「最終通し稽古」BY細尾康夫
いよいよ本番まで残すところ、後わずか・・・。
ここ一週間はめまぐるしく時間が過ぎていき、気
がつくと稽古場にいる気がします。段々と色々な
物が形になってきて何とも言えない高揚感に包ま
れます。この時期には毎日必ず一回は芝居を最初
から最後まで通しており、今日も通したのですが、
さすがに稽古時間が少ない事もあり、緊張感の高
い通し稽古でした。
明日からは劇場に入る事になるので、また違っ
た条件で芝居をする事になるので、まだまだやる
事はたくさんあって、さらにめまぐるしく時間が
過ぎていくんだろうなぁと思います。毎日疲れを
溜めないようにして、爽やかな気持ちで毎日臨み
たいものです。
今回のお芝居は昭和の後期。昔の様であり、そん
なに昔でないようでもあり・・・。でも小道具な
どはやはり懐かしい雰囲気を醸し出す物ばかりで、
来て頂いたお客様にもこの昭和の雰囲気を是非楽
しんで頂きたいなぁと思います。この時期からは
更にハードな毎日が続きそうですが、残り僅かの
この期間、突っ走っていこうと思います。
「第三回通し稽古」BY元山留美子
こんにちは(^O^)/最近、和裁を習い始めた元山留美子です。
近々「しむしむ着物」というお店をオープンします(^O^)/
チクチクとコツコツやる事がたまらなく楽しいです。
芝居もコツコツです。あ~でも来週は本番?!
ここはチクチクやってる場合じゃないっ!!
もうザックザックやらなくちゃ(^O^)/頑張りますp(^^)q
「たたき」BY奥村そら
どうも、夏に向けて美白真っ最中の奥村そらです。
本番まで約10日、現在「たたき」真っ最中です。
今回スタッフ参加の私は、みんなと一緒に何かできる機会にす
っかり舞い上がって、しっかりみんなから邪険にされておりま
す。まぁ、いつものことですが。
五月に入って、北海道で30度なんて「すわ夏!」って日が続い
たと思ったら、ここ数日の冷え込み、、、なんと本日、倉庫で
は灯油ストーブが焚かれました。
こんな曇天だし、しばらく日焼け対策は良いかな、なんて油断
していたら、演出家から「昨日より黒くなった」との宣告。ガ
ーン、、、、。
明日から日よけ防止帽子の紐を締め直します。
大道具というのは、実際に作ってみると想像以上に繊細なもの
で、結構頭がフル回転します。ここ数回のたたきで、何だか図
面が面白くてなりません。まだ、よくわかんないんですけどね
。
小学校のときは木工作クラブで、トンカチとかノコギリとか大
好きでした。もちろんあの頃と違って、作るものは大きいし責
任もある作業なのですが、そうやって自分がお芝居の世界を作
っていることがとても誇らしい。
一つ一つ仕事を覚えて、もっともっとガツガツお芝居の世界に
浸かっていけるように、早くなりたいと思います。
一週間に一度稽古場へ行き、刻々と作り上げられていくお芝居
を観てきました。それがこのセットの中に息づくとき…想像す
ると、本当にワクワクします。
お芝居ってほんと、観るだけじゃなくて、出演するだけじゃな
くて、作っていくことが楽しいんだと、芳ばしいストーブの香
りの中で、何となくしみじみしています。
「第二回通し稽古」BY香月絢交
暖かい日射しの中を歩いていると、ウキウキ~
ランラン~ルンルンルンって古いけど何処かへ
行きたくなりますよね~。
そんな気分も稽古場に入れば忘れてしまいます。
本日は第二回目の通し稽古でした。テンション上
げて、体はリラックスと思っていても気持だけが
ソワソワ焦ってしまいます。改めて気が付きました。
こうなると全体の流れが見えなくて失敗ばかりし
てしまいます。本番はもうすぐだというのに、まったく!
と自分自身本当に情けない気持でいっぱいの通し稽古でした。(>_<)
残りわずかな稽古時間を大切にして、自分の課題を
一つでも多く克服できるように取り組んでみたいと思います。
香月 絢交
「第一回通し稽古」BY岡島直子
第一回通し稽古
今回は私はダブルキャストのB班なので
今日はA班での通し稽古。
自分がダブルキャストであるということでラッキーなのは
A班の稽古を客観的に見て、自分の課題を発見できること。
これが、今後シングルキャストの時も応用できたら
もっとうまくなれるんだろうなーと思うのです。
さて今日の私は音響を担当していました。
私、機械が全くダメというわけじゃないんですが、
慣れない機材を触るのはドキドキします。
機材の操作ということよりも難しいのが、
役者の芝居を邪魔しない、というか
役の心情に沿って音を出すことだと改めて実感しました。
ただ単に決められたタイミングと音量で出すのだと、
やっぱり、芝居が壊れてしまう。
で、そんな芝居は見たくないし作りたくないなと。
なんてことを考えながら、でもいろいろ間違えながら、
「こだわる」ってことがだんだん面白くなってきました。
これが、役者としての芝居への取り組み方にも
活かせるんじゃないかと、感じた一日でした。
来週は我がB班の通し稽古。
A班の君子役の吉村嬢に、前回の稽古場日記で
宣戦布告されたので(笑)、ここは受けて立ちます!
若さ以外は負ける気がしねぇっす!
「立ち稽古終盤」BY吉村れい
どーも、吉村れいです!この度改名しました。
よろしくお願いします!
稽古も終盤に入り、本番に向けての緊張感も高
まってきたような気がします。
今回はダブルキャストで、稽古も皆の半分です。
その中で気を抜いていた私に、演出家から渇を入
れられ、その夜枕を濡らし、心を入れ替えて稽古
に励んでいます!
残りあとわずか、落ち込んでなんかいられません。
同じ役の岡島さんに負けぬよう、むしろ追い越し
てやります!!
それでは、劇場でお待ちしてます(*^-’)ノ
「制作」BY郁天杏子
この度、「5月公演集客率向上委員」の任を拝命いたしました
カガミでございます。
皆様ご無沙汰しております。
何をするのかと申しますと、劇団関係者だけでなく広く一般の
方々に劇団CANプロの事を知って頂き最終的にはご来場頂けるよ
う、企業様、団体様、時には個人様にご挨拶に回ります。
いわゆる、制作というやつです。上記の大層な名前は私が今思
いつきで勝手に命名いたしました。
ここ最近は劇団所有の自転車で新宿、赤坂、六本木、飯田橋等
まわってます。
なかなか思うように事は進まずイライラすることもありますが、
隣で汗を拭きながらおっきい鞄を持って背広をキッチリ着こなし
た営業マンと思しきサラリーマンの方を見ると、この程度で弱音
を吐いていては!と励まされると言った毎日です。
と言うわけで、皆様よろしくお願いします。
今流行のアラフォーな女性が髪を振り乱し自転車で爆走する姿を
見かけた時、『夫婦レコード』を観に行くことを思い出して下さい。
(N○T東○本 FR○T’S光のCM風、BGMはもちろんス○ップで)
「立ち稽古中盤」BY中島さとみ
今回初めてのWキャストの難しさを、只今実感中です。
あれやこれや頭で考えちゃうもんだから、いかんせん
体と言葉がバラバラだ。
段取り稽古になっている。
もっともっと体を使わなくちゃ、もっともっと役と仲
良くならないと。。。と、気持ちばっかり焦ってみたり。
しかしなんでしょう?いつにも増しての、この毎回のド
キドキ感は。やたら緊張してみたり。
ま、でもそれも楽しもうと思ったり(笑)
とにかくテンション高く、毎回楽しく取り組もうと奮闘
しとります!
。。。今回は脱線しません様に。。。
「衣裳合わせ」BY柳川好子
こんにちは! 柳川です。
衣裳合わせの為、服が散乱し、フリーマーケットのような稽古場です。
今回舞台は、昭和後半。
その時代の服をこれから決めるわけでありますが、ありそうでなさそうな、でもタンスの中にしまってあって以外と集まるような…。
集めましょう! これぞ、というものを目指しましょう!!
私も当時の資料として、両親の若かりし頃の写真を引っ張りだしてもらいました。
娘の私が言うのもなんですが、父はスマートでなかなかの色男っぷりで、どひゃーって感じです。
コレがああなるのか…月日というものは罪であります。
衣裳合わせ終了後に、今回の確認を兼ねて、衣裳の福原さんとちょこっとお茶をしました。
スタッフとして関わることで、いろいろな意味で勉強させていただいてる今回でありますが、
福原さんの大らかさの秘密を聞いて、すっきりとした心根になりました。
考え方ひとつで心が軽くなるのですね。
よーし、心機一転です。福原さん、ありがとうございます!
心の衣替えをした本日でありました。
昭和の茶の間の風景、楽しみにしてくださいね☆
「立ち稽古中盤」BY岩元絵美
こんにちは!岩元絵美です。
稽古が始まって早一ヶ月。ちょうど折り返し地点です。
毎度のことながら、早い早い。
今回私は、初のダブルキャストなんです。
ただ今、ダブルキャストの大変さを痛感しております。
一番の問題は、どうしても稽古で舞台に立っている時間が
少なくなってしまうので、なかなか身体に馴染まないということ
です。
やっと最近落ちてきたかんじなんです(遅いって!)
ちなみに、B班は中島さん。
全然タイプの違う二人なので、それぞれどんな洋子が出来る
のか、自分でも楽しみです。
興味のある方は、ぜひ両方見ていただければと(笑)
レトロ感がなんともたまらないお芝居です。
ぜひ見に来てくださいね!
「立ち稽古中盤」BY東本直哉
え~、上は「ひがし」に「ほん」と書いて東本、
下は「ちょっかくのちょく」に「木村拓哉のや」
と書いて直哉の東本直哉です!
