Category: 在校生徒の声

母の体調のため、4年前30年続けた仕事を辞めました。
昨年、友人からメールが来ました。「スタジオCANの体験に来ないかと。」
彼女は前から演劇に造形が深く音楽も専門です。そして俳優になりたいという強い希望を持っています。
ホームページを見ると声優俳優養成所、え~私がそんなことできるわけないよ~
でも彼女は、何の理由もなく人を誘わないからドアをあけました。
仕事をしていた時、声を出し続けのどを痛めて声帯ポリープの手術を受けました。
私の発声が間違っていたのですが正しい発声法が分かりませんでした。
正しい発声を身につけたい、発声するための体作りをしたいと考えドアをあけました。

レッスンが始まりました。出来ることは一つもないと思って始めた私は、はじめから壁と言うより崖を登っている気分でした。
何ヶ月もかかってようやく力をぬくということが分かってきました。声はおなかが作るのだと。そして出ないはずの大きさの声、高さの声が出るようになりました。
本当にびっくりです。
「どんなに時間がかかっても正しい練習をすれば出来るようになる。」という先生の言葉は重いです。年齢が高くても、どんな困難な状況の人にも、その人に合う正しい解決方法を示すという先生の指導が次のドアをあけるのだと思います。

この年齢になって自分を見つめ自己を変えることは苦しいです。なかなか変わらない自分がいるからです。変わらない自分でいいという自分がいるからです。
でもかえることができる場所を見つけたことはすごく幸せだと思います。

私は、今学ぶということを学んでいます。
努力すれば、少しずつ道が開けること。簡単なようですがすごく難しいです。難しいけれど、本当の事。ここで学んだ事は本物だと思います。

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複数の養成所を渡り歩き幾星霜、自分が下手である事を自覚し、しかし辞めるのは嫌だと思い、養成所を探していました。それまでの養成所は、大人数で少しの時間しか見てもらう事が出来ず、少人数で濃いレッスンを受けれる所をさがしていて、このスタジオを見つけました。

実際にレッスンを受けている今、やはり今までと全然違います。基礎から学んでいきますが、例えば体操の様な身体を動かすカリキュラムで大人数だとスッと見られてちょっと言われて終わりですが、スタジオは頭からつま先までちゃんと見て頂き、ダメを貰う事が出来ます。
全部の大きい養成所がそうなのかは、分からないですし全然違うのかもしれませんが自分はこのスタジオに来て良かったと思っています。

この業界に入った当初はやはり、有名になるとかテレビに出るとか思ったりもしてましたが、今は有名な俳優じゃなく、上手い俳優になる事を目指しています。
道のりは、長くて険しいとは思いますがやっていこうとおもいます。

出身地:愛知県知立市
サイズ:166cm
趣味:漫画鑑賞
特徴:あまり落ち込まない。よく笑ってる。手足が割と短い。

 

takeuti

中学時代、友人と俳優になるんだと将来の事を語ってました。それから年月が経ち、友人は声優の専門学校へ進学すると言いました。でも僕は演劇の本を読んでたので、専門学校へ行くのは違うような気がしました。
結局、僕は演劇の養成所に入ろうとしたのですが、有り得ない事に入れませんでした。だからと言って簡単に諦められず、演劇関係のガイドブックを読んでたら偶然このスタジオCANを見つけたのです。個人指導型というフレーズや、特にリーズナブルなレッスン料に惹かれて駄目元で受けて見たら入所できました。

最初の頃のレッスンは、まず発声から入り標準語のアクセントとカリキュラムが進んで行きます。お腹から声を出す事は初めてなので、上手く発声が出来ませんでした。演技の基礎、お腹から声を出す腹式呼吸が出来るようになった時は、自分が何かに近づけたことを今でも覚えてます。腹式呼吸よりも大変だったのは標準語のアクセントです。九州出身の僕にとって、長年の訛りが入った話し方は、アクセントを矯正するのに時間が掛かりました。

