僕がスタジオCANに入会を決めた理由はホームページを開いてすぐの紹介文です。演劇の世界に長く身を置く先生が、時間をかけて磨いた考えは、洗練されてとても普遍的だと思います。演劇を習うことにどこか抵抗感があった自分にとって、その人を感じる文は理解者を得たような気持ちになりましたし、僕の数年を捧げる覚悟を決めるものにもなりました。
僕は今まで小さな劇場で少ない数ですが舞台に立ちました。そこでの稽古中、数えきれないほど、俳優として解決しなければならない問題が起こりましたました。解決しきれないまま次の問題や同じ問題に躓きました。そのたび僕は大きく戸惑って、稽古時間はどんどん過ぎ、一人の俳優に構っていられなく、次へというのを繰り返してきてしまいました。回数を重ねるたびに稽古が怖くなりました。稽古はとても苦しいものになって、問題を解決できない自分の力に何度も落胆していました。逃避もしました。それを何とか克服したい。そう思っての決心です。

ここでなら作品の為ではなく自分のために来ているのでいくらでもトライできます。質問もできます。聞くこと自体が恥のような当たり前なものまで、一からみっちりとやれます。ここでは先生が磨いた正解があります。僕はそれを伝統芸能の型のように、自分に染み込ませていこうと思っています。それが僕には正解だと思うのです。

ストリートな芸術が世を席巻している昨今ですが、物事のアーカイブ化も進み、本当に面白いとはなんなのかを誰もが探しやすくなる次の時代になってきたと思います。
その動きの中で、人が成しえた財産の引継ぎと発展が、一つの正解であることの再発見が起きれば嬉しいです。僕は見つけました。
いつしか継がれた木々から枝葉が伸びて、現実のような、まるで劇的な演劇を作れる人でありたいと思っています。

出身地:栃木県
趣味:人の履く靴
身長:170cm
特徴:開き直る

社会人になり大人になり、色々な経験をしたからか、何事にもある程度の予測がつくことにつまらなさを感じていました。
そんなある日、昔の友人に
「そういえばお前の歌手とか先生とか先輩とかのモノマネってめっちゃ似てたよなー」と過去を褒められ、あぁ、そーゆーの元々好きだからなぁ、、、と思ったとき、
-あれ?これってもしかして、ある程度何かしらの才能なんじゃね?-
と、脳内に電気の走る音が聞こえました。(多分)
そこから、その才能? の覚醒を期待できそうな、今まで経験がなくて予測もつかないことを探したところ、演劇に行き着きスタジオCANを見つけました。

見つけたはいいけど、ホントにやってみるかどうか、、、。
そりゃまったくもって未経験のことですからね、ものすんごく慎重になりましたよ。例えば今ご覧になってるこのホームページね、それこそスマホの月のデータ容量全部もってかれるんじゃないかってくらい見ましたよ。特にこの「生徒の声」ね。まずは基礎を徹底的にやるってみんな書いてるけど、実際のとこどうなん?とか思いながらね。
で、実際に始めてみたら、、、
みんなが書いてるだけあるなぁと。基礎ですわ。
ですが、今まで全く触れたことのないジャンルの基礎なので、教えてもらうこと全てが予想外、想定外。まだ発声練習の段階ですが、声を出すことにおいて今まで取り入れたことのない考え方を教えていただけたり、役者についてのお話を聞けたりできるので、芝居はもちろん日常生活においても活かせるかもと思うことが多々あります。

今後としては、まず基礎を押さえて、セリフを言うところまでコマを進めて、才能?の覚醒に期待したいです(笑)。それと同時に物事をもっと色んな視点で捉えられるようになれたらいいなぁと、そんな風に思っています。

出身地 愛知県
趣味 カラオケ、買い物、野球
身長 177cm
特徴 ほどよくツメが甘い

 

私はつい最近まで九州の田舎で平々凡々と暮らしておりましたが、ふと『2020年。オリンピックもあるし人生の経験値を上げるために、東京に住んでみるか、、』と思いつき、上京してきた人間です。
流石は東京。学生の頃からの夢であった生の舞台を沢山観に行く事も叶い、劇場で貰えるチラシをペラペラと見ていた時、スタジオCANに出会いました!そして次の日には体験レッスンの申し込みをしていたのです。演じる側の技術を知る事で、もっと演劇の世界を楽しめるような気がして、舞台に立つ役者さん方の内側を知れるのでは…!? と、田舎では出来ない経験を前に、ドキドキしながらスタジオに向かったのを思い出します。