桜は散り、花粉もおとなしくなった(ナイス)春
の二大風物詩が終わりを告げ、春は中盤へと差し
掛かってきた今日この頃。そして稽古も中盤へと
差し掛かってきました。今回僕は出演しませんが
(皆泣いてね)、今回の舞台の応援レベルはシン
クロ率400パーセント越えです。
そして稽古を見物させて頂いてる訳ですが、今日
は立ち稽古。新しい役者さんが入ってきてまた今
までと違う雰囲気でふと春を感じます。そして稽
古場からこの作品に対する熱気がバシバシと伝わ
ってきて真夏のようです。いや、赤道の真上か!?
うん、間違いない。
そして今日はある良いシーンを見てしまい、ふと
涙腺がついつい緩んでしまった。
皆様是非是非楽しみにしてて下さいませ!
「立ち稽古序盤」BY伊東祥平
こん○○は。伊東祥平です。
今回から伊藤亮太君という同じ「イトウ」が
CANプロに加わったんですが、なんせ彼は
イケメン様なんで、日に日に僕に対する扱い
が酷くなってるような気がする毎日でありま
す。
さて、3月の後半から稽古に入ったんですが、
知らない間に4月に入り気付いたときには
4月の真ん中になってました。
いやいや毎度の事ながら早い。
そして毎度の事ながら稽古場は嵐!修羅場の連
続です。もう毎日です。
ま、そんなこと言ってもそれを乗り越えて
本番まで向かって行くんですが。
さてさて、今回の作品。前回ほどではありませ
んが、ちょいと昔の話。我が両親がまだ若くて
ピチピチしていた頃が舞台の作品です。
是非劇場で、当時を知ってる方は懐かしさを、
知らない方は新鮮さを感じて頂ければと思います。
そして感じて頂けるように花粉に負けずに、
驀進して行きたいと思います。
「立ち稽古序盤」BY国米貴代美
はじめまして、国米です!今まで学校の部活の演劇
しかやったことがないので、未知の世界に入るのに
不安もありますが好奇心でいっぱいです。
13日の稽古に参加して、まだ二回目で次に何をした
ら良いのか解らないく戸惑いました。途中話し合い
で人間関係の話しになり、人が集まる場所には何処
にでもそうゆうのがあるんだなと思いました。
あと私は会議とか話し合いの場で発言する方ではな
いので意見があれば言おうと思いました。
「立ち稽古初日」BY杉山久美子
立ち稽古がいよいよスタート。台本も手から離れ、
本番に向けて、これから具体的な動きの稽古が重ねられていきます。
うー、私、ホントーに緊張しいなんです…!我ながら呆れるくらい。
その初日、かちんっと固まりました、例外なく。
子供の頃、「形おに」で鬼が迫ってきた時、つかまらないよう、
「かたち」と叫んで固まりましたよね…瞬時に。
仲間がタッチして解いてくれるのを待っている無力感と、
そのモドカシさったらない。
大人になったら、自分をコントロール出来ると思っていたのに
(しかもいい歳だし)。
緊張を打破したのは、演出の叱咤!激励(?)。情けない私。
次こそは己で!
…それぞれの課題と戦いながら、日々稽古は進んでおります、はい。
優子(役名)としても留まっちゃいられません!
初ダーリンもイケメンだし…関係ないか。
とにかく!いい舞台にしたい。皆様に楽しんで頂けるよう頑張っています。
是非是非、劇場へお越し下さいませ!お待ちしています。
「荒立ち稽古」BY堀田志穂
いやぁ~もう気付いたら4月になってました(笑)。
エイプリルフールも満喫できず、稽古の真っ只中やる
ことといえば、もちろん自分がやるべき仕事!
長くやっているにもかかわらず、なかなか様にならな
い自分に苛立つ日々です。どんな仕事かは、ご想像に
お任せしたいと思います。
ヒントといえば…気遣い・神経質を伴わなければいけ
ないんですっ!もう分かりました?
稽古は順調?とはまだまだ言えない状況ではあります
が、今回私は外側から見る立場として何だか不思議な
感じがしています。外から稽古全体を見ると、ダメ出
しの意味が見えてくるからです。まぁ意味というか…
心の流れというか…。自分が普段感じれなかったこと
が感じれるということですかネ。あとは、もっと楽し
く稽古に取り組むというのが皆の中で芽生えたらいい
のになぁと日々感じています。
そんなこんなで、落ち込んだら青空を見上げるのが私
の習慣です。脳からドーパミンが出ていいみたいです
よ。天気が悪い日は…「気合」です(笑)。
外では桜が美しく舞散ってますが、今回の舞台皆で
、世界に一つだけの花~♪を咲かせることが出来るの
か楽しみです。
「稽古初日・本読み」BY伊藤亮太
いよいよ稽古開始!!
はじめまして、今回初めてCANの舞台に参加させて
いただきます、伊藤亮太です!
さぁ、やってやるぞ!!とゆう意気込みで、初日、稽古場
に乗り込む!
まずは読み稽古!!・・・・・ダメ出し・・・ダメ出し・
・・もう右も左も前も後ろも、自分が何者なのかも分から
なくなるような・・・
まぁ・・・それでもやるっきゃない!!
こんなところで立ち止まるな!!
とゆうことで、そんなこんなでこれからの稽古もこんなウ
ザいテンションで乗り切っていこうと思います!
「キャスティング・顔合わせ」BY池田啓明
最近骨がよく音を立てます。池田啓明です。
先日、次回公演のキャスティング、
顔合わせがありました。何もかもがはじめての経験!
肝がすわってないとよく褒められる僕ですが、
当日も案の定緊張していました。
張り詰めた空気をひしひしと感じながらキャスティング
はすすみます・・・
自分の予想とはかなり違う結果でした!
その後一同は顔合わせに。
伊藤亮太さんとはその日初めてお会いしたのですが、
なるほどイケメンですね。となると、隣にいる
僕はどうみても引き立て役です。本当に有難うございました。
近況やこれからの事の話盛り上がる面々。
初めてだらけの初舞台、がんばろう。倒れないように・・・
「最終通し稽古」BY元山留美子
こんにちはo(^-^)o光島延ぶ役の元山留美子です。
今回は通常より稽古期間を長く取ったのですが、
いつもより日々が過ぎるのが早くて早くて、いつ
のまにか息も白くなる季節になっていました…。
今年は雪が降るんでしょうか…。雪がもし白じゃ
なかったら、何色が良いだろうって良く想像します。
幼稚園の頃、雪を桃色に描いたら怒られました。
でも私はどうしても桃色に描きたかったんです。
だからとても悔しくて泣いたのを覚えています。
あっ…そんな事どーでもいいですね。明後日、本番だしね。
花火みたいに一瞬だけとても綺麗で、潔く消えるこ
と…桃色の雪もそうだけど、そんなふうに息をしてたいと思います。
あ~これも全然、舞台の宣伝にもなってないですね。
では単刀直入に、ぜひ観に来て下さい!!
「実寸稽古」BY柳川好子
寒いっ、寒いっ、寒いっっ~!
ここ、代々木の稽古場は凍えるような寒さです。
早稲田のスタジオでは暑苦しかった袴が、今はせめてもの暖。
ううぅ…、演出の脇のストーブがうらめしや~。
実寸稽古では、仮に建てこんだセットで行いますが、その舞台セットが美しい!!
舞台装置には素人な私でありますが、なんと美しいのだろうと思います。
劇場に入ったらどうなるんだろうと、わくわくしています。
その空間の中に、胎児のようにゆったりと存在して、
どうか、どうか、役が産れますように・・・!
とにかく、風邪をひかないように、しっかり防寒しなきゃね!
「たたき」BY野田クリスタル
こんにちは。野田クリスタルです。今回はスタッフ
として参加させて頂きます。宜しくお願いします。
今日は「たたき」といって舞台のセットを作る日です。
今回スタッフの僕はとても意気込んでいます。舞台監督
の指示の下セットを作っていくわけですが、前回同様や
はり今回も困難を極め、とても大変な作業となりました。
体の疲労が全身に伝わり、連日の稽古も重なってみんな
の披露もピークに達していました。
しかし全員が団結し作業はどんどん進んでいきました。
男女関係なく汗水垂らして働くみんなの姿に僕は思わず目
を赤くし、「みんなの心が一つになった」と腕を組んで関
心していました。
伊藤さんは「働いてよ」と呟きました。
この「たたき」で特に活躍をするのが細尾さんで、女性陣
からは憧れの視線を送られていました。
一方僕は何をしていいかわからず、あたふたするばかりでした
女性陣の冷たい視線を感じ、僕は思わず「いつもは夜の舞台監
督なんだけどね」と呟きましたが全員が無視しました。
僕への扱い方の改善を次回の総会で決めたいと思います。
今回も素晴らしいセットができあがる予定です。
是非皆さんお越しください。
「立ち稽古終盤」BY徳永希良
日々、二日酔いの徳永です。今回CANプロで客演
として参加します。
偶然にもこの劇団には私の教え子がいて、初共演に
なるのですが、喜び、緊張感、進歩のゆるい寂しさ
をかんじつつやってます。・・・トホホ。
そして、狭い稽古場にもビックリ!その中でいかに
自由に動けるか。
CANのメンバーより20年長くやっている私です
ら戸惑っているのだから、この小さな稽古場を役と
して自由に動ければ、皆きっといい役者になること
だろう・・・???!
「立ち稽古終盤」BY三浦英明
初めまして。今回新庄洋一郎役をやらせていた
だきます三浦英明です。
残りの稽古期間も三週間を切り本番に向け、
これからの時間をどれだけ濃密に過ごせるか!
終わってしまえばあっとゆう間の時間でも、
その終わった時、悔いの無い自分でありたいし
毎日それを目指して頑張ってます!!
ただ、いくら頑張っても満足出来ない処が芝居
の面白いところで、どれだけやってもまた新し
い楽しい世界が発見できる。そんな正解の無い
世界で必死に答えを見つけようと皆頑張ってます!!