演劇活動を続けて行く上で、一つ一つ教えて頂いたカリキュラムを無駄にせず、これからも新しい事を学びながら自分の物にして活用したいと思います。

出身地:長崎県
サイズ:180 cm
趣味:映画鑑賞
特徴:マイペース、顔が大きく腕が短い

 

sibata

はじめてスタジオCANに体験入学に行ったのは2008年の春。最初は声優を目指して養成所を探し、いろんなところに体験レッスン行っていました。
何個かの体験に行くうち、「声をやるにはまず、身体や基礎がしっかり作られてなくてはならない」と感じ、声だけを使い、また大人数のレッスンばかりの養成所に疑問を感じました。
そんななか、このスタジオCANは演技の基礎を固めるを事を教えてくれ、また個人指導で一人一人に合ったレッスンをしてくれるので、子供の頃から身体を使うのが苦手な私はあっさりと入所を決意しました。

入ってみてからは一個一個のカリキュラムで壁にあたってばかりで…。不器用な私は、普通の人の倍かけてカリキュラムをこなしていました。
今になって振り返ると、カリキュラムのなかでつまずく原因は、自分の常識・くせ・やり方に固執して教わったことを素直にやらないからできないことばかりです(今でもほぼこれがダメ出しの大半ですが)。
スタジオで教えていることはとてもシンプルです。それでいてこれをマスターすれば基礎がしっかりと身につきます。けれどもそれを正しく実践し継続していくことって容易ではありません。
なんどめげそうになったかわかりませんが、ここで終わったらなんにもならない!と思い、続けて現在に至ります。

このスタジオに入って結構な年月が経ち、当初の声優志望はどこへやら今は舞台に立っています。
今でもできないこと、辛いこと、苦しいことだらけです。いえ、むしろそちらのほうが増えた気がします。けれども自分はできると信じ、日々稽古に励んでいます。

出身地:埼玉県
サイズ:156cm
趣味:読書、美術館に行く
特徴:マイペース

takizawa

学生の時少しやっていて、自分が下手だとゆうことはわかっていたのですが、何故かやりたいと思ってしまいました。
スタジオはホームページでみつけました。
何軒か体験にいって、それで決めたんですが、なんでここに決めたのかは覚えてません。

入ってから、カリキュラムを自分がことごとく全て出来なくてビックリしました。役者とゆう仕事を自分がかなりなめていて、そして自分が物凄く不器用で何も出来ないとゆうことに気がつきました。
でも諦めずやってれば人より時間がかかりますが入る前に比べて変わってきているのが実感出来て楽しくなって来ました。

これからも自分の目標に向かってマイペースにやっていければとおもいます。

出身地:千葉県
サイズ:160cm
趣味:犬と遊ぶ。人形と遊ぶ。マンガを読む。
特徴:インドア。ぼーっとしてる。

kokumai

お笑いの舞台で活動をしている僕ですが、発声や演技などに自信が無く、それらを学べるところを探していたところ、スタジオCANを見つけました。
僕自身、役者になるつもりは無く、本業の糧になればと思いレッスンに通い始めました。

レッスンを受けてみて、まず自分がどれだけ何も知らずに舞台に立っていたかを知る事ができました。
演技の深みを知り、深みを知るたびに演技の魅力を感じました。
実際にここで学んだ事はお笑いの舞台でも生かしています。
お笑いに限らず芸能活動に携わる仕事をするならば演技力というのは絶対に欠かせないものだと思います。

入ってからも、やはり自分の演技が下手である事に悩まされます。
太ってる人がダイエットについて勉強する時と同様、演技について悩む僕はそれを学ぶ時の姿勢は必死です。嘘の無い努力をする事ができるようになりました。
演技が下手である事に気づいた時の不安や焦りが今の原動力となっています。
そしてこの悩みが解決される事は一生無く、よって僕にとっての一生の原動力になるでしょう。
まず辞めない事が一番大切なこの世界で、演技が下手という大切な原動力を持てた事を嬉しく思います。
常に演技について悩み、高みを目指していきたいと思います。

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