、今の所そんな事もなく元気イッパイです。まあ「○○は風邪引かない」とかいいますしね……。

さて立ち稽古も終盤戦です。で、例の如く稽古場の中は熱っついっす。回を重ねる毎にいろいろな事が起こって、色々感じる事がありますが、特に今回は今まで自分の中で無意識に、そして様々な理由を付けて見て見ないフリをして来た事がハッキリと自分の目の前に出てきて、今度こそはそれを逃さずしっかり向き合って行かなければと痛感させられました。
なんか分かりにくいですね。スイマセンm(_ _)m

ま、とにかくなにが書きたかったかというと、皆様にはインフルなんか寄せ付けず、ぜひ万全な体調で気分良く、劇場に足を運んで頂ければ嬉しいなと。そして芝居を観て何か少しでも感じていただければそれ以上のことはないっす!是非お待ちしてます(^o^)/

 

「第一回通し稽古」BY伊藤亮太

亮太

こんにちは。松浦俊樹役の伊藤亮太です。
まいったね。いや~まいった。一回目の通し稽古。
みんな完璧に頭に入ってないじゃないですか。セリフ。。
俺も。。。
まだ一回目の通しだからって甘えがあったのかな。。
俺も。。。
その役の裏側を考えれてないからかな。。
俺も。。。

本番まで1ヶ月きってます。もう、きっちゃってるんですよ。誰かが「それでも、かまわんよ」なんて妥協しちゃダメなんですよ!
なんたって、お金もらって芝居やるんですから!!
そこを前提に考えないと。。
俺も。。。

時間がある時は台本を読んで、 もちろん自分のセリフを覚えるのなんか当たり前ですよ!!全体のセリフを、少なくとも100回ぐらいは、読んで!この芝居の中で自分(松浦俊樹)が、どうあるべきなのか、ちゃんと考えるんですよ!!だから、休みの日はパワプロばっかりやってちゃダメなんですよ!!!
俺。。は。。。

 

「制作」BY堀田志穂

堀田

本日も晴天なり!

今回私はスタッフとして参加することになりました。縁の下の力持ちにはなりたいので、今は少しでもそれに近づく為頼りない自分と日々戦っています!

今日は、自転車で片道20分くらいの劇場へチラシの折込に行ってまいりました。秋が深まっているとはいえ昼間はまだ暑くて、20分こぐだけでもう汗がダラダラで良い運動不足の解消になりました。

今までで一番疲れたのは、自転車で片道1時間かかる所へ行った時です。
行き帰りとも1時間のうえ、上り坂が多かったのでさすがに疲れましたが、なぜかやり遂げた感みたいな充実感がありました。

プライベートでは全く自転車に乗る事がなくなってしまったので、たまに乗ると色々な発見があって楽しいんです!!
こんな店があったんだぁとか、あっあの店潰れてる…とか。一度入ってみたいなぁと思っていた店が無くなっていたときはなんだか寂しい気持ちにもなってしまいましたが、沢山の発見と自転車というエコに対して、こんな日(晴天)はセイテンと読むよりあっぱれと読んだ方が相応しいかもしれません!
皆さんも週一回は自転車LIFEを体験してみてはいかがですか?

では、劇場で笑顔でお待ちしています。

 

「立ち稽古中盤」BY国米貴代美

国米

立ち稽古中盤なんだ~ あんまり稽古した感じがしないのは私だけかな?

最近雨が多くて嫌だね~(>_<)今回の稽古からチャリ通になりました!楽チンでいいかんじ♪多分5年ぶりぐらいに自転車のって始めちょっと恐かったです。歩いた方が楽なんじゃないかと思ったくらいです。でももうすっかり慣れて雨ふると電車に乗らないといけないから嫌だ!と思います。なぜか電車の方が時間かかるし…電車よりも速く自転車こいでるのかな?
そんな訳ねーか(^O^)

雨ふると体調が悪くなる人はたくさんいると思うけど、私もその一人で、なんか体の具合が悪いな~と思って窓の外見てみたら、雨だったってことがよくあります(*_*)
昔は雨の日は仕事休んだり遊びの約束も断ってました。「雨降ってるから遊びに行けない」って!次の日、学校でその事ツッコまれて、これはちょっとおかしいんだなと解りました。
(あっ!余談だけどもっと昔は「お昼寝するから遊びに行けない」って言ったこともあります。これも次の日学校で笑われて、これはおかしいんだなと気付きました。)
湿度が関係あるのかな?良い対処法知ってる人いたら教えて下さい(>_<)
あと何故そうなるのか知ってる人いたら教えて欲しいです!医学的にとか科学的に何かあるのか知りたいです。

今日もこれから稽古だな♪今日は何やるんだろう。
それでは来月会いましょう!

 

「立ち稽古序盤」BY生内香織

生内

こんにちは。篠塚麻里役の生内香織です。
キンモクセイの香り漂う今日この頃、あまり季節感を感じることのない生活をしていますが(ふと気づけば今日は体育の日)あのファンタジックな香りは私にとって貴重な「秋」の感覚です。

しかし、作品の舞台は2月の節分の日。真冬ですね。
もう何回も冬は経験しているはずなのに、なぜかその季節にならないと本当の暑さ寒さを思い出せない。2月になると毎年「去年はこんなに寒かったっけ」と思ってしまうのは私だけでしょうか?…ま、最近は温暖化とかあるので暖冬続いてますけどね。

それはさておき、2月は基本的に日本で一番寒い季節、底冷えのする季節、日照時間の短い季節、こたつから出られない季節、家の温かさにほっとする季節、そろそろ寒さに嫌気がさしてくる季節、春を夢見る季節。
そんなことを考えながら「春立ぬ」稽古序盤。なかなか順調とはいきません。歯がゆい…きっとみんな歯がゆい…。

でも必ず乗り越えてお客様の前に立ちたいと思います。
なんてったってこの作品の力強さを表現するには苦しい思いをした方がいいんですから!開き直り発言?いえ、本心です!!