これから本番まで精一杯、汗流して、
楽しんで、突っ走ります!!
三浦英明。
「第一回通し稽古」BY吉村玲子
ついに来ました、第一回通し稽古!!
本読みから始まり、通し稽古まであっとゆうまでした。
目の前にスタッフさんがズラ~っと並ぶといつもと違う
緊張感があります。今回は休憩を挟むとゆう、いつもよ
りちょっと長い上演時間で、通しが終わったときはヘト
ヘトでした!
今回の芝居、私は初めてづくしです。
初めての方言、初めての日本髪、初めての袴。最初は
嬉しくてワクワクしていたんですが、実際はとても大変
なことでまだまだ不安だらけです。
そして、師匠との共演。勉強になります!もっと絡みた
かった・・・。
自分とは全く違う明治時代の女性、とても純粋な心を持
って生きています。
少しの時間ですが、皆様に明治の美しい時代が伝われば
いいなと思います。
「立ち稽古終盤」BY細尾康夫
今回の稽古もいよいよ大詰めを迎えた。気付けばもう冬も
間近である。稽古期間の始まりが夏だったのでそう思うと
長いような短いような・・・。今回は出演者が多く稽古場
は人がたくさんいて酸素が薄い気もするがそんな状況にも
慣れてきた。みんなの方言も聞き慣れてきた。稽古日数が
いつもよりも多くその分稽古期間もある筈なのに今回はあ
れよあれよと言う間に終盤である。いやはや時の経つのは
早い。今回のお話は現代を生きる僕たちからすれば同じ日
本という設定だが時代が違い、考え方が違い、生活が違っ
ている。少しでも僅かでもその時代に近付く為の稽古期間
があっという間にここまで来た。ここからの期間は更に密
度の濃い期間になるだろうなぁ。この時期というのは最初
は漠然としていたものがハッキリして来る時期でとても好
きです。ああ、もう本番が近いなと思うとなんとも言えな
い高揚した気持ちになります。今回は客演の方も参加して
頂いて新しい雰囲気の中で稽古が進んできた。ここから本
番までまたいつもと違う新しい刺激の中で稽古が進んでい
くでしょう。ここからは更に体調管理が重要になる。季節
の変わり目だし、風邪が世間では流行っている。それこそ
100年前の日本人の逞しさでもって乗り越えていけたらなぁ
と思います。
「立ち稽古中盤」BY杉山久美子
少しずつ重ね着の枚数が増えて来ました。
外は、日一日と気温が下がっています。
でも、それと対象に稽古場はますますヒートUP、
そしてここに来て、稽古場の中に一体感を
感じられるようになった気がします。
不思議ですね、稽古中は、必要な事以外、他の人と
話をしたりしないのに。
私は今回が2回目の参加になりますが、1回目もそう
だったのかな?余裕がなさ過ぎて分かりませんでした。
もちろん、今も全く余裕はありませんが。
ひとつの舞台を作るってこういうことなのかと
やっと実感出来てきた気がする今日この頃。
ところで、この一体感に一役買ってくれているのが、
イニシャルI&Iコンビ(勝手にコンビにしました)!
このお二人は、稽古場のドアを開けて入ってくる時、必ず、
一発ギャグをかましてくれるんです。
色白で眼鏡をかけた男子I君は、体を張って
笑わせてくれるし、同じく色白で華奢な女子Iさんは
時には自前の小道具まで持ち出して笑わすことに
命を懸けています。
稽古も中盤を過ぎて集中力を増している稽古場。
この笑いが、どれだけ場を和ませているか。
・・と、ほめすぎかもしれません。
とにかく、一丸となってより良い舞台づくりに
励んでいます。
どうぞ皆様、ご期待くださいませ。
「立ち稽古中盤」BY岩元絵美
こんにちは。岩元絵美です!
いつもより多めに取った稽古期間も、残すところ
一ヶ月。
早い!早すぎますっ!!
私にとっては初めての時代物。時代物を作るのっ
て、大変なんですね。時代考証から始まり、着物
に髪型、方言、所作…。実にやること盛りだくさ
ん。
しかもCANプロいちの「不器用さん」の称号を
得てしまった私は、人一倍頑張らなければならな
い次第なのであります!
お芝居のほうも、少しずつ形になりつつあります。
実はこの作品、演出をはじめ、皆がいつかやって
みたい!と思っていた作品なのです。読み返すた
び、深いなーと思い、そして面白いなーと思いま
す。
難しい作品ではありますが、明治を力強く生きた
彼女たちのように、私たちも闘っていきたいと思
います!
「立ち稽古中盤」BY伊東祥平
最近やっと涼しくなってきたーと思ったら、今度は急に寒くなっ
てきてしまいましたが、それはお外でのお話。稽古場内は完全にサ
ウナ状態、蒸し風呂状態っす。もう暑い暑い。まあ、それだけ稽古
場内の熱気がスンゴイって事なんですけどね。
さて、本番まであと約1カ月となり、立ち稽古も中盤戦へと突入
です。イヤ~早いっ。1日が過ぎるのが早いっ。早過ぎるっ。まぁ
毎回そんなことを言ってるような気がしなくもないですが・・・。
ま、それはさておき今回ワタクシは初めての和服での芝居を体験し
ております。普段ネコ背で姿勢が悪いと言われるワタクシですが、
和服を着ると背スジがピシッとする気がします。そして方言。方言
も初めてであります。普段の生活の中で聞かない言葉などはとても
新鮮に感ぜられます。新鮮であると同時に四苦八苦しているわけで
すが・・・。
とにかくあと1ヶ月で本番です。本番ではウチの女優陣の初々し
く美しい和服姿が見られますので皆様楽しみにしてて下さいね~。
なお、この件に関しての苦情・クレームは一切受け付けませんので
あしからず。でわでわ。
「立ち稽古序盤」BY堀田志穂
立ち稽古に入って日は立ちましたが、今だに苦戦してい
ることがあるんです。それは袴の着付けです。腕が攣り
そうになったり、汗だくで着替えをしている有様で、恥
ずかひながらオッサンみたいな「ウハァ~」という声が
出てしまうこともしばしばなんです。でもそれが返って
体が目覚めたり、テンションが上がったりと良い事もあ
るんです!
あと稽古中に自分の悪い癖に気付きました。それは眉間
に皺が寄ってしまっていることです。とにかく、どんだ
け顔に力入ってるんだ!ってツッコミたくなる程なんで
す。十代の女子なのに若々しくないし…。気付いた時に
顔を緩めるんですが、そのことに気を取られて失敗する
ことも。普段もそうなんですけど、TV見てるときも、
本を読んでるときもそうなんで、これは日々の鍛錬です
ね。まぁ目が悪いというのもあるので、早くコンタクト
を買わなきゃと思う今日この頃です。
「髪型指導」BY郁天杏子
今回の作品で時代背景上、女性陣の髪形は非常に重要であり
また難題でもある。諸事情により「鬘ではなく、地毛で」ということ
になり、美容師の先生をお招きして講習会を開催した。
髪質や長さによって結い方が微妙に変わってくるため、先生が自力で
結う際のアドバイスをしつつ、一度個々に髪型を作って下さり、
その後解いて自力で結っていくという流れで講習は進んでいった。
先生より大変丁寧に分かりやすくご指導頂いたが、自力でしかも素人の手で
結い上げるのは想像以上に難しかった。
明治の女性はこの作業をやっていたと思うと本当に尊敬する。
本番までの稽古期間、決して余裕があるとは言えない。
自宅でも相当練習を積まないとかなり厳しい。
稽古以外の時間を如何に有効に使うかを改めて考えさせられた講習だった。
「立ち稽古序盤」BY中島さとみ
台本を手放し、浴衣・袴に袖を通し立つ日がやって
来ました。
はい。初っ端から風邪ひきました。めっさ恥ずかし
い・・・。だいたいにして稽古が始まると必ず風邪を引
くこの体質をどうにかしてくれ!自分!!
・・・はい。体調管理の欠如っす。誠に申し訳ない
!鼻詰まってますが、テンション上げ上げで行きま
すんで。
さて、流石に荒立ちとは緊張感が違いますね。
浴衣を素早く着る事、そして人生初の袴。
この日の為に袴の着付けを調べまくりました。これ
が結構大変で・・・。足袋を履く手が震えていたの
は内緒です(笑)
しかし複式呼吸が苦しい。きつく締めすぎなのか?
今後、調整が必要だな。自分のベストを探さなくて
は!役に対してもね。
まだまだ役と仲良くなれてない。ウチとは真逆の彼
女、もっともっと距離を縮めて行かなくっちゃ。
「立ち稽古初日」BY岡島直子
さて今回のお芝居で私の役は、徳川幕府の時代の生まれ。
稽古場が早稲田の夏目坂なのでふと思ったのですが
あの夏目漱石よりも、年上なんです。
今日は台本を放しての立ち稽古初日。
台本があるのとないのと、感覚がだいぶ変わるのが
正直なところです。
ただ、本がないだけ、場面によっては
体が自由になるというか、動くことを
試すことが出来るはずだし、
初日の感覚を大切にしようと思って臨みました。
周りを感じるということを意識してみると、
自分の歩き方が気になって気になって…
私の好きなこの作品を、
観に来ていただいたお客様にも好きになって
いただけたら最高です!
「荒立ち稽古」BY香月絢交
半立ちが始まりました。
これから本番に向けて稽古場もますます
熱くなっていくことでしう。
今回は客演の方々のパワーを
もらい、みんなの意気込みも活気も
今まで以上にパワーアップしています。
そしてなんと今回私は詩吟の場面が~
歌でさえ首を傾げられるのに~
こんなことでもないと詩吟をやること
もなかったのでうれしいやら恐怖やら!
