竹重一彦(たけしげかずひこ)

自分は滑舌が悪く、仕事のプレゼンや電話会議などで、自信を持ってうまくしゃべれないことが悩みでした。会社の上司とこのことを相談する中で、それなら、演劇のトレーニングを受けてみるのが良いのではないかということになりました。

演劇のレッスンを受けるにしても、これまで全く縁のなかったことなので、最初はどの学校を選んだらよいか見当がつきませんでした。とにかく、仕事をしながら通えるアマチュアコースがあり、基礎から丁寧に教えてくれるしっかりとしたプログラムが組まれているスクールをと思い、インターネットで探した結果、CANにめぐり合いました。

レッスンでは、最初は、お腹や喉の正しい使い方や、自分の周りの空間をどう感じて喋るかなど、発声に必要な基礎を丁寧に学んでいきます。ちょっとしたイントネーションや発音の間違いも必ず指摘され、できるまで駄目を出されてしまうため、毎回が真剣です。特に、役者は自分が、どうしゃべるかではなく、観ている観客にどう聞こえているかを意識して喋らなければいけないということを学んだのは新鮮な驚きで、それ以降、自分の練習に取り組む意識も変わりました。

始めて直ぐは、発声の基礎練習すらまともにできない状態が続きました。それでも先生が、何週間にもわたり、できるまで繰り返しレッスンを続けてくださったおかげで少しずつ自分の話し方が変わってきているのを実感しています。
今後とも教えていただいた基本を忘れず、常に自分で考えながら長いせりふにも取り組んでいきたいと思います。

出身地:東京都
サイズ:176cm
趣味:読書
特徴:おだやか