 

「立ち稽古初日」BY杉山久美子

杉山

いよいよ立ち稽古に入りました。
集まったキャスト達は、どこかソワソワした様子。もちろん私はその筆頭です。
今回の舞台は松浦家。色々な騒動が巻き起こります。私は松浦家の主婦「鈴江」を演らせて頂きます。

…それにしても母ってすごい!
生きて行く上で、我が子達が経験する苦楽を、自分の事として喜び、悩み、時に助け、時に見守る。
子供と生きるって、自分の人生が2倍にも3倍にも豊かになるものなんだなと、今更ながら衝撃を受けています。

鈴ちゃんは松浦家が大好き。私も体当たりでぶつかって行きます。不安はいっぱいあるけれど…一つずつ解消して行きます(^O^)

CAN公演にいつも足をお運び下さる皆様、そして、初めてご来場下さる皆様、本当にありがとうございます!
心からお越しをお待ちしてます。

 

「荒立ち稽古」BY岡島直子

岩元

富田香奈恵役の岡島直子です。中学受験かぁ~つい昨日の事のようです。
嘘です、もう何年前になるやら。

さて荒立ち稽古初日。
稽古のための簡易セットでこたつやらダイニングテーブルやらを作ってからということでしたが、なかなか要領よく仕上げることができず、時間だけが刻々と過ぎ、大幅に遅れての稽古開始となってしまいました。結局、やはり全体のことを考えて行動できないという情けない幕開きにしてしまいました。

昨日まで、長机に台本並べての読み稽古だったのが、劇場でのセットの位置や寸法などを想像しながら、動きながらの荒立ち稽古が始まると、読みだけの時よりやりやすい所や、逆に自分の動きが矛盾している所が暴かれてて、
改めて考えさせられます。

さて今回、中学生役ですが、中学生頃を思い出すと、自分は世界の中ではイケてるというか、自分が世界を回してると思っていたなぁ。今考えると、ちっさい世界でしかなかったのですが。でも、本当に未来は明るくて、私のために拓けていて、なれないものなんてないと思ってた気がします。それは、その時を体いっぱいに生きていたからなのかも。という今の私も、年上の人から見たらまだまだ青いと思われているのだろうとは想像できるけど、今、私の知っている、ちっさい世界の中で体いっぱい生きなきゃと思うこの頃です。

なんだか脱線してきちゃいましたので、今日はこのへんで。。。

 

「稽古初日」BY岩元絵美

岩元

こんにちは!安原朋美役の岩元絵美です!

今日は朝から緊張していました。だって、今日は稽古初日なんですもの!
しかも幕開きの板付きで出番があるんですもの!!

今まで結構舞台を踏ませていただいていますが、実は幕開きの板付きは初めてなんです。本番をイメージして、今からドキドキです。

そんなわけで、かなり気合を入れて稽古に臨んだのですが・・・
「まだまだだなぁ」を痛感しました。やはり芝居は難しいです。でもすごく楽しいんです!いろいろなことを感じた一日でした。

ちなみに、朋美ちゃんは中学生なんです。身長で選ばれたのは、火を見るより明らかですね☆今までやらせていただいていた役とは、キャラクター的にも大分違います。「初めて」が盛り沢山で、これからが楽しみです!
面白いものを提供できるよう、頑張りますね!!

 

「キャスティング・顔合わせ」BY柴田健一

柴田1

柴田2

どうも初めまして!
今度、CANの舞台に初めて参加させていただく、柴田健一です!

舞台に出るのも初めてでして、まさか自分に役を与えられるなんて夢にも思っていなかったんです。なので事前にメールで役を通知された時は、喜びと不安で一杯になりました。意外と思っていたよりも台詞が多くて、「こんなの自分に出来るのか?」と考えつつも、やるしかないと思い、台本と格闘中です!

今回の本読みでは、各自、自分の役は知っているのですが、他の人の役は知らされていません。
当然、本読みの前に全員のキャストを発表するのかと思いきや、
「発表はあえてしないので、自分の役が来たら読むように」
・・・遊び心満載のドッキドキの本読みでした(-。-;)
僕も分かる範囲でキャスティング予想をしていたのですが、思いのほか当たらなかったです・・・。
本読みが終わって顔合わせ・飲み会は、美味しいものと飲み物が沢山テーブルに並びガッツリと食べさせて頂きました(笑)ごちそうさまでした!

これからの事を考えると不安なこともありますが、自分に負けないように初めてだらけの稽古を乗り切って本番に臨もうと思っております!
どうぞ宜しくお願いします!!

ちなみに・・・
顔合わせの帰りの電車で居眠りして、僕は降りるべき駅で目を覚ます事なく終点まで乗ってしまい、歩いて帰ることに・・・。
なんてマヌケなんだろう(+へ+)

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