半立ちにはいると本番までは
あっとゆうまに時間が過ぎてしまう。
まだまだやることはたくさんある。
1日1日を大切にしながら
この作品を見に来て下さるお客様に
喜んでいただけるようにみんなにパワー
をもらって本番に向かって
この舞台に取り組みたいと思います。
「方言指導」BY奥村そら
この日、今回の芝居で方言指導をしてくださる田中靖
浩さんが稽古場に来て下さいました!
ということで、本日の稽古は方言指導!
芝居の舞台は愛知岡崎。登場人物たちの話す名古屋弁
が、この芝居の空気をつくっています。
各自テープを聞き込んで今まで練習してきた訳ですが
実際に自分たちの話すところを聞いてご指導いただけ
る貴重な機会。田中さんの明るいお人柄に名古屋弁の
空気を生き生きと感じながら、あっという間の稽古で
した。
名古屋生まれの私ですが、名古屋を出て既に十数年。
名古屋弁の難しさに直面しながらも、暖かく懐かしい
響きが楽しくてなりません。名古屋弁には「無声化し
ない」という特徴があるのですが、そもそも私は標準
語のこの「無声化」というヤツが大の苦手。だからこ
のお芝居は嬉しい限りで,,,,,はぃ!
そんな事言ってちゃいけませんね、頑張ります!!
「稽古初日・本読み」BY東本直哉
さて始まりました!初日の今日は本読み。いやぁ、なんつっても
この劇団で初めてのメンバーとの本読み。序盤なんだかド緊張…。
ぬぉーーー、噛みそうだーーー!でもこの緊張どこか心地良いものなんです。
ウ~ン、ドキドキワクワク…。フフッ…噛んだよ……
噛んだ…チーン。。。しかし皆でプレイするのはほんとに楽しいっす!
これが醍醐味でもありますね。最高っす!
僕はこの劇団で初舞台を踏ましていただくわけですが、現状では
分からない事とか多いですが、日々精進して本番ではお客様に最
高のモノを届けてみせますので、宜しくお願い致します
「キャスティング・顔合わせ」BY菖蒲由紀子
初めて参加する菖蒲です。今回はスタッフとしてですが、ちゃっかり本読
みまで参加させていただきました。この日がくるまであれやこれや想像し
て緊張していましたが、本読みが始まると自分でも意外なほど落ち着いて
いました。「やっぱり演劇好きだ~」とゆうのが正直な感想です。
が。キャスティング後の先輩方の読みあわせを聞いて、「すごい…」と感
動。とともによくこの中で下手丸出しで読めたもんだ…と自分が恥ずかし
くなりました。
これからたくさんのことを勉強させてもらおうと思います!
「最終通し稽古」BY元山留美子
代々木に移ってからの稽古は、新たに感情を発見する事が多く、それによって良くなる事、返って悪くなる事があり、お客さんにとって何が良い芝居なのか、それを見失ってはいけないと、改めて感じました。私のやりたい事とお客さんが見たいものは違う。分かってはいるのに、スイッチが入ってしまうと抑える事が出来ずに、何度も失敗をしてきました。芝居の良し悪しなどわかりません。芝居の面白さはどこにあるのか…年数を重ねる度に辛い事が増える私には、見つけるにはまだ時間がかかりそうです。
「たたき」BY中島さとみ
たたきです。はい。この日が来ちゃいましたね。て事は、公演まで約一週間に迫って来ちゃったワケで・・・。
巷では何だか天気がめちゃめちゃ良くて、こんな日は外をぷらぷらしたい気分一杯だけど、稽古場で小道具造りに精を出すのさっ♪
チクチク縫って、ペタペ塗って、トロトロ溶いて。1つ1つ出来上がっていくのってヤッパリ良いもんだなぁ~♪♪
あ~こんなのも造れちゃうんだぁ~って、発見もすしね。
途中で大道具にも参加。シャーッと切って、ベタっと貼って、ダッカンダッカン打って。
これ家に1つ欲しいなぁ~って物が出来上がる。
縁側に置きたいね。うん。庭狭いけど。
微力ながらに参戦した大仕掛けが形になった時は、本当に感動もの!
いや~真っ先に頭に浮かんだのはドリフだった。ドリフ世代の自分としては嬉しい限りだな~。
さすが10回公演っすね!!
「第三回通し稽古」BY香月絢交
毎日、気持だけがバタバタ~ドダドタ~そして気が付くと時間に追われていて少しも落ち着いて行動していない様に思います。やらなければいけない事が沢山あるはずなのに何からやればい~のやら。そんな状態で第三回目の通し稽古を向かえてしまった。着替えや準備もイライラしながらで、通しが始まってるのにどうでもいい事に気がいってしまい、集中力が続かなかった。あ~こんなことで本番は大丈夫なのかしら?本番が恐い~。反省すべき事や、やり直すこと。あ~あんなに時間があったはずなのにどうしてもっと前に余裕をもってやっておかなかったのか!やっておけば良かった~。
(ToT)いつもいつもギリギリになって焦る私です。(>д<) 稽古だけに集中出来る時間も残りわずか。貴重な通し稽古で何か感じるチャンスが多いはずなのに、必死になって体に力が入り声も響かない。
体がリラックスする事って大事だなぁ~と改めて感じてしまった。これから本番まではもっとバタバタ、イライラするだろから、集中力を切らさないで本番に挑みたいと思っております!
「たち稽古終盤」BY伊東祥平
今回の稽古場日記は口にあんこをつけてた伊東がお送りします!まったく野田クリスタルさん(通称クリちゃん。まあ誰もそう呼んでませんが…。)の妄想族っぷりには驚かされましたが、そんな話は置いといて、あと二週間です!!
そうです、本番まであと二週間を切ったのであります。つい最近まで花粉で鼻がムズムズしていたのに、まったく早いもんです。あーっ、時間が足りない時間が足りない時間が足りない時間が足りない時間が足りない!あと95回書いても書き足りないくらい時間が足らんのです。まだまだまだやりたい事、やらなきゃいけない事がたっくさんあるのに。とにかく一日が短い…。正直あとプラス20時間希望って感じです。
まあそんな事言っててもしょうがないんで、今できる事を精一杯やるしかないんです。
とにかく体調を整える事、リラックスをする事、全てを感じる事を大事にしてこれからの二週間ちょい、千秋楽まで生きて行きたいと思っておるわけであります(‘◇’)ゞ
「第二回通し稽古」BY細尾康夫
今回のお芝居の稽古もいよいよ、初めて本番用の衣裳を着ての通し稽古をやった。といってもまだ決まってない衣裳の人もいたりしたんですが、僕の場合は細かいところを除いてはほぼ決定なのでその事を感じながら通し稽古に臨みました。僕は汗をすごくかくのですがやはり通し稽古も、衣裳が厚着のせいなのか、はたまた緊張のせいなのか、滝のように汗が出て初めて着た衣裳が汗で湿っぽくなってしまいました。稽古場でこれだけ出てたら本番で照明の下でやったらどれだけ汗が出るんだろうと思います。なにせ一年中汗くさい男なので借り物の衣裳に臭いが染みつくのではないか、とそんな事を心配しつつ通し稽古の内容を思い出しています。やっぱり通し稽古というものは最初から最後まで通すので色々感じる事があります。また今回は裏方もやる事がたくさんあり、頭の整理に忙しいです。たまに頭の整理が追い付かず失敗する事もありますが・・。今回の通し稽古でも何個かやってしまいました。でもこれで落ち込むのではなく前向きにとらえて本番にはきちんとした形でお見せできるようにしたいです。いよいよ大詰め。ここから更に更に上昇してお客様と共にいい舞台が作れればなと思います。
「立ち稽古中盤」BY野田クリスタル
今回CANプロデュースに初めて参加させていただく事になった野田クリスタルです。お芝居初挑戦です。宜しくお願いします。
立ち稽古も中盤戦に突入し、緊張感が高まってきました。この前の通し稽古がうまくいかなったせいか、稽古場はかなり殺伐とした空気が流れています。
新参者で右も左もわからない僕は毎日不安と緊張で一杯です。だいぶ疲れてきました。
しかもこの前差し入れで頂いたタイヤキが自分の分だけ無く疲労はピークに達しました。
ただそんな時、同じ出演者の伊東さんが僕の肩をポンと叩き「頑張りましょう!」と笑顔で声をかけてくれました。いつも伊東さんは優しくしてくれます。ただおもいっきし唇にアンコがついていたのでとても殺したかったです。
そんなこんなで本番までもう時間がありません。しかし焦るだけでは何も始まりません。台本をしっかり読み、自分の役をもっと研究する。やれる事をやるだけでもかなり変わってくるはずです。
次の通し稽古は必ず成功させたいと思います。
とりあえず僕は出演者の方々と早く馴染めるようになりたいです。
「第一回通し稽古」BY吉村玲子
やっとお日様が照って、暖かくなってきましたね。どーも、吉村玲子です!今日は通し稽古、スタッフさんも揃ってるとゆうことで、やはり緊張します。ただただ焦って力が入っていた気がします。全部を通すとゆう事は普段の稽古とは違い、流れの中で何かを掴むチャンスなのに私はそのチャンスを無駄にしてしまった。
そして、私の役に重要な合気道!…とても悩まされてます。しかし、私は今まで技の事ばっかりで、それをカバーする大事な部分を忘れていた…。
そんな中、いつもお世話になっている劇団の芝居を見に行きました。その劇団の芝居には毎回エネルギーを感じる。今の私に足りないものだった。テンションを上げること、その中で何を感じ、どう動きたくなるのか、一番大事な事を抜かしてました。
残りわずかの稽古、あれこれ考えずにテンション全開で行きます!!