実際にレッスンを始めてみると『演じる』という事の手前には、膨大なテクニックが隠れていたという事が分かりました。人に伝わる表現というものは、正しい発声・アクセントをはじめとした技法を完璧に身に付けているからこそ出来る、と身をもって学びました。
私は先に述べました通り、地方での生活が長かったのでアクセントにかなり苦労しております(笑)。
発音もイントネーションもぼろぼろな私にも、先生はしっかりダメ出しをしてくれます。
まずはやってみる。間違っていたら正しい物を知り、繰り返して身に付ける。ひとつひとつ出来るまで先生に見てもらえるので、確実に変わっていけると思います。
練習をする中で自分自身で変わったなと気付いた点は、耳が良くなった事だと思います。街中を歩いていて聞こえるアナウンスが「これは綺麗な発音だな」と分かるようになりました。こんな風に、自分の中での成長を実感した時、もうただの田舎者ではないぞ…と、心の中で笑っております。

まだまだ入ったばかりで、正しい日本語すら話せない私ですが、しっかり学んで演劇の世界をより深く楽しめるように精進してまいります!興味はあるけど、どうしたらいいか分からないし…と諦めて蔑ろにしていた『将来の夢』が、今動き出したので、あらゆる事を吸収し、努力を怠らず、指導して頂けることに感謝を忘れずに続けていきたいと思っております!
出身地 宮崎県
趣味  観劇、猫と戯れる
身長  153cm
特徴  よく笑い、よく眠る

 

私は大勢の人の前で緊張しやすく上手に話すことができませんでした。
毎回、焦ってしまいうまく話せませんでした。このままではいけないと思い、何とかして自分を変えたいと思いました。そして、ネットで検索して見つけたのが「スタジオCAN」です。ホームページからその日のうちに体験レッスンを申し込みました。
体験では、身体の感覚的なところからはじまり、日常的な簡単な動作や、当たり前にしている演技の意識も納得いくものだったので、体験レッスンの後すぐに通い始めました。

様々な年層とさまざまな性格の方がいました。
体操から始まり、個々の課題とするところをしっかりと先生が時間をかけてみてくれ、とても安心しました。
いろいろな考え方や感じ方、それぞれでできたと思っていても出来ていないこともあり、できない時はどうするかどうすればできるのか考える場でもあり、ほかの人の課題を見て気づくことも良くあります。取り組み方やどうすればもっと良くなるか、私は日々考えながらやっています。ただ淡々と進むレッスンよりは確実に必要なことが身につくと思いました。

毎回しっかり授業の中で先生はダメ出しをくれます。できなくて投げやりになったときでも真剣に先生は怒ってくれます。できないことがあれ悔しい、うまくできれば頑張ろうと思います。
スタジオCANはそれを繰り返しながら、自分を変える場だと私は思います。入ってよかったと今だから思います。

今後は自分の足りないことをしっかり伸ばしていきたいと思います。私自身を成長させていきたいです。

出身地 富山県
趣味 スポーツ観戦
身長 177
特徴 気が付くと独り言を言っている

私は大学でミュージカルをやっています。やっていくうちに夢中になり、演技、歌、ダンス、それぞれ上達したいと思うようになりました。演技を習いたい! と思い調べたところ、舞台演技が学べて、アクセスが良くて・・・そんな好条件の演技の習い事はなかなか見つかりませんでした。いくつか体験レッスンを受けて、私が習うべき場所はここだと思いました。それがスタジオCANです。

入会して初めは、これからここで自分はついていけるのか、言われたことができるのかという不安が生じました。しかし、それはすぐに消えました。毎回習ったこと、直されたことを次はできるように反復練習する。それは私にもできることでした。先生は、自分ができない分野は時間をかけて色々な方法でアプローチしてくださいます。周りの方々は、分からないことは親切に教えてくださいます。私は腹式呼吸、発声からできていないことに気付き、きちんと1から習って、固めていこうとしています。私は舞台に応用するために学んでいますが、会話する上での正しいアクセント、綺麗な話し方が身についていくので、日常でも使えることだと思います。