「立ち稽古序盤」BY郁天杏子
立ち稽古も序盤戦に突入。今回はセットもかなり凝っていて舞台の転換も激しい事が予想される(詳しい事は劇場で)。完全なセットを組んでの稽古から逆算すると本当に時間が無い。一日も無駄には出来ない!ハズ。
それはわかっている。わかってはいるのだが…。
気持ちばかり焦って、肝心のテンションと身体が稽古仕様に出来上がっていないまま稽古に臨み、そのせいで稽古の進行を遅らせてしまうと言う、何ともお粗末過ぎる失態をしでかした。マズイと思う気持ちが更に空回りをさせる。
気ばかり焦って、何か大事なモノを見過ごしてしまっているのかもしれない。日常の本当に些細な心がけ一つでも改善されるものもあるかもしれない。
限られた時間だからこそ冷静に行動しなければと思う今日このごろである。
本番まで1ヶ月と少し、皆様をお迎えするべく全身全霊で稽古にあたります。
御来場心よりお待ちしております。
「たち稽古初日」BY奥村そら
遂にやってまいりました!
前日の半立ち稽古の勢いをそのままに、勇んで臨んだ立ち稽古初日。本読みと半立ち稽古で体の中を探ってきたものを、台本を離していよいよ自由に解放するとき!…と、そうは問屋が卸さないのが私の現状なのです。
動くべき時には動けず、動こうとすれば無駄な動きばかり。思うように身体を使うことの出来ないもどかしさに、自分の身体の周りに硬い鱗が積み重なっていくような感じがしました。
これじゃダメだ!テンションが下がってるぞ!そう言い聞かせて奮起しようとするものの、どんどん自分が小さくなっていくのがわかります。もう一種のホラー体験。なんだ、この鱗は!
身体が動く順番を正しく自分のものにするための階段を、私は一段飛ばしで駆け上がろうとしていたようです。そんな簡単な筈ないじゃないか!もう一度、階段の一番下からやり直しです。
今回私の役は着物を着ているので、稽古場でも着物を着付けての稽古。着付けと所作の難しさに、改めて自分の未熟さを痛感している次第です。
そうはいっても、悲観なんてしてる暇はありません。限られた時間をとにかく凝縮して、最高のものを作らなくては!大好きなこの作品の成功を信じて疑わないのは、そのための努力を惜しまない覚悟をしてここに立っているから。
ううぅっっっ!やるしかない!
「荒立ち稽古」BY岩元絵美
稽古に入って一週間。台本を持っての半立ち稽古が始まりました。
今まで読み合わせで作ってきたものを、セットを想定しながら実際に動いてみる。
それが作られていく様を見るのは、非常に楽しいです。自分の出ているシーンは、また別だったりしますが・・・。
今回私が頂いた役は、これがまた難しい。
本来ならば一番上手い方がやる役だそうです。
ただし、私は「本来」ではなく「例外」なわけでして・・・。
ならば、「本来」になってやろうじゃないか!!という所存でございます。
今はまだ、思うように動けず、しゃべれず、生きられず・・・でもあがくいて行くしかないのです。
今後「ジュリエットたち」はどうなっていくのでしょうか!?
はじめ台本を読んだとき、これは面白い!と思いました。きっと良い舞台になるに違いない!・・・と思いたい!!
後は役者次第です、本当に。はい。
良い舞台をお見せできるよう、一丸となって頑張っていきたいと思います!
「稽古初日・本読み」BY堀田志穂
とうとう稽古が始まりました!まずは本読みです。一番最初の台詞とあって、緊張のせいか手には汗が…そのせいでうまく台本に書き込みが出来ず、字がバラバラで読みにくいことこのうえない感じなんです!自分の字も読めないいなんて本当に恥ずかしい限りですよ。こんなことに気が行ってると、案の定ダメだしが増えてきちゃいまして、集中集中のはずが逆に慌ててしまい私っていったい…。
そんなこんなで慌てていたことが功をそうしテンションは上がりましたが(笑)しかし、そのテンションも空回りで自分をコントロールするのも一苦労でした。刻々と時間が過ぎる中で前に進めない稽古が、苛立ちと焦りを招き始めダメだしも上手く対応できない状態に…あぁ~どうすれば!そう思ったと同時に、テンションが下がって来たことに気が付きました。自分のからに閉じこもり始めた証拠です。私の悪い部分が出てきちゃいました~。でも、こんな風に早く?気付く事もできて良かったと思うこともありますが、まだまだです!これも日々精進ですね。
「キャスティング・顔合わせ」BY杉山久美子
三月四日(日)晴れ。襟元のファーが完璧に必要のない暖かい陽気。今日は、我が劇団が第十回を記念する、五月公演『ジュリエットたち』のキャスティング発表・顔合せが行われた。
十二時半、スタジオ開場。と同時に、役者達が一斉に集まる。すぐに、それぞれ稽古準備。本番当日の緊張感にも似た空気だ。
会は、定刻の十三時より数分早く始まった。 劇団内の報告・連絡事項が終了。十五時。シーンとした中、演出が役名と役者名を告げる。仮の本読みが始まった。台詞を話す役者はもちろん、そうでない役者も台本と真剣に向き合った。途中、選手交替しながら、1時間と少し、それは続いた。役者が替わると役の人物像が変わって映った。終了後、ちょっと一息、休憩が入った。その後、前回公演のDVDを観る。空気が少しほどける。そして一転。キャストが発表された。演出家の顔を凝視する人、俯いている人、まな板の鯉の人、様々だった。発表後、直ぐにキャストによる読み合せ。最後に演出から各々指示を頂く。途中で役者変更も有り得るとの事だった。恐ろしい。それから、今日は少しのサプライズもあった。巻き髪の背の高い男性が、新団員になった。うちの代表は我らを驚かすのはお手のものらしい。
二十時過ぎ、居酒屋に場所を移し、全員で乾杯。成功を祈願する。全力投球の戦いが始まった。
「実寸稽古」BY柳川好子
場所を移し、セットを建て込んでの実寸稽古。
わが家(物干し台)に感動・・・。
初めて体験するセットの傾斜、そして、ここの稽古場の上の方にちょこっと窓があっ
てそこから空が見える。
いろんな刺激を受けて初めて、今までの台詞が嘘であることに気づく。
すべての台詞が嘘だらけ、なんだと感じた。
余命一週間・・・。
この世界であと一週間しか生きられない。
「これでいいのか? 」
という問答は最後の最後まで続く。役者は体力勝負なんだと実感。
作業がだいぶ遅れてしまって、追われているが、メンバーが助けてくれて本当に感謝。
人が協力しあって舞台がつくられることを、私は知らなければいけない。
「通し稽古終盤」BY元山留美子
遅刻するヤツ、まだセリフを覚えないヤツ、ホント最悪です。そんな人は眼中に無いから関係ないと思ってたけど、遅刻の報告を聞いた時、力が抜けて立っていられなかった。悔しくて、バカバカしくて涙が出てきた。「なんだよ、こいつ」…
その瞬間は分からなかったけど、舞台という嘘をついてはいけない板の上にたった時、ハッとしました。「アタシも同じじゃん」そんなヤツと同レベルだったんです。事件を起こして稽古を中止させたり、時間を取って迷惑をかけたり、そう大きく表に出る事はやらかしていないとしても、心根は舞台に対する裏切り行為と同じだったんです。気分で自分勝手な演技をするクセ。クセという言い方で逃げてた自分。純粋なモノを前にした瞬間、全てが裸にされました。そして、演出が言っているコトバがやっと耳に入りました。「そうか、そういう意味だったのか」
でもココで満足してはおしまいです。理解したならば、それを結果として見せなければ、なんの価値もないんです。ここからが、本当の勝負です。私はみんなと一緒に舞台に立ちます。
「たたき」BY中村仁
いよいよ本番も一週間を切り、稽古も追い込みに差し掛かろうというところまできましたっ!毎回この時期になると「たたき」と言って舞台のセットづくりが始まります。私たちは毎回とてもリアルで素敵なセットの中、芝居をやらせて頂いてます。当然私たち劇団員の力だけではそこまでのセットが完成するはずもなく、大先輩方や他の劇団員の方々の力をお借りして毎回素敵なセットの中で舞台に立たせて頂けているというわけなのです。たたきをしていていつも思うことはやっぱりそこで、自分たちが役者として舞台に立つことでホントにたくさんのスタッフさん裏方さんの協力があって自分達がいるんだということ、痛感させられます。そして感謝とともにとても幸せなことだなと思います。そんな素敵なセットが一つ一つ完成していくといよいよ本番だなと緊張感が高まり改めて気合いが入ります!それから自分が創ったセットの部分には結構思い入れがあったりするもので、あぁ~ここのこの部分創ったなぁ~!なんて劇場に建て込んだのをみてうれしくなったりします。今回は物干し台なんですけどね♪まぁとにもかくにも本番までもう少し!!勿論、お客様に楽しんで頂ける
芝居をお観せする事が第一です。だからこそ自分自身この舞台をおもいっきり楽しみたいと思ってます。そしてその時必ず何か得られる気がしています。そんな私たちを当日劇場で是非観てやって下さい。お待ちしてます。
「第二回通し稽古」BY吉村玲子
このところ寒くなってきましたね!どーも、吉村玲子です。
早いもので、もう第二回目の通し稽古ですよ。一回目はボロボロだったので、「今回は挽回するぞ!」と挑んだ通し稽古です。そうゆう事を考えてると力が入って失敗してしまう私なんですが、今回は力が入らずにできたんじゃないかと思いました。…いや、自分で良かったと思った時はダメな時だと言われているので、ダメだったんだと思います(;_;)そう考えると、演出家にダメ出された所をきっちりやる事ばっかりに集中してて全然役として生きてなかったと思います。本番も近いのにこんなんじゃダメ!
しかーし!!ウジウジしててもしょーがない!!時間は止まってくれません!残りわずかの稽古、バカみたいに前向きに、失敗を恐がらずに、最後まで気を抜かずにいきます!
…あ、あと食べ過ぎにも注意しなくては…今回は見にきてくださるお客さんに「顔パンパンだったよ」とは言わせません!
「第一回通し稽古」BY香月絢交
一日が終わってしまうのは本当に早いものです。今回の稽古に入ってから特にそう思ってしまいます。時間が止まって欲しい~(ToT)今日の第一回通し稽古日!今回ほど不安を抱え落ち込み、反省した事は今までなかったと思います。精神的たな弱さや練習不足を実感して正直逃げたいと!しかし、そんな事を考えてる時間がもったいない~それよりもまだまだやらなければならない事が多すぎる、一つ一つやり直して、残された時間を無駄にしないようにやるべき事をやって、本番に力強く望もうと思います。そしてしばらくは、ハーモニカのお化けと戦います。
「立ち稽古終盤」BY榎本かつら
今回の稽古場日記は、榎本がお送りいたします。
季節の変わり目、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
寒かったり暖かかったりすると体調管理が大変ですね!
さてさて、稽古場はといいますと、お昼になったり夜になったりと目まぐるしく変わるようになりました。
なんせ、立ち稽古ももう後半戦に突入ですからっ!
今回の物語で私が感じたことは、人間は日々色々なことが起こるという事。
“会社と家の往復しかないよ~”という人も、毎日が同じようでいて、絶対に同じではない。
この空模様のように、、、
その中で、泣いたり笑ったり悲しんだり喜んだりしながら必ず前進していっているのだと思います。
おっと!あまり書くとお話の内容までお知らせしてしまいそうなので、この話はこれくらいにして。。。
兎にも角にもこのナビ号も日々前進あるのみの勢いで進んで行きます!!
皆さまの心にはどんなオルガンの音色が聞こえるでしょうか?!
本番まであと1か月、是非ご都合をつけていただき、劇場に足をお運びくださいませ☆
「立ち稽古中盤」BY岡島直子
本番までもう一ヶ月ないところまで来てしまいました。
今回の作品、初めて本を読んだときは正直、なんのこっちゃと思っていましたが、
読んでいくにつれてどんどん面白くなるというか、自分の中で整理できてくるというか、
そんな感じの作品です。
役が決まってからもそれは続いていて毎回の稽古は発掘作業のようです。
今日は前回やったものを深めていく稽古。
そして自分の出ていない場面を冷静に見ることができて、
またもやいろんなものが発掘されました。
ただ、前回稽古したものよりレベルが落ちてる!!と演出から激を飛ばされました。
正直、「やっぱりなぁ」って心の中でつぶやいてしまった私。
前回言われていたことを守ろう、守ろうとするあまり、
そればっかり気になって段取りで動いちゃうし、
途中で反省とかしちゃうし、
ただでさえ暑い稽古場、(あ、私が暑がりなんですけどね)
暑い汗なのか冷や汗なのかわからないもの出てくるし、
私の出る場面は楽しい場面のはずが、
私の役「生徒3」、全然楽しめてないじゃん・・・。
うおおおおぉぉぉー!次回の稽古でリベンジだぁ!
それはそうと、今回の役は、私にとってCANプロ史上初のティーンネイジャーです。
久しぶりの黒髪です・・・。
街中でも、電車内でも、10代の子がいるとどうしても目が行ってしまいます。
最近の10代ははどんなこと話してるんだろーとか、
こういう服がかわいいんだろうかとか。
きっと怪しい人だと思われてる気がします。
「立ち稽古中盤」BY堀田志穂
とうとう折り返し地点までやってきちゃいました(>_<)はぁ~…と溜め息を漏らせば本番まであと1ケ月!溜め息つく前に台本読め!と喝を入れ、気合いを入れる。しかし、今回はおかしい。稽古中に今まで以上に汗をかいている。なぜだ!どうしてだ!空回りしてるのか!?もしかして冷や汗…
んなことはない、役がハイテンションだからだ。普段がローなだけにハイに切り替えるとなるとこれはまた大変で、息継ぎが分からなくなってしまうこともあり、つくづく黒柳徹子はすげェーなんて思ったりしちゃいます。
最近「普通の人だったらどうなんだ」とよく言われます。つくづく人間観察してないんだなぁと思う瞬間です。オーバーな立ち振る舞いでなく、いち人間として舞台上で存在できるか、自分でなく役として。
一つ一つ舞台を踏むにつれ、演劇って奥が深いんだなーと思う毎日です。私の座右の銘になりつつある『日々是精進』まさしく演劇にあてはまる気がします。稽古中盤戦まさしく『日々是精進』で本番には生き生きとしたものがお見せできればと思っています。まだ戦いは続きますが、この時期一番怖いのは体調を崩すこと…気を付けます☆
「衣裳合わせ」BY郁天杏子
風がすっかり秋めいてまいりました。皆様如何お過ごしでしょうか?
さて、本日は衣裳を担当してくださる福原さんをお迎えして、衣裳合わせとなった。
各自役のイメージに合う物を持参し、着用したところを福原さん及び演出家に見てもらい、ダメを出されたり、こちらから要望を言ったりする。
なるべく自前で揃えられるものは揃えて、どうにもならない物を作って頂く。
各自自信満々で前に立つが、おっとりとした口調とは裏腹な鋭いツッコミで敢え無く撃沈。役作りの甘さを思い知らされる…。
本番まで後役一ヶ月。もう一度(イヤ、何度でも)しっかり台本を読み直さなければ…。
これからの一ヶ月、メンバー一同更なる血の涙と血ヘドの特訓を耐え抜き、本番に臨みます。
皆様、是非ともご来場下さいますようお願い申し上げます。
<(__)>
「立ち稽古序盤」BY山田千華
立ち稽古も中盤に入った本日、突然最初から最後まで流すとのこと!しかも立ち稽古になってから初めての流しです。一瞬なんとも言えないような複雑な空気が流れたような気がしました。これって、それぞれの人のそれぞれの思いがその場の空気として稽古場を流れたってことなのでしょうか…なんてあれこれ考えているうちに突然の流しは容赦なく始まりました。とにかく『慌てるな、落ち着け』と自分に言いきかせたものの『待てよ、落ち着こうと頑張っちゃったらテンションが下がるのでは?』ともう一人の自分が言い出します。『じゃぁ、テンション上げるよう頑張れ!』『テンション上げるよう頑張ったら力むかも…』いろんな言葉が頭をぐるぐる回ります。で結局思考にがんじがらめにされてカチカチに固まってしまう自分がいるんです。よく『生きろ!』と演出家に言われます。『いっ生きるっ?よし、生きなきゃ、生きなきゃ…』またまた思考に捕われてしまいます。もちろんその言葉だけじゃなく、言われたダメ出しに対しても必ず頭で考えなきゃいけないと思いこんでしまい
ます。終わってみればまだまだ全然心と身体をどう使えばよいのか悩む自分がそこにいる現実を突き付けられました。
「立ち稽古中盤」BY石原石子
今回の作品は教訓やサスペンスチックな感じの作品で、自分の役はサスペンスチックを担当していると言える。内容に関しては触れられないが。この日の稽古は久しぶりの合流ということもあり、自分のシーンを中心にやってもらった。道具やなんかがいろいろとセットされ、本番にむかって確実に動いている。あ、当たり前か…。しかし、それにしても細尾さんのヒゲが気になる。剃らないのだろうか。それとも役作りなのか、よく、わからない…。
「立ち稽古序盤」BY細尾康夫
今回の稽古もようやく、台本を離して実際に動く「立ち稽古」に入った。実際にやってみて気付いた事は、自分が台詞をきちんと読み込んでいなかったという事だ。内容はもちろん、一語一句間違えずに覚えておらず、ところどころ台詞自体を間違えていた。すごく恥ずかしい事だ。覚えるという事は誰でも出来る行為なのに・・。そんな訳で、僕的には自分の甘いところをさらけ出した事になり、とても自分自身が恥ずかしくなった。それにつけ加えアクセントの間違いもかなりあったのだ。台詞にしろアクセントにしろ、違ってしまえば作家の思いとは違う内容を作ってしまう事になりそれは結果的には見に来て頂いたお客様には作家の思いとは違ったものを見せてしまう事になる。それは作家とってもお客様にとっても大変失礼な事になってしまう。そういう事を考えさせてもらういい経験になったと思う。もちろん、それで回りには多大な迷惑をかけたのでその分はこれからの稽古で挽回しなくては・・。残りの稽古期間で他にも色んな事があると思うけどそれでも、作品の面白さがお客様にきちんと伝わる様に僕達は考えながら稽古しなければと感じます。
「立ち稽古初日」BY中島さとみ
遂に始まった稽古も、早12日目。本読み→半立ち→そして台本を手放す、立ち稽古の時がやって来てしまいました…(汗)
あ~緊張する…。そのせいで覚えて来たハズの台詞が出て来な~い!空間で生きられない!体も動かない(…これは、いつもの事だけど)。揚げ句の果てに、東西南北すら見失いそうになる。アノ星は何処ですか~?…まったくもって未熟な私は、皆さんの足を引っ張り放題で、もう嫌な汗ダクダク。本当に恐縮しております。それでなくても、落としてはいけない爆弾を昨日投下したばかりだと言うのに…。
あ~この空間で、どれだけ元気に・どれだけガサツに・どれだけテンション上げ上げで共に生きていけるのかっ?!生きたい。生きたいよ~!!普段の生活での言葉遣いを考えると、結構使い慣れている言葉なのに、喋る事の難しい事難しい事…。そして、読み合わせ通りに出来ないもどかしさ。テンパるな自分!凹むな自分!なにがなんでも、恥ずかしく無い物にっ。ところで、なんか最近寝れなくなって来ました。これから益々そうなって来るのでしょうね(笑)まだ稽古は始まったばかり、これから益々激しさを増す事だろう。でも少しでも劇場に来て下さる皆様へ、素敵な時間をお届け出来る様、目ぇ見開いて立ち向かうのみです!!