私はミュージカルを中心に興味があり鑑賞していましたが、他大学の演劇サークルの公演を観に行ったり、ストレートプレイを観て、好きな劇団もできました。演劇を習うことを続けて、学び、覚えて、実践していく。演じることで人の心を強くつき動かす。そんな役者になりたいです! やりたいこと、好きなことをやっていても、壁はいくつもあります。しかし、舞台に立って演じ切った後の快感を、その積み重ねを求めて、私はやっていこうと思います。今はできることを増やしていきます。考え方、スタジオCANで教えてもらったことを意識して生活する。それが、私がこれから実践していきたい目標です。

出身地 茨城県
趣味 歌、ダンス、バレエ
身長 160cm
特徴 好きなことに没頭する

私は大学4年生で無事会社から内定を頂いた瞬間、人生がつまらなくなりました(笑)。
ある種収入の安定した職業でも好きではないことを数十年していくことが確定し、そこに楽しさを見出せないように思えてしまいました。
それから仕事しながら考えに考え、思い切って以前からやりたかった演技をやりたい! 俳優になる! と決心し、強い想いで養成所を探しました。そこで見つけたのがこのスタジオCAN。
正直お金が無かったので、ひたすらレッスン費の安い養成所を探していました(笑)。その中でもこのスタジオCANはリーズナブルなだけでなくマンツーマン方式だったので成長しやすいと思いソッコー体験レッスンの予約をポチりました!
体験レッスンで一番驚いたのがスタジオCANは【演技の上達以外は重きを置かない】こと。
利益追求はせず、必要最低限のものだけ。かっこ良いと思えたし、何より20年も続いているだけあって先生の考え方、教え方が理にかなっているように思えた。それで迷わずここに入りました。

入ってからは基礎基礎基礎基礎基礎くそーーーーー!!ってくらい基礎を重視してるなーと思いました。それくらい大切なんだと思います。うんうん。
けど、まだ入って半年だけど発声は明らかに変わったし成長実感があって楽しい! やっぱり好きなことをやった方が人生楽しいなって思えましたね。だからもっと楽しく満足のいくよう練習してやる! って意気込んでいる熱狂モードになっております。

これから俳優を目指していく中で、逆境というものはアホみたいにわんさか出てくると思います。けど負けないでやったります! 小川大二朗、絶対やったりますからね。皆さん覚悟しといてくださいっ!

出身:埼玉県
趣味:サッカー、アカペラ、ダンス、ウクレレ、映画鑑賞等
身長:168cm
特徴:朗らか。大二朗だけに。

俳優養成所の体験レッスンに参加をする場合は、先生の様子を見て、しっかりと指導をすることができる人なのか確認をするのが重要になります。何故ならば、自分にとって分かり易く教えてくれる先生なのかどうかは、入学してからの長い付き合いを考えると良い事もあれば悪い事もあるという当たり前のバイオリズムを繰り返していく中で、「継続する事」が最も大事なことだと考えられます。病院などの主治医と同じで長い期間を見てくれる先生というのは、その人の持っている良い癖、悪い癖なども知り尽くした上でダメを出します。もう一つ注意しなければいけないのは、その先生が自分にとってあまり興味が持てない点を何度も念を押して教えてくれるのか、という事です。つまり、演技を初めて習う人にとっては自分の持っている先入観の中だけで判断しようとしてしまうからです。演技の基礎を身につける為には、自分の知っている範囲だけでなく、知らなかった事を自分の中で理解していく事で、自分自身の範囲を広げていく作業となるからです。

皆さんが体験レッスンに参加した目的は、その養成所に入って「演技が上手くなる」ということが目標点だと思います。ですから、その先生が同じ目標点にいるのかどうか、つまり「演技力を身につけることを目標に教えているのかどうか」を観ることも重要な点となります。

体験レッスンを受講することは、怖かったり気が重かったりすると思いますが、何かを始めるためにはちょっとだけ勇気を持って、まずは体験してみることが大事だと思います。

 