「荒立ち稽古」BY伊東祥平
どうも一年振りにCANプロデュースの稽古に参加している伊東と申します。
今回は一年ぶりの参加ということで稽古場内でいろいろな変化が目に付きます(小さい変化ですが…)。しかしある方の変化にはホントに驚かされましたよ…。
さて、最近は雨が降ったり、風が吹いたり、はたまたアツ~い一日だったりと不安定な気候が続いてますが、皆様はいかが御過ごしでしょうか。
稽古場の中はと言うと世間の気候と同じようにある時はアツく、そしてまたある時は台風が上陸したかのような嵐が吹き荒れております。
稽古が始まってから約二週間がたちましたが、正直アッという間です。しかしよく考えると約1/4が過ぎ去ってしまったことに気付かされます。まあいつものごとくチョコチョコ事件がおこっているわけですが、そんなモノには負けずに本番までゴリゴリとバク進していきたいと思います。
今回の作品は、どこか不思議な空気と物凄いワクワク感があって演じている側も楽しみでしょうがないです。
この不思議感とワクワク感を一人でも多くの人に味わって頂ければうれしいなと思うわけです。
以上、題名とは全然違う内容になってしまいますたが、伊東がお届けする稽古場日記でした(^O^)/~~ see you !
「稽古初日・本読み」BY岩元絵美
今回初参加させていただきます。よろしくお願いします。
顔合わせから約10日、いよいよ稽古が始まりました。
何はともあれ初稽古!右も左もわかりません。
今回、演出助手という仕事をいただいたので、演助の先輩、吉村さんの指示を仰ぎながら、 バタバタと地味~にテンパっていた私です。
今日は正直、演助の仕事でいっぱいいっぱいだったような・・・。
さて、肝心の稽古です。
顔合わせのときにキャストをいただいたので、この10日間それぞれ台本を読み込み、読み合わせにのぞみました。
個性的な方が多いので、読み合わせを聞いているのがとても面白かったです。
皆さんが順調に読み合わせをしていく中、いよいよ私の出番です。
もう心臓はバクバクです。高さ10メートルの飛び込み台から、飛び込もうとするような緊張感です。
そして自分なりに作ってきたもので、えい!っと飛び込んではみたものの・・・
…根本から覆されることになってしまいました。
でも先生が提示してくださったものは、私が考えてきたものよりも、100倍面白くて、やりがいがあるのではないかと思います。
これが出来れば、一回り成長できる!ということを信じて、突き進もうと思います。
稽古はまだ始まったばかり。このちょっぴり幻想的なお話がどんな舞台になっていくのか、私自身もワクワクしています。
結果は、ぜひ劇場でお確かめください☆
「キャスティング・顔合わせ 」BY奥村そら
初めてCANプロに出演させていただく私ですが、そもそもお
芝居が今回はじめて。「右も左もわからない」という言葉を実
体験しております。
何が何だかわからないまま、とにかくテンパッていました。
体操して、発声をして、机と椅子を並べて。さあ、読み合わせ!
心臓がばっくんばっくん。心臓の鼓動というものをこんなに直に感じたのは、久しぶりのことです。
先輩方の読み合わせにあわあわな私。すっかり舞い上がってしまいました。
休憩を挟んで、いよいよキャスティング発表!!
正直、驚きでした。
今回の役の多くが男性であるのにも関わらず、CANプロの男性陣は4人。誰もが予想を的中させることの出来ないキャスティングとなったわけです。
居酒屋で行われた顔合わせでも、その話で盛り上がりました。
お酒に弱く、乾杯のビールを一口飲んであとはウーロン茶でつないでしまった私でしたが、緊張しながらも楽しかったです
。
これから、いただいた役と3ヶ月を付き合っていくことになります。
「右も左もわからない」とは言いましたが、右往左往するだけの木偶の坊にならないよう必死に頑張っていきます!
この公演を、俳優としての自分の確実な、そして大きな一歩とするために、多くのことを学びとっていきたいと思います。
CANプロデュース第9回公演「日曜日ナビはオルガンを弾いた」
どうぞよろしくお願いします!
「打ち上げ」BY伊東祥平
どーもー。
出演者じゃないくせになぜか稽古場日記登場の伊東祥平と申します。
で、今回ワタクシは会場係として会場の中をフラフラウロウロしていたわけですが、出演する時とはまた違い、裏方という形で今回の公演に関わらせていただき、いつもとは違った視点で見ることができて非常に勉強になったと同時に会場係の仕事も妙に楽しくなってきたりなんかして、非常に良い時間が過ごせたような気がします。
さて今回の公演の感想は置いといて題名の『打ち上げ』ですが……やはりいつものように盛り上がりました!!酒を飲めないワタクシもなぜか妙にテンションが上がってしまいましてすんごい楽しく、そして一時過ぎくらいからマーッタリしてきていつの間にか五時になってました。決して寝てたわけではないんですがね(-.-)y-~~~
まあもっともっと打ち上げの事を書きたいんですが正直な所ほとんど覚えてないんでここらへんで失礼します。
しかし翌日の眠気との戦いは辛かった(ρ.-)…まあ負けましたけどね(-.-)zzZ
「最終通し稽古」BY元山留美子
今日は稽古場での最後の通し稽古でした。
私は最近、自分の中にある思いを見つけてしまいました。「本当に芝居が好きなんだろうか…」
こんな不信感を持っているなんてショックでした。「資格、ないや…」
そして今日、稽古場である事件が起きました。それがきっかけで、通し稽古への準備の時間がどんどん無くなって行きます。最悪な状況です。でもそんな事は、私にとって関係ない事でした。トイレに入った途端、笑いが込み上げてきたんです。「ヤバイ…こんな状況、最高におもしろい…!」体が震えました。
これが私の答なんだ。なんて単純なっ!
あ~恥ずかしい。ちゃんと見なくちゃ。出来ない自分はここにいるんだ。良かった。最後にきちんと見つけられて。
どうかどうか、たくさんのお客様に観てもらいたいです。
「第五回通し稽古」BY堀田志穂
通し稽古は毎回ながら、極度の緊張状態に入ってしまい何かしら失敗する事が度々で、5回目ともなると気持ちも安定というか…気合いが違うというか…1回目よりもさらなる何かが押し寄せるみたいで、不思議な感覚になってしまいます。
周りの皆の雰囲気も、休憩中に外の空気を吸ってスッキリとした顔になってて、いつもと違う何かが今日は起こりそうな気がした。良いことなのか悪いことなのか、誰も予想ができない。
時間になり稽古が始まった。ピーンと張り詰めた空気、蒸し暑い部屋の中。あたしはいつもと違う感覚の中、物語は進んで行く。
終わった後は何かすごく疲れたという気持ちと、何かが分かった…ような、まぁ、何とも口にできない様な感じです(^o^;一つ鮮明なのはお腹がへったなぁということぐらいかな。
通し稽古の結果は…みなさんの想像におまかせします。
気が付いたら、あっという間にもう本番は迫って来て落ち着いてる暇も余裕もないし、後戻りさえできなく前に進んでいます。何か人生と同じって感じです。いい作品と出会ったなぁって思える様、『日々是精進』につきると思います。
「第四回通し稽古」BY中島さとみ
今日は早くも第四日通し稽古。
タタキで疲れてるなんて甘ったれた事は通用しない。
いや~、凍てつく様なピシピシとした空気の稽古場、
そして蒸し暑い。そりゃそうだ。
もう二日しか稽古日はナイんだから…
しかも時間イッパイ稽古が出来る訳ではナイ。
否応なく空気も張り詰める訳で。
演出いわく、あと四段階上げるとおっしゃっています。
…四段階
…まあ、ここまで来てアレコレ考えても仕方の無い事。
なるようにしかならんのだっ!
肩の力を抜いて、気張って行こ~!!
でもね、正直言って精神は着実に蝕まれてるよ(笑)
夜なんて寝れないかんねっ。
最近なんだか泣きのツボが緩くなっちゃって…
物語なせいなのか、役のせいなのか、
ただたんに歳なのか…。
何でもない時に泣けてきて、
なのに必要な時に泣けてこない(汗)
なんでじゃ~自分!しっかりしろっ!!
と毎日自分との闘いです。
…ちょっと怖いよね。
はぁ~、なんやかんや言っても
初日が待ち遠しい(色んな意味で)。
かと言って不安がナイ訳では無い。むしろ不安だらけ。
あと二日でこの不安を打ち消す事は出来るのか!?
「第三回通し稽古」BY香月絢交
本番までの稽古日数も少なくなってきました。本当に一日が終わってしまうのが早いな~と実感しています。
本日は衣裳を着ての3回目の通し稽古でした。やはり通し稽古は何度経験しても不安と緊張があるものです。毎回いろいろと考えさせられたり、気付いたり、人それぞれ稽古の悩みや課題は異なりますが、本番を成功させるために、毎日稽古に取り組んでいるはずです。しかし、自分で思っているよりもダメは減らず、思うようにいかないのも現実です。残りわずかな時間を無駄にすることなく、時間を作って来てくださった方に喜んでいただける様に気持を引き締めて邁進して参ります。
「第二回通し稽古」BY田中活子
若葉が元気に手を伸ばす今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。
暑いんだか寒いんだかわからない天気の中、第二回目の通し稽古が行われた。
二回目になると、一回目のようなヘンな緊張感はない。(ように思えた)音響さんと舞台監督さんが観に来ていた。
音響さんが来るたびにいろんな音が増える。どこからその音達が集まって来るのかと、いつも不思議で、神業のようだ。(これはタタキや仕込みの時にも思う)
自分としては写真も撮っていたので、ちょっとバタバタ…。毎回似たような写真を撮ってしまって申し訳ない。(好きな瞬間と言うのがあるらしい)
とりあえずテンション上げて行きましょ。これが空回りだったらタダの馬鹿?
とりあえず、明日からも頑張りましょ。
「第一回通し稽古」柳川好子
お世話になっている劇団のWさんが見学に来た。
つい先日本番が終わったばかりの彼女の目に
今日の通しはどう映っただろう。
なんだかムショウに話したくて、
初めて(といっていい)声をかけた。
私が彼女から感じるのは芝居が好きだってこと。
芝居が好きな人と板の上で存分に戦いあうのが私の夢だ。
そんな相手に出会えた気がしてとても嬉しかった。
そして、私は・・・ダメだ、ダメだ、ダメだ!
完全に私は遅れている。何をしてるの?
私はこの役をどう見せたいの?
勝負しなさい、好子!
「立ち稽古中盤」BY中村仁
いよいよ本番も一ヶ月を切り、
稽古も中盤から後半に差し掛かろうというところまできましたっ!
そんな立ち稽古中盤に入ってからは、何か足踏みが続いていたような気がします。
まわりがどうこうというよりかは自分自身の問題。
心の問題だと感じています。
稽古初めに比べると何か方向がそれている、そんな感じです。
そしてそのことを演出家に指摘され、改めて実感すると共にもう一度初心にかえろうと決意しました。
残り稽古日数も数少なくなり、より追い込み、壁にブチ当たっても「自分を変える」という大きな目的を失わずに稽古に望みたいと思います!!
勿論、お客様に楽しんで頂ける芝居をお観せする事が第一です。
だからこそ、自分自信の目的をクリアすることが出来なければ皆様に楽しんで帰って頂くことが出来ないのです!!
それだけの大きな責任を背負って芝居ができると言うことは、今は苦しかったり迷ったり、叫んで狂いそうだけれど、それを乗り越えた時、必ず何か得られる気がしています。
とにかく今度こそ必ず自分を変えてみせます!
そして本番当日に最高のものをお観せしたいと思っています。
是非、そんな姿を当日劇場で観てやって下さい。
「立ち稽古中盤」BY細尾康夫
今回の稽古も中盤に差し掛かりました。
毎回稽古期間というものはあっという間に過ぎるものですが、
今回は特に目まぐるしく毎日が過ぎていった気がします。
正直、自分の感覚が稽古のスピードに
追い付いていない様な落ち着かない気分がしています。
稽古が始まって約一ヶ月。
後、同じ日数が経てばもう本番なのだ。
稽古のスピードに自分自身が早く追い付かないと間に合わなくなる。
僕の声には癖があり、今までの芝居ではお客様に言葉が伝わりにくく、お客様に負担をかけていたので今回ではお客様に甘える事なく、お客様に安心して見て頂ける、そんなお芝居にしたいです。
毎回毎回の稽古がお客様に楽しんで見て頂く為に必要なものでその稽古の中で少しでも前に前に進んでいきたいです。
お客様に僕の言葉が負担なく伝わる。それが出来たら、僕はお客様に一歩歩み寄れるんじゃないかと思います。
やっぱりせっかく見に来て頂いた方々に話の内容が伝わらなかったら寂しいですもんね。残り期間半分となった今、その事にもう一度改めて向き合う必要があると思います。
どうぞ皆様、今回のお芝居も、楽しみにしていて下さい。当日、劇場でお待ちしております。
「立ち稽古序盤」BY榎本かつら
2回目のCANプロデュース出演と共に
2回目の稽古場日誌もやってまいりました。
御覧の皆様、ご無沙汰しております。
今回は榎本かつらが担当させていただきます。
今回の公演に向けての稽古が始まって早3週間が経ちました。
ということは、稽古は既に中盤~終盤に
差し掛かっているという事です!!
「読み稽古で8割は出来ている」筈のものが、
台本を放すと何故か壊れていく…
段取りにすがりたくなる。
そんな私を振り切ろうとすると周りが見えなくなる。。。
演出の「お前この役がそんなに簡単だと思ってたのかっ!?」
の言葉に甘過ぎな自分を見せ付けられる。
みんな各々壁にあたっている日々です。
突然ですが、「心で思うだけじゃ駄目なんだ!」
老若男女、万国共通の事実。 だと思いませんか?
人生の課題は役者の課題とも通じるんですね!
だから私生活は役者にとっても大事。
勿論そうでない人にも大事です!
余談が入りましたが、“夏色の風”私たちは、
私生活のお時間を頂戴してまで見にきて下さる皆様に
どんな風を体感していただけるのか?!
皆様にとって心地よい風をお送りできるように
驀進中でございまーす☆彡
「荒立ち稽古後半」BY郁天杏子
マズイ…。
今回は稽古日程が前作品の時よりも短いにもかかわらず、
本読みも半立ち稽古も進みが遅い…。
そして稽古の進みを止めてる原因の半分
(少なく見積もって)は私だったりする。
マズ過ぎる。
今回は初舞台の人が二人もいるのに、
このままで行くと彼等の稽古が出来ないまま本番…。
いやいやいや、そんなことはさせない!
もっと頑張るから、心配しないで二人とも!
でも彼等を見てるとふと思うことがある。
私が稽古ストッパーになってしまってる原因は
彼等のような必死さが欠けてしまっているからなのではと。
初めてと言うこともあるのだろうけど、
とにかく彼等は真面目で一生懸命だ。
年数だけやってきても今だに新人に学ぶことは多い。
まったく新人てヤツは素敵すぎるぜ。
こんな頼りない古株で申し訳無いけど一つ宜しく頼むね。
「本読み終盤」BY岡島直子
久々の稽古場日記です。
気づいてみたらもうVol.8なんですよね。
私はVol.2からの参加なので今回で7回目なのですが、
いやぁ~色んなことがありました。。。
というか色んなキャラクターを演出から言われてきました。
今までに「こういうキャラクターで役を作れ!」
と言われたものを振り返ると
・柴田理恵のようにフガフガと
・黒柳徹子でテンション高く
・都はるみで唸る
とか、ありました…
あと、勝手に自分でやってみたのが
あき竹城、渡る世間は鬼ばかりの久子(幸楽の長女です)、
私の親戚のおばあちゃん(これは私にしかわからないですね)
とかですね。あと色々やったのは却下されております。
で、今回はというと
・間寛平
・うつみ宮土理 というのが…
果ては、「グーグー・ガンモ」まで飛び出しました。
あああぁぁぁもう人間ですらない…
そういえば以前、
「ゴキブリのように動け!」ていうのもあったな(トホホ)
ここまで書いといてなんですが、一応、私の役は人間です。
変な動物を想像しないで下さいね。人間ですから…!
芸人としては実にオイシイ役をいつもいただいてるのですが
じゃあ簡単にできるかっていうとそういう訳にはいかず…うぅぅ
今回は水曜から日曜までの8回公演。
CANプロの中では長丁場です。
始まっちゃえばあっという間なんですけどね。
また銀座の街をジャージでウロウロして
演出にあきれられるんだろうなぁと考えつつ。。。
私の七変化、是非ご堪能下さいませ☆
(あぁまた自分で大きいこと言っちゃった…汗)
「本読み初日」BY吉村玲子
どーも。吉村玲子です。
今回で2回目なので、初めての前回よりは
気持ちに余裕が持て……………るわけもなく、
今回もいっぱいいっぱいで顔の皮が厚い私です。
さてさて、
とうとう稽古が始まったわけですが、変わる変わる!
……何が変わるって台詞が!
口述筆記なので、変わったり付け足された台詞を
正しく書くのが大変(笑)
でも、変更や付け足された事で、
それぞれの登場人物の見方が変わったりして、
台本がますます面白くなってます!
稽古場ではさっそく演出家の怒鳴り声が響いております。
あの声には本当びっくりです。
自分の時じゃないのにビクーッってなっちゃいます。
あのエネルギーはすごいですよ!!
私も負けないようエネルギッシュにいきたいと思います!
今回は稽古期間が通常よりも少ないようです。
なので1回1回の稽古を無駄にしないよう
大切にしていきたいです。
そして、自分の課題をこなせるよう頑張ります!
「キャスティング・顔合わせ」BY三浦大輔
私、三浦大介は一見てきとーに見えますが、
そのとおりにてきとーです。
本日はCANプロデュースのキャスティングの日。
私にとってCANプロに参加して初めてのキャスティング。
右も左もわからない。
何が起こるか分からない。
何をするのかもわからない。
はっきり言って何もわからない。
そのような状況に置かれているにもかかわらず、
てきとーな私は全く緊張していない
・・・・・・・・ワケあるかぁ~~~~~!
もー心臓バクバクものですよ!
どんなてきとーな人間でも
この場面で緊張しないやつがいるかぁ~~!
ここでドキドキしないやつは人じゃねぇー!
とこのようにキャストの発表前から
いっぱいいっぱいになっていたわけですが、
キャスト発表で役を頂くことになって
さらにギリギリのラインまで・・・・・
スタート地点でこんなにテンパるなよって?
そーですよどうせ私は極度の心配性ですよ。
いつもはクールに装ってるだけですよ。
えっクールに見えない?そんな馬鹿な!
まあ私個人としては
心配性はそれはそれでいいのではないかと思います。
心配ならそれを消そうと何かをやろうとしますからね。
心配性じゃない私は、単なる怠け者ですから。
とりあえず本番までやれるだけ・・いや
やれる以上のことをして成功するようにするだけです。
ちなみにこのあとの顔合わせの席では、
先の精神状態のせいか日頃からビールは得意ではなかったのですが、
グラス一杯で頭痛・眠気に襲われました。
最後までいましたが実はかなりキてました。
・・・・オレって弱ぇ


































































































