初心者や経験者であっても生涯演技を学ぶことはとても重要だと思われます。特に初心者の場合、演技を学ぶためのスクールや養成所などを一度体験することをオススメします。養成所においては見学もあれば体験レッスンもあります。

自分は初心者だからと、「見学」を選びがちですが、安全な場所で自分にリスクの無い状態のなか客観的に参加していると、簡単にできそうな錯覚にとらわれてしまいます。ところが演技というものは、見てできそうな事でも実際にやってみるとなかなかできないことが多々あります。自分にも簡単にできると思って、入ってきてから思わぬ苦戦を強いられ、覚悟も出来ていない状態で挫折していく人がたくさんいます。

それに比べ「体験レッスン」は、まず自分ができないところから始まり、それに対し講師の指導を受けてできていく過程を体感する事が出来ます。このときに指導者の教え方が的を得ているのか、自分にとってわかり易く教えているのかなどを判断することもでき、入ってからの目標と覚悟がしっかりした状態からスタートすることで、自分自身のやりたい気持ちがぶれることなく継続し、順調に成長してゆく見通しが立つことでしょう。

まずは勇気をもって踏み出す一歩として、体験レッスンに参加してみましょう。

 

声優の仕事や需要が増す一方で、養成所と呼ばれるスクールの数も増えてきました。アット
ホームで少人数制というところもあれば、大所帯のスクールもあり、選ぶ側としては、多く
の選択肢がある状態と言えます。その中から自分に合った声優養成所を選ぶためには、やはり
養成所で何を得たいのか、そして声優として何を目指したいのかという部分をハッキリさせて
おくことが必要です。

大所帯の養成所には大きく二種類に分けられます。一つは学校法人としての体系をもつ「専門学校」。もうひとつは大手の「声優養成所」です。

「専門学校」では多種多様なカリキュラムを備えており、二年間の卒業課程において修了します。卒業すると同時に短大卒の学歴を手に入れることができ、高卒の進路としては親も学校の先生も反対することなく受け入れてくれる可能性は大きいです。ただし、卒業後に声優への道が開かれるわけではなく、大多数の人は違う業種に就職してしまい、さらに目指す人は声優の養成所に入ります。本当に声優の道を選びたいのであれば、高校卒業と同時に声優の養成所に入ることをお勧めします。

「声優養成所」では俳優になる訓練も含めたカリキュラムで養成していきます。期間はその養成所によってまちまちですが二年間での卒業が大半です。卒業後はその母体であるプロダクションに数名が「預かり」として残り、期間はプロダクションによってまちまちですが、一年後もしくは二年後にさらに預かりとして更新するか、正所属となるか、切られてしまうかといった熾烈な闘いがあります。そういった養成所で勝ち抜くためには、実力もしくは魅力が絶対に必要となります。魅力を養成することはできませんが、実力を養成することは可能です。

声優の養成所には上記のようなプロダクションに入る目的だけでなく、少人数で実力をつけることを目的とした場所もあります。そういったところでは本人の力に合わせた形で着実に演技力を身につけられる可能性があります。自分の実力に自信のない人は、そういった養成所で本当の力を獲得することをおすすめします。

 

俳優として仕事で活躍するためにはやはり現場でやっていくのが一番です。しかし、
いきなりそういった現場に出られるチャンスは多くありません。

多くはないというよりも、テレビドラマ、映画、声優などの映像系の仕事はまずプロダクションに入っていることが絶対です。全てではありませんが多くのプロダクションでは、養成所を併設しています。そこに入所し、卒業した中から数名が所属できます。もちろん養成所だけではなく、オーディションを受けて所属するというケースもあります。

しかし後者の場合、それなりの魅力もしくは技術力を求められます。プロダクションの養成所に入らないのであれば、数は少ないですが、演技を基礎から教えてくれる演劇スタジオ、ワークショップなどで勉強することをお勧めします。

ストレートプレイ、ミュージカルなどの舞台の仕事なども同様に劇団の付属養成所から卒業し数名が所属していきます。劇団によっては映画放送部等の映像系のマネージメントシステムを持つところもあります。

道は様々ですが、ドラマ、テレビ、声優、舞台すべての仕事に適応できる力が求められますが、何を主にやっていきたいかを元に養成所を選ぶことが大事なポイントだと思います。

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